ブラジル・リオデジャネイロ最大のスラム(ファベーラ)ホシーニャに潜入撮影!ソニーのアクションカメラFDR-X3000も使用して撮影しました。
ブラジルは日本とは比ではない程、貧富の差が広がっています。ブラジル国内ではスラム、貧民街をファベーラと呼び
ブラジル各地にあります。
リオデジャネイロやサンパウロなどの大都市には特にファベーラが形成されており、市内各地にファベーラを形成しています。
ファベーラ内では失業者やギャングなどによる犯罪、抗争、麻薬なども横行しており、外国人観光客も多く銃撃や刺されるなどの被害に遭っており、単独での潜入は控えるべきです。(撮影には特に注意)
動画のファベーラの先にはイパネマの海岸がありますが、そこには高級ホテルや富裕層が住む高級高層マンションが建ち並んでいます。
こういった貧困地域は世界各地にみられるもので、日本でもかつては顕著に分かったものです。
貧困と犯罪は密接な関係にあり、一種の社会問題として考えるべき点です。
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