This is the old style tram’Nostaljik Tramvayi’ in the new city in Istanbul.
新市街の目抜き通りであるイスティクラール通り、タクシム広場⇄ガラタ塔近くのデュネル地区を結んでいる昔の路面電車を再現した「ノスタルジック・トラムヴァイ」
1両もしくは2両編成の車両。新市街の風物詩です。
This is the old style tram’Nostaljik Tramvayi’ in the new city in Istanbul.
新市街の目抜き通りであるイスティクラール通り、タクシム広場⇄ガラタ塔近くのデュネル地区を結んでいる昔の路面電車を再現した「ノスタルジック・トラムヴァイ」
1両もしくは2両編成の車両。新市街の風物詩です。
シアトルもそうでしたがサンフランシスコも坂が多い都市です。サンフランシスコには1873年からケーブルカーが活躍し、人々の足になっています。
いまやサンフランシスコの風物詩ともなっています。
費用は1回あたり7USD。
ポルトガルに行った時にリスボンで
ケーブルカーを利用した事がある小生です。
欧州諸国では路面電車がいまだに走っており人々の足になっています。特に地下鉄がない地方の中規模都市では貴重な交通手段です。
スウェーデン、スイス、フィンランド、スペイン、ポーランド
、ハンガリー、エストニア、ラトビア、クロアチア、フランス10か国11都市の路面電車を撮影収録
東欧ルーマニアの首都のブカレスト。
平成24年(2012年)8月に日本語を教えるボランティアとしてルーマニアを訪れた女子大生が殺害されました。
深夜に空港に到着し、そこである男に話しかけられ、白タクに乗せられ、ホテルとは反対の方角に進み、殺害されました。
その2週間程前に自分はブカレストにおりました。
平成24年(2012年)7月にルーマニアの首都のブカレストを訪問。
自分は、ハンガリーのブダペストから夜行寝台電車で、ブカレストに到着したのだが、到着後、偽警官らしき人物に話しかけられたが、うまく巻きました。
駅周辺もあまり治安がいいという感じではなかったです。
まあ、それでも市内中心に行ったり、観光もしたが、危ない目にはあわなかったですが。
女性一人での観光はお薦めは出来ません。
ブカレストは、ルーマニアの首都で同国最大の都市です。
ルーマニア南東部にあり、ドゥンボヴィツァ川河畔の都市でルーマニアの文化、産業、金融の中心都市であります。
ブカレストが最初に文書に言及されたのは1459年のことで、それ以来様々な変化を経験し1862年にルーマニアの首都となりました。
首都になってからはマスメディアや文化、芸術の分野で着実にその地位を固めました。
ブカレストの建築物には歴史的に新古典主義建築や戦間期のバウハウス、アール・デコ、共産主義時代、そして現代と様々なものが混ざり合っています。
戦間期のブカレストは優雅で洗練された建築物により「小パリ」と言う愛称が付けられました。
しかし、これら多くの建築物や歴史的な中心部は戦争や地震、ニコラエ・チャウシェスクにより始められた1970年代半ばの体系化政策 により損害を受けたり破壊されました。
一部は、被害を免れた建築物もありますが。
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シリヤ人?ベオグラード市内を走る路面電車に空調機メーカーのダイキンの広告。日系企業には頑張ってほしいものです。ベオグラード鉄道駅近くにて撮影。
宿泊した宿には珍しい国々の人々がおりました。
さすが、セルビア。ロシア人が多くおりますし、中東系もおります。あとはカナダ人、オーストラリア人他です。
ロシア人の男性がよく話しかけてきます。ロシアの諜報機関(KGBの代わりの)の人間か。(可能性はありえます)英語がかなり流ちょうです。英語の先生をしていたとのことでしたが。諜報員は他言語にたけていますので。
見た目は好青年で、屈強な感じではなく優男ですが。逆にそれが諜報員としてはいいのかもしれません。安倍首相に関して興味があり、いろいろと聞いてきました。
柔道、合気道、アニメ等はロシアで人気だと(それは事実ですが)。友達のロシア人の女の子が日本に非常に興味があり、日本語を学んでいて、将来、日本に留学すると。
ロシアもアメリカも日本との関係は決して正常な関係であるとは思いません。ロシアとは北方領土問題はあるし、日本はアメリカ追従体制というのもあります(特亜諸国の脅威がある中、国軍を持たないまま、日米安保破棄は日本の平和を損ね危険ですが)。
トルコ人とも仲良くなりましたが、過去の歴史にふれ、日本とは兄弟のような国だと言っておりました。さすが親日国です。
カナダもオーストラリアも対日感情は良い国々です(直接接してきたからわかる事です)
今、こううっている隣で、どこかのイスラム諸国民が話し合いをしておりますが、喧嘩腰にはなしているので、大丈夫か?と心配になります。
こちらを頻繁にみてきますが、もしかしたら、オカマさん達か。屈強なオトコ達でかなりマッチョなのが5人いるが、翌朝、穴がヒリヒリしていたらどうしようかと不安になりました(笑)
平成26年(2014年)7月~9月 3度目の欧州周遊旅行
セルビアの首都のベオグラードにて撮影 8月6日
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明ホームページは下記
アキーラさんユーチューブチャンネル
憂国の旅人アキーラ旅Travel Channel1
は下記
http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1
新チャンネル
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https://www.youtube.com/channel/UCU73nZx4SBPzHfrdUZxBWlA
別Youtubeチャンネル
ジャーナリスト大川原 明は下記
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