国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

静岡県

静岡県・富士宮市・富士宮焼きそば!「うるおい亭」!見事な手捌き!

【富士宮のオススメ焼きそば屋】富士宮といえば焼きそばが有名ですが、久しぶりの富士宮。1年半ぶりに訪れる人気の焼きそば屋うるおい亭を再訪。
ここは数多く富士宮の焼きそば屋を訪問調査した中で自分にとっては一番のお店です。

まず、焼きそばはテーブルにある鉄板焼きで直接、調理してくれる。《だいたいは店のオーナーである大将がやってくれる。》
新鮮な具材を使用し、調理の仕方も美味く絶品。

全室オーシャンビュー!西伊豆・土肥温泉「明治館」で景色と海の幸を堪能!

旅メディアたびねずに旅記事寄稿!今回のお題は、全室オーシャンビュー!西伊豆・土肥温泉「明治館」で景色と海の幸を堪能!
西伊豆土肥温泉にある「碧き凪ぎの宿 明治館」。砂浜に面して建っているオンザビーチ&全室オーシャンビューの宿です!!部屋からは駿河湾の素晴らしい眺望を堪能出来ます。さらには、15.5mの海一望展望大浴場&露天風呂があり、地魚を中心とした美味しい海の幸を堪能出来、心身ともに癒されること間違いなしです。

記事は下記をクリックしてご確認ください。
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たびねす記事

静岡県・西伊豆・富士山と夕日が堪能できる絶景地点

静岡県伊豆半島の富士山と夕日が堪能できる西伊豆の各所をご案内します★
土肥から黄金埼、さらに南の西伊豆町や松崎町も訪問、西伊豆の絶景地点

ちなみに、黄金崎は、静岡県賀茂郡西伊豆町にある岬である。駿河湾に面し、夕日で黄金­色に染まる­­美しい崖で知られる。この崖の地層は海底火山の噴出物であり、後に温泉­水や地熱の作­用­によって変質・変色したもの。伊豆半島の西岸に位置する黄金崎は西­伊豆を代表する­夕日­スポットとなっている。
1988年(昭和63年)3月18日に、静岡県から『黄­金崎の­プロピライト』の名­称で天然記念物に指定された。岬全体が西伊豆町黄金崎公園­となって­おり、遊歩道、­芝生広場、展望台、三島由紀夫文学碑などが整備されている。­岬の­北側の海岸には黄­金崎海水浴場があり夏季には賑わいを見せる。

西伊豆は公共の交通機関が発達していないので、地点地点を訪れる場合、車で移動が必須­です。東伊豆に比べて訪れる人々は少ないですが、そのぶん落ち着いています。

静岡・西伊豆・堂ヶ島・青の洞窟遊覧!

昭和天皇が昭和29年に皇后陛下とともに行幸啓の堂ヶ島
3つの島​へ徒歩で(干潮時可能)渡るのは初めてである。海­食によ­​る天窓洞をはじめ、三四郎、亀島、蛇島などの大小の島々​や奇岩に富み風光明媚で、夕日が非常​に綺麗な景勝地です。
1962年に温泉が­沸き、旅館­、​民宿が増加した。ランの里や加山雄三記念館等もある。遊​覧船も運航­しており、お­薦めの場所であります。

静岡県南伊豆・波勝崎の猿山!野生猿達との交流!

静岡県南伊豆の波勝崎を訪問。
波勝崎は、断崖絶壁の東日本最大の野猿の生息地です。
現在、約300匹の猿が生息しております。

昭和28年に伊浜の肥田与平さんが餌づけに着手し、4年がかりで成功。
現在野猿の総数は300匹で、ボス猿を中心に群れをなして行動しています。
野猿の寿命は約30年、5歳で大人の仲間入りをします。好物は野菜、穀物、果物などで­­す日本猿の特徴としては、顔とお尻が赤く尾が短く生息分布は南限は鹿児島県の屋久島­か­ら北限は下北半島までです
平成28年(2016年)2月11日撮影

静岡県・伊豆・土肥金山・金運上昇の観光名所

土肥金山(といきんざん)または土肥鉱山(といこうざん)は、静岡県伊豆市の土肥地区­­­­にある金の鉱山の跡である。伊豆市の指定史跡になっています。1972年からテ­ーマ­パ­ー­クとして一般に公開。

この金山は明治から昭和にかけては、佐渡金山に次ぐ日本第2位の産出量がでした。19­­­­65年に鉱量枯渇のため閉山。
中では、当時、使われていた坑道内部に潜入でき、金採掘の方法やその江戸時代の採掘の­様子等を知ることが出来ます。

砂金体験もでき、大人でも夢中になる事は間違いないでしょう。
金にちなんだ商品が多く売られてますが、金運上昇のために訪れてみると良いでしょう。

静岡県・浜松市・出世城・浜松城の夜桜撮影(大川原 明撮影)

豊臣秀吉による関東移封まで、かの天下人である徳川家康が17年間居住した浜松城!その後、水野忠邦等の幕府の要職につく藩主を多く輩出したために出世城と呼ばれている。先の大戦で米軍の空襲(浜松大空襲)により城が焼け、これは昭和33年に復元されたもの。
3年前に撮影した時に比べ、枝が伸びたのか、前回のアングルだと桜の木に城が隠れてしまう感じでしたので、別角度がからの撮影。
NIKONの一眼 D610にて撮影!
平成27年(2015年)3月31日撮影!

浜松城と夜桜
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夜桜
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夜桜と月

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残念ながら今週末は天気が悪いですが、

来週末に少し遠出して桜撮影します。

静岡県・浜松城の夜桜!

かつてかの天下人である徳川家康が豊臣秀吉による関東移封を命じられるまで17年間居住した浜松城。豊臣秀吉による関東移封まで、かの天下人である徳川家康が17年間居住した浜松城!その後、水野忠邦等の幕府の要職につく藩主を多く輩出したために出世城と呼ばれている。先の大戦で米軍の空襲(浜松大空襲)により城が焼け、これは昭和33年に復元されたもの。ラブラブ!べーっだ!
NIKONの一眼 D610にて撮影!
平成27年(2015年)3月31日撮影。

別角度からの浜松城

別角度からの浜松城

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

アキーラさんユーチューブチャンネルは下記

http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1

平成26年(2014年)6月1日・静岡県西伊豆(旧戸田村)にて船釣り(セピア)

静岡県西伊豆に面白い釣り場があります。たまにここに来ます。釣りを楽しみました。

自家用車にて釣り場へ(釣り仲間2名で)

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旧戸田村区域。セピアという会社で1艘1日4000円(6時~16時まで)で小型手漕ぎ船をかり、沖にでます。沖から50~300メートル付近、深さは20メートルから30メートル付近。狙いは真鯛、ヒラメ、カサゴ、アジ、サバといった感じですが、真鯛、ヒラメは釣るのは難しいと思われます。

セピアとインタネット検索すると出てきます。

下記、手漕ぎ船を借ります

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7月~8月ともなればサバ、アジ、カツオは必ず釣れます。

これらの釣り法は、オキアミコマセ釣りです。カゴを買いそれにコマセをいれ、針は5~6本針を使用。

餌は付けずに、上から水深20~30メートルの海底まで落とします。

底から徐々にシャクリながら上にあげていく感じです。

下記動画をご覧ください。前回、平成25年7月訪問時撮影

一緒にいった釣り仲間がサバを釣り上げました

 

タナは下のほうです。(小さいのは上のほうにいますが)

きっ!きた?

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ヒラメは、小魚を釣り上げたら、それをヒラメようの2本針につけ、ベタ底に落とし、あたりをまちます。

1回ヒラメらしきあたりがあり、下記写真のように小魚を食いちぎられました。

次回は釣り上げる予定です。

ヒラメのよる仕業か?

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