BTSアソーク駅近くのロビンソンデパート地下にあるフードコートにて、タイ料理を満喫。
パッダイとチキンライスであるカオマンガイ。
バンコク駐在時にアソークで働いておりましたが、その時によく利用していたフードコートです。
BTSアソーク駅近くのロビンソンデパート地下にあるフードコートにて、タイ料理を満喫。
パッダイとチキンライスであるカオマンガイ。
バンコク駐在時にアソークで働いておりましたが、その時によく利用していたフードコートです。
タイのバンコクにあるジムトンプソン博物館近くの運河。そこにある落書きアート
スコタイ王朝時代の遺跡が残るタイ中部のスコタイ。日本人観光客は多くはない名所ですが、個人観光客を中心に日本人旅行者の姿も見かけます。
遺跡は世界遺産に認定されており、遺跡としての魅力も非常に高いです。
2007年にこの遺跡の西側で日本人女性が殺害されました。犯人は未だに逮捕されていない未解決事件です。
遺跡の西側は他と比べると人が少なく、それにより危ない目に遭う可能性が高まります。
女性1人でいくのはやめたほうがいいでしょう。
はるばる日本最北端・北海道の稚内から来てくれた小生のYouTubeをご覧いただいているタクちゃん(友情出演いただいた)4泊5日という短い行程ですが、色々とお連れしました。
最後の晩餐は、たまに利用する浜松市内の海老一(船越店)。浜松駅近くにもありますが、そこからの暖簾分けの店です。
北海道ではアジがあまり穫れないようですが、アジを食べたいとの事で、大将にたのんで、アジ(ムロアジ)の刺身を出してもらいました。北海道ではあまり食べれない地のものも。3品+寿司で1人3150円と安いです。
わざわざ日本最北端の稚内から来ていただいたので、最後はご馳走させていただきました。
締めの寿司は、
マグロ、戻りガツオ、穴子、アカイカ、白魚、巻物、鮭、海老。
立地、設備、サービス三拍子そろい、さらにお手頃価格!バンコク市内でそのようなホテルを探している方にピッタリのホテルがあります。バンコク市内BTSアソーク駅から徒歩10分程。立派なプールやジムもあり、部屋も高級感があり、サービスも良い「マーベルホテル」を、今回皆さんにご紹介します。
マーベルホテルはバンコク市内スクンビット大通りのソイ22にある4つ星中型ホテルです。BTS高架電車のアソーク駅から徒歩10分程の距離にあり、少し駅からは歩くものの立地的には良い場所にあります。
タイの有名デザイナーが内装を手がけており、5つ星ホテルに劣らない高級感があります。費用は、1泊1部屋プロモーション料金であれば1500バーツ~2000バーツ(日本円で5000円弱~7000円程)と日本のビジネスホテルと同じくらいの料金。1泊1部屋なので2人で宿泊すれば、1人あたりの価格は半額です。
付近にはバーやマッサージ屋なども充実しており、便利な場所にあります。また、敷地内には、イタリアンレストラン『Vino Vino』がありますので食事をする事も出来ます。
【ホテル詳細】
所在地 :30 SUKHUMVIT ROAD SOI 22, BANGKOK 10110 THAILAND
開業年 :1990年 改装年:2006年
チェックイン:14:00 チェックアウト:12:00
建物階数:18階 総部屋数:221部屋
部屋はスーペリアとデラックスとありますが、スーペリアは26~28平方メートル、デラックスは32平方メートルです。機能的に家具やアメニティーの多さからデラックスをお勧めします。タイの有名デザイナーがデザインしただけあり、デザインは凝ってますし、全室バスタブつきです。高層階であれば、部屋からの景色を楽しむ事が出来ます。
ホテル1階には、イタリアンレストラン『Vino Vino』があり、朝、昼、晩と営業しています。朝はバイキング形式の食べ放題となっており、朝食付き宿泊プランであれば利用できます。朝食無しのプランであってもレストラン入り口でスタッフに頼めば大丈夫です。支払いは部屋づけにできます。
料理は、数多くの種類があります。タイ料理、洋風以外にも日本人観光客が多いので、味噌汁や漬物を提供。他にインド人観光客も多いので、インドカレーも置いてあり品数豊富で飽きません。
ホテル内には大きめのプールやジム、マッサージショップ、ラウンジを併設しています。ホテルのプールで泳いだり、ジムで汗を流したり、日光浴を楽しむ事が出来ます。ちなみにホテルには無料Wi-Fiのサービスがあり、ホテル内のどこでもインターネットに接続する事が出来ます。
タイ王室シリキット現王妃の還暦を記念して1992年8月に出来た公園。大きな池が公園内にはあり、その周りは芝生で覆われています。多くの人々がジョギングや散歩を楽しんでいます。芝生にゴザを敷いて読書にふけるのもよし、友達同士であれば会話を楽しむのもよし。至福のひとときを過ごせるでしょう。
【タイの穴場ビーチリゾート】タイ・ランタ島・クロンニンビーチ!Khlong Nin beach in Lanta island in Thailand
タイで外国人観光客の少ない静かなビーチリゾートがよければ
南部のランタ島をお薦めします。なかなか日本人が行かないランタ島ですが、海も綺麗でのどかさが残り、お薦め出来ます。
I ate buffet lunch at fisherman’s bar in Shinbashi in Tokyo.
昼は新橋のfisherman’s Barにて昼食をとりました。昨夏訪問したサンフラのフィッシャーマンズワーフ内のレストランを彷彿、船内にいる雰囲気です。
昼は980円でメイン料理1品+野菜、汁物、パスタ、惣菜、ご飯、パン、ジュース、お茶、コーヒーなどが食べ放題、飲み放題。
五反田に本社のある共和メンテナンスのグループ会社が経営している飲食店の1つです。
アイスランド・レイキャビクからタイで起業、雇用する際のタイ人従業員への接し方注意点に関して解説
タイのビーチリゾートであるプーケット。
プーケットで一番賑やかなビーチがパトンビーチ。数多くの宿泊施設がありますが、この時はセカンドロード沿いにあるパトンパレスホテルに宿泊。
ホテル併設のレストランで海鮮料理を堪能。
アメリカのスターウッド系のシェラトンホテル。世界各国に展開する高級ホテルチェーンです。
タイ王室の保養として知られるホアヒン。
ホアヒンはタイのバンコクから200キロ程の所にある閑静なビーチリゾートです。
欧米系+タイの高級リゾートホテルが多くあるホアヒン。パタヤと比べると夫婦やカップルにお薦め出来るビーチリゾート。
そんなホアヒンに2008年にオープンしたシェラトンホアヒン。
敷地は広く、館内は非常に綺麗で。オンザビーチでビーチ。
レストランが3つ、バーが2つ、ジム、スパ、キッズクラブ等併設しており、施設も充実。
部屋はラグーンビューという上から2番目のカテゴリーを選択しましたたが、部屋のカテゴリーはガーデンビュー、ガーデンアクセス、ラグーンビュー、ラグーンアクセスとあります。
ちなみにラグーンはプールを意味しています。アクセスの部屋はバルコニーから直接プール(ラグーン)にアクセスできる1階に位置しています。ラグーンビューは2階の部屋でラグーン(プール)を見る事が出来ます。
建物は2階建てのホテル棟が続きます。
部屋は綺麗で、お洒落アメニティも揃っており、満足がいくリゾートです。ホアヒン宿泊の際にお薦めのホテルです。