国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

シンガポール

シンガポール・リトルインディアでインド料理

I ate Indian curry meal in the restaurant in Little India in Singapore.last night.
6年2か月ぶりのシンガポール。他民族国家のシンガポール。中華、マレー、インド、欧米系、日本食、その他何でも食べれますが、久しぶりにインド料理が食べたくなりインド料理を堪能。

注文したのは野菜カレー(いわゆる菜食主義者向け)。
野菜も味付けで美味しくなりますね。美味でした。

シンガポールは物価が高いと巷でいわれてますが、決して高くありません。(もちろん周辺の東南アジア諸国に比べたら高いでしょうが)

これでいくらかというと水をいれて5ドル。(日本円で400円くらい)シンガポールは数十年前の加工貿易国の時代、まだ発展途上中の時代からすれば当然物価があがりましたが、決して物価は高くありません。お手ごろ価格のレストランも多いですよ。

リトルインディア内のレストランで。
シンガポールは30年くらい前までは加工貿易国として知られ、アジアNIES(香港、台湾、韓国)の1国でした。
まだまだ発展途上国であった30年~40年くらい前は、東南アジアの生臭さが残っていたのですが、かなり綺麗になりました。

あまりに小奇麗になりすぎたので、東南アジアの混沌とした感じが好きな方々にはものたりない国になったようです。

でも、シンガポールは、様々な民族が住んでおり、それぞれの街がありそれらをのぞくのは面白いです。
自分はシンガポールは好きですね。
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【まるでインド?】シンガポールのリトルインディア(インド街)

I walked in Little India in Singapore last night, Many Indian people live here. I feel here is India. 【まるでインド?リトルインディア】
前回と同じくリトルインディアの宿に宿泊。
ここはインド人街でインドにいるかのような錯覚に陥ります。
でもインド本土と違い善良なインド人ばかりですがWW

他民族国家であるシンガポール。国民の75㌫が華人系、14㌫がマレー系、9㌫がインド系、その他が2㌫です。
異文化が共存(最近、日本の地方都市でもさけばれているいわゆる多文化共生)していて日本人の自分からするとそれぞれの味が楽しめ面白いのですが、民族の住み分けがおこなわれています。(最近出来ている集合住宅は別)
インド系はインド人街、華人はチャイナタウン、マレー系はマレー人街。

それぞれの民族は自己の伝統文化を大事にしています。3者の宗教は異なりますし、言語もそれぞれの言葉を話します。(他民族間の会話は英語)当初は、3民族が争わないように住み分けをしたわけですが。

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6年2か月ぶり5回目のシンガポール再訪

I arrived in Singapore and used MRT to go to the city. This time is the 5th time I visited Singapore. I haven’t come for 6years and 2months. 今回の東南アジア周遊で3か国目、6年2か月ぶり5度目となるシンガポールに到着。20時10分に到着し、チャンギ空港からMRTを利用してホテル最寄り駅に。
相変わらずチャンギの空港綺麗ですね。
さて、久しぶりのシンガを堪能します^_^後ろの女の子が笑ってる。可愛いな。華人の女の子か。
ニーハオと挨拶してみようかw

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東ティモールへの渡航計画!シンガポール経由決定

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Going to Singapore 【シンガポール行き決定】

中央アジアを抜かしてアジアで訪問していないのはモルジブ、北朝鮮、東ティモールのみです。モルジブは将来、美女と行き、超高級リゾートの水上コテージに8日間と考えていますので数年後を予定。
北朝鮮は某議員団に頼み、随行させてもらう。これも先。その前に北朝鮮がなくなるか・・
ちなみにヨーロッパはアイスランドのみ未渡航。

残るは東ティモール。
シンガポール経由に決定しました。

東ティモールまでいくのにバンコクから直行便はなく、シンガポールもしくはインドネシアのバリ島経由でいかねばなりません。

I was planning to go to East Timor which was independent in 2002 next to Indonesia,but there is no direct flight between Thailand and East Timor,so I must go to Singapore or Bali island in Indonesia from Bangkok and must take the flight from there to Dili in East Timor.

I have already made the bookings about the ticket and hotel there.
I will use Air Asia between Bangkok and Singapore and will use Air Timor between Singapore and East Timor.

I have been to Singapore for 4times and visited Casino there every time and lost a lot of money,but I will never fail to win at this time and will get a Super car like Ferrari.

本日の夕方までシンガポールにしようかバリ島にしようか考えていたのですが、結局シンガポールに行くことにしました。お昼くらいにバリ島にしようと考えていたのですが、夕方になりシンガにしようと。

夜に下記航空券と宿の予約完了しました。

1.タイ・バンコク⇔シンガポール エアアジア
往復で27000円程
2.シンガポール⇔東ティモール・首都のディリ ティモール航空
往復で54000円程
3.シンガポールの宿

バリ島から行ったほうが2万くらいは安かったですが。

東ティモールの宿はシンガポール到着後に予約します。

エアアジアはまあまま安いチケットがとれました。ティモール航空もこの区間内では安い航空券がとれたと思います。
(直接インターネットでの予約)

シンガポール渡航は今回で5回目。

平成23年(2011年)1月に4度目のシンガポール再訪。仕事の視察で訪れました。シンガポールはこの時以来行っていませんが、久しぶりに行きたくなりました。(バリ島行きのほうを期待していた方申し訳ありません。)

バリ島よりも行きたくなった理由として
映像と画像の刷新、カジノで儲ける。
なんか最近、運がついてきている感じがするんです。今回こそ大きなジャックポットを狙い当てますW(今までに当たったことはありませんが)

シンガポール渡航時は、毎回、カジノを利用しました。
写真はセントーサ島のカジノです。写真のフェラーリが手に入るくらいのジャックポットを狙いましたが、7万円程負けましたWW

翌日は、マリーナベイで10万程損しましたが。隣のシンガポール人のオジサンが300万のグランドジャックポットを当てていたのにはびっくりしました。

スロットはジャックポット狙い。普段のゲームでは普通勝てません。ブラックジャックに専念したほうが勝てると実感しました。

8月のブルガリア渡航時にカジノに行きましたか、2連勝。36000円程の儲けでした。

大きなスロットでジャックポットを狙うか、ブラックジャックに専念し、手堅く勝つかです。
ブラックジャックは賭け方間違えなければ勝てますよ。

シンガポールから帰国しようと思いましたが、まだバンコクでの任務があるのでバンコクに戻ってきます。

シンガポール・セントーサカジノ!

ンガポールには2つのカジノがありますが、ひとつは、マリーナベイサンズのカジノ。­­もう一つは、最初に出来たセントーサ島にあるセントーサカジノです。目
ブラックジャック、ポーカー、バカラ、ルーレット、スロットマシーン等が楽しめます。­­スロットマシンはジャックポットつきのものがほとんどです。得意げ
食事も安く食べれますし、飲み物やお菓子は無料で配布してくれます。
生バンドの演奏もたまにやるので、入るだけでも面白いです。得意げ
入場料は無料。しかし、パスポート提示が必要です。

シンガポール・セン ト-サカジノ・スロット編!!世界のカジノ訪問!


今回はシンガポールのカジノをテーマにさせていただきたいと思います。ラブラブ!べーっだ!
今回のテーマは
アキーラさん挑戦!シンガポール・セン

 

ト-サカジノ・スロット編!!

シンガポールは2010年5月に訪問して以来、4回行きましたが、カジノはその内 3回訪れました。
シンガポールにはセント-サカジノというセント-サ島にあるカジノと去年出来たマリーナベイサンズホテル下のカジノになります。ラブラブ!べーっだ!DASH!
どちらのカジノが良いかと尋ねると、マリーナベイサンズのほうが良いという人が多いです。でも自分は、セント-サカジノのほうが好きです。にこ
確かに、マリーナのほうが、吹き抜けになってる場所が天井高く、圧倒されますが、
セント-サのほうが現状では台が多いですし、サービスが良いと思います。ラブラブ!ドキドキラブラブ
セント-サのほうは頻繁に飲み物やお菓子をいらないか?とスタッフ達が周ってきます!!スティッチ2
レストランの食事も安いですし、たまにライブもやっているのでライブを楽しむ事が出来ます。おんぷ

カジノ内には
ブラックジャック、ポーカー、バカラ、スロットマシーン、ルーレット等があります。アップダウン
今回はスロットマシーンをご案内させていただきます。一通り経験し、全てルールは分かりますが。今回はスロットを主にやりました。パーパー
下記の台はジャックポット付きの台です。目目目

ジャックポットとは何?と思う初心者の方もいると思います。ビックリ
ジャックポットは通常のゲーム以外にもらえるボーナスです。 スロットマシーンにも最低掛け金があり、1セント、2セント、5セント、10セント、25セントというふうに 1セントの機械は遊べますが、25セントになると最低掛け金も高いです。ラブラブ!
しかし、最低掛け金が高い台程 ジャックポットの金額も高いです。ビックリ
ハイリスク・ハイリターンです。
今回、2セントマシーンに挑戦しました。7割くらい50(オールライン)で掛けて少し増えると5倍、10倍とかけて125、250とかけました。
50でまわすと 50セント×2=1ドル 1回まわすのに1ドルです。 1SGD=約65円

今回プレイしたゲームは競馬のゲームですが
通常ゲームで フリーゲーム(15ゲーム 掛金なしで 勝手にまわしてくれます)はドル袋が3つ揃うと始まります。 フリーゲーム中に図柄が揃うと、2倍、3倍、5倍、10倍というふうにゲームが選択してくることもあります。その場合、大儲けする可能性もあります。 フリーゲーム中のフリーゲームの絵柄が3つ以上揃うと上乗せ決定です。ラブラブ!チョキグッド!

そして通常のゲームをしていると 突然、ジャックポット抽選画面になります。
そこで見事、ジャックポットを手に入れれば、自分の懐に入ります。
ジャックポットも4種類あります。
1.グランドジャックポット > 2.メジャージャックポット > 3.マイナージャックポット した。
50でまわすと 50セント×2=1ドル 1回まわすのに1ドルです。 1SGD=約65円

今回プレイしたゲームは競馬のゲームですが
通常ゲームで フリーゲーム(15ゲーム 掛金なしで 勝手にまわしてくれます)はドル袋が3つ揃うと始まります。 フリーゲーム中に図柄が揃うと、2倍、3倍、5倍、10倍というふうにゲームが選択してくることもあります。その場合、大儲けする可能性もあります。 フリーゲーム中のフリーゲームの絵柄が3つ以上揃うと上乗せ決定です。ラブラブ!チョキグッド!

そして通常のゲームをしていると 突然、ジャックポット抽選画面になります。
そこで見事、ジャックポットを手に入れれば、自分の懐に入ります。
ジャックポットも4種類あります。
1.グランドジャックポット > 2.メジャージャックポット > 3.マイナージャックポット > 4.ミニジャックポット とあります。 1番が一番高く4番が一番低いです。 3番と4番は今までの人生で当たった事ありますが、1と2はないです。

自分がやった2セントマシーンのジャックポットの額は
1.グランドジャックポット=38000~45000ドル程でした。(変動します。)
一番低いのは20ドル~80ドルです。目

ちなみに掛け金が大きいほうが
ジャックポットを手にしやすくなります。得意げ
しかし、その分、通常ゲームで儲からないと大損します。しょぼんショック!

一番びっくりしたのは、2010年8月に行った時に
隣のシンガポール人のオジサンが一番大きなグランドジャックポットを当てた事です。シラー
その当時の額は42000シンガポールドル 日本円で300万円程です。得意げ
10分前に自身がその台に座っていただけに、運命のいたずらを感じました。得意げ
その時は10万円近く損してしまいボロボロになりました。ショック!しょぼん

ギャンブルは10代の時から競艇、競馬、オートレース、パチンコ、スロット、麻雀、宝くじ、競輪とほとんどのものに手を出しましたが、現在はほぼ卒業状態です。
ギャンブルは決して良いものではありませんし、お薦めできるものでもありません。あし
人間は真っ当に働き、汗水流してお金を稼がなければなりません。

カジノは日本にはないですし、基本的には旅行の時くらいしか行かないですが
その時くらいは楽しんでも良いかなと思ってます。得意げ

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1