国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外のカジノ

カジノIR法案!自公(自民&公明)合意!入場料6000円!?元ギャンブル依存症が語る

カジノIR法案!自公(自民&公明)合意!入場料6000円!?元ギャンブル依存症が語る

日本にカジノ施設設置へ!IR(カジノ)法案!カジノ設置における利点と不利点     カジノの解禁は平成28年に成立したIR整備推進法で決まった。カジノ運営の具体的制度に関してはIR実施法案で定めることになっています。

 カジノを含むIRの設置場所の数をめぐっては、ギャンブル依存症を不安視して絞り込みを求める意見がある一方、大阪府や北海道、長崎県、愛知県、横浜市など複数の自治体で誘致を目指す動きがあり、自民党内には拡大論も根強い。与党は3カ所とする政府案をたたき台に、何カ所認めるか慎重に検討するとのことです。

かつて競艇、オートレース、競輪、競馬などの公営ギャンブルからパチンコ、スロットなどの私営ギャンブルに嵌り、ギャンブル依存症に苦しんだ私です。
海外においては韓国、ベトナム、フィリピン、シンガポール、カナダ、エストニア、スペイン、オーストラリア、イギリス、ブルガリアのカジノを視察訪問。実際にブラックジャックやポーカー、スロットマシーン、ルーレットを経験してきました。
様々なギャンブルに手を出してきた私がカジノIR法案に関して語る

日本にカジノ施設設置へ!IR(カジノ)法案!カジノ設置における利点と不利点

日本にカジノ施設設置へ!IR(カジノ)法案!カジノ設置における利点と不利点

26日、カジノを含む統合型リゾート(IR)施設について、カジノが開業できる区域数を全国で3カ所とする方向で調整に入りました。
都道府県か政令指定都市がIR事業者と共同整備計画を作成し、国土交通相が審査して区域を認定する見通し。
28日にも与党に方針を示し、了承が得られれば、今国会に提出を目指すIR実施法案に盛り込む予定である。

 カジノの解禁は平成28年に成立したIR整備推進法で決まった。カジノ運営の具体的制度に関してはIR実施法案で定めることになっています。

 カジノを含むIRの設置場所の数をめぐっては、ギャンブル依存症を不安視して絞り込みを求める意見がある一方、大阪府や北海道、長崎県、愛知県、横浜市など複数の自治体で誘致を目指す動きがあり、自民党内には拡大論も根強い。与党は3カ所とする政府案をたたき台に、何カ所認めるか慎重に検討するとのことです。

かつて競艇、オートレース、競輪、競馬などの公営ギャンブルからパチンコ、スロットなどの私営ギャンブルに嵌り、ギャンブル依存症に苦しんだ私です。
海外においては韓国、ベトナム、フィリピン、シンガポール、カナダ、エストニア、スペイン、オーストラリア、イギリス、ブルガリアのカジノを視察訪問。実際にブラックジャックやポーカー、スロットマシーン、ルーレットを経験してきました。
様々なギャンブルに手を出してきた私がカジノIR法案に関して語る

カジノ法案!日本にカジノが出来る?カジノは日本にとって有益なのか?不利益なのか?海外の数多くのカジノを視察して!

カジノ法案が成立しようとしています。日本でもカジノ解禁か?

私は、今まで、カジノは海外でオーストラリア、
フィリピン、ブルガリア、シンガポール、
エストニア、イギリス、ベトナム、スペイン、
韓国で視察も兼ねて訪問。

国内では、パチンコ、スロット、競馬、競艇、
オートレース、競輪等全てのギャンブルに
手を出してきた自分です。

かつてはギャンブル依存症であった当方ですが
日本にカジノが出来る事に対しての利点や不利点に関して言及。

カジノ法案に関して言及!日本にカジノが出来る?カジノは日本にとって有益なのか?海外の数多くのカジノを視察して!

カジノ法案が成立しようとしています。日本でもカジノ解禁か?

私は、今まで、カジノは海外でオーストラリア、
フィリピン、ブルガリア、シンガポール、
エストニア、イギリス、ベトナム、スペイン、
韓国で視察も兼ねて訪問。
ブラックジャック、ルーレット、
ポーカー、スロットマシーン等をやりました。

国内では、パチンコ、スロット、競馬、競艇、
オートレース、競輪等全てのギャンブルに
手を出してきた自分です。(今は、やらない。)

日本にカジノが出来る事に対しての利点や不利点に関して言及!

【治安大丈夫?】フィリピン・マニラ現地潜入ルポ

フィリピンのマニラと聞くと治安が悪いという印象を持つ人々が非常に多いと思います。­確かにアジアの中では犯罪率は高く決して治安は良いとはいえないのが実情ですが、果た­してどうなのでしょうか?屈強な男性であれば行動さえ注意すれば特に問題はないように­思います。

しかし、スラムがマニラ市内に多くありますのでスラムには単身で入らないように注意が­必要です。

フィリピンのマニラを訪問時、数多くの場所を訪問。エルミタ地区から徒歩で散策。パシ­­ッグ川を渡ったらトンド地区です。川の河口。北側です。
マニラ市内には数多くのスラムがありますが、その多くがこのトンド地区にあります。
スモーキー・マウンテンの名で知られるごみの最終処分場もこの地区に存在していました­­。
この国では観光客を狙った睡眠薬強盗が流行っています。
飲み物を飲まないか?とすすめられるのですが(睡眠薬入り)、それを飲むと睡眠薬によ­­り、眠りにつきます。
その後、貴重品等奪われ、身ぐるみはがされるのです。日本のパスポートは裏で高値で取­­引きされていますので、パスポートはホテルの金婚いれておきましょう。
そして多額の現金を持たない。
飲み物をすすめられても飲まない。まず、腕っ節に自身のないでのあれば、スラム街に近­­づかない事が必要です。
間違って入ってしまう事もありますので、その時は、速やかに離れるようにしましょう。

フィリピン・マニラのカジノ・スロットマシーン!ジャックポット!

フィリピンのマニラ訪問時にカジノのスロットマシーンをやりました。ジャックポットつ­きの機会ですが、1番低いのと2番目に低いジャックポットはよく落ちましたが、大きな­のは残念ながら落ちませんでした。