久しぶりの散髪&インドに55億円、日本政府が無償援助!茂木外相伝達!人工呼吸器&酸素濃縮器300台ずつ供与に続き・・今まで世界各国にODA援助をしてきた日本!世界で感謝される国
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【現地実録映像】インドで1日35万人、3日で100万人の感染者!変異株が日本に?何故、インドで感染者多い?インドの衛生状態とインド人の衛生観念に関して・・
I ate sushi for dinner at Zen restaurant in Connaught place in Delhiデリーのコンノートプレイスにあるゼンという高級レストランで寿司。
このレストランは、オーナーがインド人。日本好きからゼンという名前にレストランをしたようです。
インド料理、日本料理、中華料理、タイ料理とありますが。こっちの寿司がどんなものか試してみました。
感想はインドなのでこんなものかというのが実感です。まず、シャリや塩梅がよくないです。ネタも新鮮とはいえませんでした。値段は2500円程。
たぶん、他の料理を頼めば最高に美味しいようですが。(格式が高いレストランですので)
ちなみにデリーや近郊のグルガオンには日本人駐在員が多く、日本人経営の日本食屋も多いのです(デリーにはタムラという店が有名ですが)。
久しぶりに食べた寿司。味はどうであれ満足しました。
インド第4の都市であるチェンナイ。インド4大都市の一つで1996年に植民地時代の名称マドラスからチェンナイに改称。インドで4番目に大きな都市です。人口は468万人です。
タミルナード州の州都であり、政治経済のの中心地であり、長い歴史を誇る都市です。
イギリス支配時に、交易の地として栄え、現在では南インドの中心的存在をになっています。
諸外国の領事館、商社、銀行などもチェンナイに支店をもうけています。
映画の都としても有名で、市内西部に撮影所等が密集し、コリウッドと呼ばれるタミル映画が数多く製作されています。
インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
かつては日本にも身分制度があったわけですが、身分制度は日本だけではなく、世界各国にありました。封建社会の下層にいる人々は他の身分になったり、貧困から脱することが容易ではなかったわけですが、日本にもかつて貧民街はありました。(それらの名残は今も残っている)
未だに身分制度が色濃く残っているのがインドですが、カースト制度により、貧富の差が非常に大きい国。カーストの下層にあたる人々が住むのがいわゆる貧民街(スラム)です。
インドには大小合わせて数多くのスラムがあります。
洗濯機が出来る前、人々は洗濯を手洗いでしていました。ドービーガートは未だに残るムンバイ市内最大の屋外洗濯場です。洗濯人という職業があり、その人達が仕事で洗濯をしています。天気の良い日には、写真のように洗濯物が屋外で干されています。ムンバイ最大だけあり、規模は大きく、色とりどりの洗濯物がはためいている姿は壮観です。
場所は、マハ-ラクシュミ-駅近くにありますが、電車かタクシーで行くとよいでしょう。作業場の中に入ると法外な額を請求される可能性があるので、駅南側に架かる橋の上から観察してください。作業場に入らなければ治安上問題ありませんが、橋上では、物売りの人々からの勧誘がありますので覚悟をしてください。
昔から旅人を魅了してやまないインド。
酷い目に遭いインドが大嫌いになり、二度と行かないという人と楽しい思い出となりハマる人々も多くいる国です。
ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと1か月程滞在。
インドの治安に関して!インドの治安は大丈夫?気をつけなければならない点は?
インド屈指のビーチリゾートがあるゴア。ゴア州は、インド西海岸の州である。16世紀から20世紀半ばまでポルトガル領インドの一部であり、ポルトガルのアジアにおける拠点でした。
ゴアのビーチは数多くあるのですが、カップルや夫婦にお薦めなのがパロレムビーチです。お洒落なホテルが複数あります。
ゴアは、海岸沿いですが、海の幸もとれます。
ここに来たのであれば、せっかくなのでビーチ上にテーブルを用意しているレストランで海鮮料理を堪能するとよいでしょう。
アキーラさん解説!インドの治安に関して言及!イスラム?〇〇〇に注意?
インドのムンバイにタイのバンコク経由で到着。ムンバイ→ゴア→コーチン→ムナール→チェンナイ→バラナシ→デリー→アーグラー→アーメダバード→ムンバイと25日間滞在。
世界遺産!ムンバイ市内のCST駅。イギリス植民地時代1888に建てられた鉄道駅で現在もしようされている駅です。コロニアル建築(ヴェネツィア・ゴシック様式)の駅舎。元の名前は、ヴィクトリア・ターミナス駅。
インド各地でイギリス植民地時代の名称を改称する動きの中、1998年にチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(略称CST駅)と改称。美しい駅です。
朝夕は人々で駅構内は混雑します。