国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

バンコク

日本最北端ユーチューバーとの会食!タイ・バンコク・タイ料理屋!キャベジズ&コンドームスレストラン!

バンコク市内アソーク駅近くのキャベジズ&コンドームスレストランで私のユーチューブチャンネルを5年くらい前からご覧いただいたいる北海道・稚内からの方と会食。この方の先輩が小生のユーチューブチャンネル(一番古いチャンネル)をお薦めいただいたようです。タイに来るとの事で、是非とも会食をとのことで会食をしました。

此間のオフ会では沖縄の方がいましたが
稚内といえば北海道最北端。
真逆ですね。小さい日本とはいいますが、南北に
長い国ですね。

漁師の方ですが、冬は休漁とのことで
時間があるので海外に出ているようです。

タイは3回目のようです。
千歳から成田まで国内線、そこからVN(ベトナム航空)
にてホーチミン経由でバンコクに
このあと、ホーチミンに戻り
ホーチミンからドイツのフランクに。フランクとケルンを
訪れ、ベトナム経由で帰国のようです。

この彼の
ユーチューブチャンネルは下記です。(一昨年作成したようです)
時間のある方がご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCK0S…

バンコク市内アソーク駅近くにあるタイ料理屋キャベジズ&コンドームスレストランを利用。(約6年ぶりの利用)
コンドームレストラン。非常に怪しい名前ですが健全なレストランです。

ここのオーナーはタイでは有名な
メチャイ・ビラバイダヤ氏。

買(売)春大国であるタイ王国。
貧困層救済のために売春を暗黙の了解で
認めているタイ。
タイの至る所で売春が行われています。
それもあり、タイでのエイズ患者は100万人程
いると推定されています。
6700万人のタイの人口を考えると
67人に1人の割合。
その中で当然、世界各地の男性を相手にする
娼婦(売春婦)のエイズ(HIV)感染率は
非常に高いのが実情。

オーナーは「エイズ撲滅のためにもっとコンドームを使おう」というメッセージを広めるため、このレストランを
開きました。
コンドームを使用することにより
エイズ患者との性行為で
HIV感染する確率は格段に下がります。
(もちろん、していても感染はする)

オーナーは「ミスターコンドーム」の愛称で親しまれ、エイズ撲滅運動を推進した功績がたたえられ、アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞も受賞しました。

中は雰囲気の良いレストラン。
コンドームのオブジェも展示され、
面白いです。
時間になるとタイの伝統舞踊を
見ることが出来ます。

味も上出来で、バンコクに来たら
是非とも訪れていただきたいタイ料理屋です。

タイ・バンコク・タイ料理屋!キャベジズ&コンドームスレストラン!

バンコク市内アソーク駅近くにあるタイ料理屋キャベジズ&コンドームスレストランを利用。(約6年ぶりの利用)
コンドームレストラン。非常に怪しい名前ですが健全なレストランです。

ここのオーナーはタイでは有名な
メチャイ・ビラバイダヤ氏。

買(売)春大国であるタイ王国。
貧困層救済のために売春を暗黙の了解で
認めているタイ。
タイの至る所で売春が行われています。
それもあり、タイでのエイズ患者は100万人程
いると推定されています。
6700万人のタイの人口を考えると
67人に1人の割合。
その中で当然、世界各地の男性を相手にする
娼婦(売春婦)のエイズ(HIV)感染率は
非常に高いのが実情。

オーナーは「エイズ撲滅のためにもっとコンドームを使おう」というメッセージを広めるため、このレストランを
開きました。
コンドームを使用することにより
エイズ患者との性行為で
HIV感染する確率は格段に下がります。
(もちろん、していても感染はする)

オーナーは「ミスターコンドーム」の愛称で親しまれ、エイズ撲滅運動を推進した功績がたたえられ、アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞も受賞しました。

中は雰囲気の良いレストラン。
コンドームのオブジェも展示され、
面白いです。
時間になるとタイの伝統舞踊を
見ることが出来ます。

味も上出来で、バンコクに来たら
是非とも訪れていただきたいタイ料理屋です。

タイ・バンコクで散髪


散髪しました。短髪に。
バンコク駐在時から利用しているソイ26のマッサージ屋(純粋な)。
周りが如何わしいマッサージ屋ばかりだが、2軒ある純粋なマッサージの1つ。
フットマッサージ60分受けたあと、散髪。
散髪費用はカット、シャンプー、ブローで300バーツ(1080円くらい)
四十路のママさん(オーナー)に切ってもらいました。
前回、去年3月に切ってもらって以来です。

しかし、ママさんはかなり体調が悪そうだ。
下手すれば、今年死ぬんではないかという感じがする。(死相が出ている)
もしかしたら、次回、会えないかも。
とりあえず、体調が良くなることを願います。

ちなみに、海外中長期渡航では短髪のほうがよいです。
洗髪してすぐ乾く、万が一の戦闘の際は長髪だと髪をつかまれて
不利になる事がある。
(もちろん、戦闘は最大限に回避する努力をしていますが)

このコまだいたんだ。最近、見かけないと思ったが。
バンコク駐在時から行きつけのマッサージ屋(BTSプロンポン駅近くのソイ26の純粋なマッサージ屋)の付近にいる三毛猫(名前はユリ)。
6年前に初めてみた猫ですが、ここ数回の渡航で見なかったのですが死んじゃったかなと思ってました。
久しぶりにみることが出来ました。
元気そうで安心しました。まだまだ長生きして欲しいです^_^

タイ・バンコク市街地で豚の丸焼き

バンコク市内の路上で豚が丸焼きにされてました。なかなか見られる光景ではありません。屠殺は別の場所でおこなわれてますが、路上で丸焼きにされてました。
この近くでパーティーが開催されており、そこで出される料理のようです。

豚の丸焼きで思い出しましたが、フィジー駐在時に村の酋長さんの娘に気に入られ、頻繁に豚の丸焼きを家までもってきてくれたものですWその後のデザートは・・・w

タイ・バンコクの北朝鮮政府直営レストラン

正月、元旦は北朝鮮政府直営レストランに潜入調査!北朝鮮情勢は動きを見せていますが(詳細なことはいえませんが)、活発な動きをみせています。
此間は別店舗に調査潜入しましたが、今回は2年2か月ぶりにソイ26の店舗に。 北朝鮮本国から派遣された女性達との生の交流。
26の店舗は政治事情もあり、一時期、営業停止していたのですが。

基本的に北から派遣された女性の任務期間は4年〜5年。
彼女達はもちろん国の機密事項や重要事項は独裁監視国家(共産社会主義)であるためにもちろん、それらに関しては言及を避けます。
ここで女性はある程度の家柄と学歴を有し、容姿端麗、英語が堪能でないと派遣されません。(ほとんどの女性の出身地は平壌)
日本語教育を受けているコ達もいますので、多少の日本語が話せるコも。
基本的に私が彼女達と会話するときは英語になるのですが、色々と聞き出すようにしています。
自由がないので、バンコク以外からはあまり出ていないようです。
タイは好きか?という質問に対して、本国は寒くて、暑いから好きではないと。
日本に来た事があるか?と来た事がないとは分かりながらも
質問すると、少し動揺した顔をします。
スキー場が本国にあるようで、冬はスキーを楽しんでいたようです。(家柄がよくないとそれが出来ない北朝鮮ですが)
ここにいる女性は、選りすぐり選ばれているだけあり、容姿が端麗な女性が揃っています。

料理はブルコギ、サンチュ、ビビンパ、冷麺、チヂミ、キムチ、ビールなどを注文。
2人で利用して1人1300バーツ(現在のレートで4600円程)=調査のためですので北に援助したとは言わないでくださいねW

ここの店舗はカラオケルームを完備しており、追加1000バーツで北の女性をつけてカラオケが出来ます。(英語、北朝鮮、日本の歌)
今回は利用をしませんでしたが。

メニューに関しては、英語とタイ語、朝鮮語以外に、日本語の記載もあります。(しかし、日本語教育をうけた北朝鮮人が作成しているのか、変な日本語記載になっています)

北朝鮮がいつ暴発するか分からない状況下、北朝鮮による外貨獲得が活発になってきています。この裏には・・・。外貨獲得=
○○○○
北朝鮮の外貨獲得源は中国を経由した海産物や農作物などの輸出、麻薬など(それらにメスが)のほかに、日本国内同胞の送金(最近は厳しいが帰化や帰化2世が第三国経由で送金)北朝鮮人が国交のある国々に赴き、出稼ぎ外貨獲得。他に某国では娼婦として活動しているという情報もある。

北朝鮮政府は国交のある世界の国々に政府直営のレストランを設けています。
アジア各国、欧州内に数多くの北朝鮮直営レストランがあったのですが、北の拉致問題、核開発、金正男がマレーシアのKLの空港で暗殺されて以降、世界各地の北朝鮮レストランが閉鎖に追い込まれています。

そんな中、タイのバンコクにおいてはここ1年で2店舗増やして
合計3店舗の北朝鮮直営レストランがあります。(様々な情報筋からの情報で場所特定)
上記の理由から客は少ないので売り上げは低く
リピーターになってもらうべく、献身的なサービスをしていきますが。

タイ人も北朝鮮に拉致されている人々がおり、政府も警戒して圧力を加えていたのですが、ここ1年で2店舗増加。この背景にあるものは・・・・・。(これ以上は機密事項)
普通、タイ(他の多くの国々も)で事業をする際に、本国の雇用促進もあり、一定以上のタイ人を雇わなければならないのですが、ここにはタイ人従業員はいません。これは北とタイの政府の密約があり・・・・

今まで、タイ・バンコクの3店舗、バングラデシュのダッカの店舗、ベトナムのホーチミンの北朝鮮政府直営レストランを利用してきました。
昨年、ダッカで多くの日本人がIS系のテロリストに殺害されましたが、その地区は大使館などが固まり、外交官が多く住む高級住宅街であるグルシャン地区。現場となったレストランは、北のレストランから100メートル程。
この裏には・・・・

タイ・バンコク・宿で昼食をいただく

本日の昼飯は宿の女性従業員(いつもとは違う従業員)にご馳走になりました。(最近、ご馳走になってばかりだなW)
年末年始と飲み食いが続いていたので、ここ数日、昼飯を抜きにしていました。
日本からの依頼のやりとり(報告業務も)もしていて、朝から晩までPCに張り付いていますが、それを心配したようで昼食をいただきました。

左は筍と鶏肉入りのレッドカレー、真ん中はグリーンカレー味の料理、右は辛くない「もやし料理」です。
辛いのが苦手な人は無理だと思いますが、自分は辛いのが平気です。
美味しくいただきました。
辛いのは発汗作用があり、血流をよくするので自律神経を整える作用があります。

タイ・バンコク・ターミナル21!新年明けても未だに撤去しないクリスマスツリー


笑えるな!何故、クリスマスが終わっても、まだ、クリスマスツリーが飾られてる。この国らしいw
巨大なクリスマスツリーですが、新年明けた今でも健在ですWいつになったら・・
日本だとありえませんが、南国ですので適当ですW

アソーク駅近くターミナル21のクリスマスツリー。写真左の建物はシェラトンホテル、ツリー右の建物はウエスティンホテル。スターウッド系のホテルです。

タイ・バンコク・スワナプーム国際空港建設の際の日本のODA援助に対しての感謝の碑

親日国の中でも親日と呼ばれるタイ王国。
親日である理由は数多くありますが、そのうちの1つが日本からのODAによる資金と技術援助です。

バンコクの新しい空港である
スワナプーム国際空港。これは日本のODA援助(資金と技術双方)により
建設された空港です。

こういった日本の国際貢献が海外の人々の
対日感情を良くしているのは事実。

タイは戦後、日本政府が多額のODA援助
(資金と技術双方、日本が最大のODA援助国)
をし、タイの発展に貢献してきました。

道路、橋、下水道、建物、空港、地下鉄等。
これらにタイの人々は非常に感謝しており、
写真にあるような日本の協力によって
建てられたという事が分かる旨をプレートで
記載しています。

日本政府は今までにタイだけでなく
アジア各国、アフリカ、中東、中南米、
東欧、旧ユーゴ諸国、バルト三国等に
ODA援助をしてきました。
(ほとんどの国が日本が最大のODA供与国=ここ10年で援助額を落としているが)

日本の近隣の極一部の諸国をのぞいて日本の
援助、助力に対しての感謝の意を表するための
プレートを設置しています。

海外でのODA援助は日本にとっても利点があり、
対日感情がさらによくなることで、
外交に関しても優位に働き、
日本企業の海外進出、投資も入りやすく、
日本ののゼネコンが参入しやすく なっています。
ODAによる資金援助⇨日本のゼネコンにも金が落ちる

タイ・バンコク・スクンビット大通りソイ22のバービア街

バンコク市内・スクンビット大通りソイ22にあるバービアを久しぶりに訪問。バービアとは気軽に飲めるバー(日本でいうスナックみたいなものです)。
飲みとビリヤード、音楽鑑賞を楽しみました。
自分でユーチューブづたいに音楽が流せるので、トランス系やヒップホップ系、R&B系以外に好きなX-JAPANを流しました。

ちなみにX-JAPANは世界で人気を博してきましたが、タイでも絶大な人気を誇っていました。(今でも30~50くらいの人々に人気)

タイ・バンコク・オーストラリア人の子供との交流

宿にオージーのお母さんと娘がいるんですが、6歳の娘さんが無邪気で話しかけてきて、話し相手、遊び相手になっていますが非常に可愛らしい。
自分も年齢的にはこのくらいの娘がいてもおかしくない年齢です。
海外諜報活動に従事しているといつ何時、命を落とすかわかりません。
妻子は荷重になりますので、あえて独身をつらぬいている私です。

父親が仕事の関係でタイに赴任していた時に、タイで生まれた彼女。《ちょうど自分が赴任していた時か》
今は香港に移動したため、香港暮らし。
香港移住後もたまにタイにお母さんと来てるようです。

日本食、寿司が大好きで納豆も好きだと言ってます。女の子なんでオママゴト遊びをしました。
話し相手&遊び相手に。

白人は、大人になると微妙になる女性が多いですが
子供の時は非常に可愛いです。
本当に可愛いコでした。

お母さんは厳しいですが、愛情持って接しているのがよく分かるコです。