国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外の事件(暴動、テロ等)

南の楽園?フィジーの治安は?悪い?日本人女性が被害に?強姦未遂?強盗多発?

南の楽園?フィジーの治安は?悪い?日本人女性が被害に?強姦未遂?強盗多発?国際ジャーナリスト大川原 明!言及

6月のテロ現場!トルコ・イスタンブール・アタチュルク空港!

トルコのイスタンブールのアタチュルクの空港。トルコ航空のハブとなう空港です。トルコ訪問以外に、TK(トルコ航空)にて他国に行く際に、利用する空港です。

アタチュルク空港の旧称は地名から採られたイェシルキョイ国際空港で、現在の名前はトルコ建国の父、ムスタファ・ケマル・アタテュルクから名づけられています。

他の空港と比べても規模は大きく、多くの飲食店&お土産屋があります。
3,000m滑走路2本、2,300m滑走路1本の計3本の滑走路を有します。
旅客用ターミナルはかつては1つであったが、2001年に国際線ターミナルが新設され、現在は国際線ターミナルと国内線ターミナル(旧ターミナルの建物をそのまま使用)の2つに分かれており、両ターミナル間は連絡通路(動く歩道設置)により接続されています。

【タイ全土に治安注意喚起】爆弾テロが頻発!

【タイ全土に治安注意喚起が】最近、タイでの爆弾テロが多発しているようです。これは一昔前からあった事ではありますが、先月は多くの場所で起こったようです。

今までに、いわゆるタクシン派VS反タクシン派による政治的争いが原因となっている爆弾テロはバンコク市内でたまにおこっていました。昨年8月のバンコク市内の20名以上が亡くなったエラワン屛爆破に関しては、中国から亡命してきたウイグル人があちらに強制送還された事がもとで、ウイグル人が犯行に及んだようです。

タイの南部ではタイからの独立を叫ぶイスラムの過激派が活動しており、頻繁に爆弾テロをおこしております。南部のパッタニー、ヤラー、ナラティワート県は日本の外務省が上から二番目の渡航中止(渡航をやめてください)となっており、一般人は近づかないのが無難です。

注視すべき点としては、日本人観光客もいくホアヒンやプーケット(パトンビーチが集中的に狙われてる)においても複数回爆弾テロがあり、死傷者が出ている点です。

私は、かつてバンコクに駐在していましたし、タイの北から南までかなりの場所を訪問しました。近々では、昨年10月にバンコク、チェンマイ、パーイ、クンユアム、メーホンソーン、プーケット、ピピ島、今年4月にバンコク、プーケット、ピピ島、ランタ島です。

今までに訪れたのは、バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ、パーイ、クンユアム、メ―ホンソーン、ピピ島

渡航中止勧告の出ている南部三県も訪問しました。爆弾テロの被害に遭うのも運命ですが、命を大切にされる方は、爆弾テロが頻発している地域には近づかないのが無難でしょう。

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バングラデシュ・ダッカ・イスラム過激派による日本人7名を含む人質殺害テロ!バングラの若者達が何故?

【バングラデシュの若者現地実録映像・バングラデシュの若者に思う事・バングラデシュの実情は!?】バングラデシュにおいての日本人7名を含む人質殺害事件の実行犯は20~25歳の若者。イスラムの過激思想に染まった結果での犯行。

私は5年前にバングラデシュの首都のダッカを単身で訪れ、数多くの場所を訪問して現地にて写真と動画双方撮影しました。極左集団により引き起こされたダッカ事件の現場となった旧ダッカ空港。今回の現場となったダッカの高級住宅街であるグルシャン地区。その地区にある北朝鮮政府直営のレストラン潜入。旧市街オールドダッカ内散策。イスラムの宗教寺院であるモスク、他にヒンズー教や仏教寺院、英国植民地時代に建てられた建物、ブリゴンガ川クルーズ、ダッカ動物園等を訪問。

まず国民の英語力が高かったために現地では数百人のバングラデシュ人と接する事が出来ました。様々な調査をしました。多くの質問をしましたがそのうちの一つが日本人をどう思うか?聞いてみました。日本は我々を様々な分野で助けてくれて非常に感謝している、日本を好きだと答える人々がほとんどでした。アメリカに関してどう思うか質問するとやはり対米感情はよくありませんでした。しかし、かつての宗主国である英国に関してはよく思っている人々が結構おりました。中国に関してはやはり感情はよくなく、韓国に関しては韓国?よくわからないという回答がほとんどでした。

日本由来のリキシャにのり様々な場所を訪問しましたが、リキシャにのっていると多くの人々に手をあげられ、挨拶をされました。まるでスーパースターになったような錯覚に陥ったものです。

外国人観光客は少ないために他の外国人を見かけることはあまりありませんでしたが、それゆえインドのように人を騙すような詐欺はありませんでした。

滞在中に数多くの若者20前後~25くらい(ちょうど今回の実行犯と同じくらいの年齢)の人々に話しかけられて日本に関して聞かれ、回答しましたが日本に興味があり留学したいという若者が多かったです。(お金がないから無理といっていましたが)

世界61か国を周りましたがバングラデシュの親日度合は90%程と思っております。親日国といっても過言ではない国ではあります。

FBの投稿で自分は日本人!と被害に遭われた日本人の方が言ったことに対して平和ボケ!!だとののしっている人々がいましたが、被害者を冒涜する事はしたくない自分です。そして、貴方達こそ平和ボケして平和な日本でしか暮らした事ないから実情が分からないのだ!(薄い国際経験)といいたいものです。
まず、何故日本人!といったのか!海外長期4か国計6年居住、海外61か国渡航、公私において世界100か国以上渡航した自分だから言えます。日本人はバングラデシュでは尊敬されていたり、非常に好かれているのです。私もチャイニーズやコリアンなどというと嫌な顔をされるもののジャパニーズというと笑顔になる。それだけ日本人が好かれているので日本人とこちらから名乗る時はあります。
日本人といえば許してくれる事もあるのです。それだからです。

今回、外国人排斥、イスラム教以外の人々を認めないイスラム過激派による犯行だったわけですが、日本人が狙われたのではなく外国人、イスラム教徒以外のの人々が狙われたのです。

イスラムの国の中でも穏健な国として知られていたバングラですが、今回のような事がありバングラに対しての意識が悪くなったのは事実です。でも国民全体をみれば親日で日本を尊敬して好きな国民が多いというのも事実です。

イスラムの過激思想は大変危険であり、断じて許せるものではありません。バングラデシュの発展のために貢献されている同胞が亡くなられた事に強い憤りと悲しさでいっぱいです。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

下記は現地実録映像!多くの若者に話しかけれました。

【現地実録動画含】バングラデシュ・ダッカにて飲食店襲撃&日本人人質7名殺害事件!

バングラデシュ・ダッカにて飲食店襲撃&日本人人質7名殺害事件! 国際ジャーナリスト大川原 明が言及!
【現地実録動画含】!バングラデシュダッカの実情!バングラデシュ・イスラム過激派によるダッカにての飲食店立てこもり&日本人人質&7名殺害事件!

かつて潜入したバングラデシュのダッカ!ダッカで撮影した実録映像を含めて解説!バングラデシュの首都のダッカでIS(自称イスラム国)系の武装組織が飲食店を襲撃し人質をとり20名を殺害!日本人7名が殺害されました!亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに負傷されている方々の早期回復を願います。

JICA(国際協力機構)のプロジェクトに関わっていたメンバー。建設コンサルタント会社の人々もおり、インフラの整っていないバングラデシュのインフラ整備を整えるために尽力されていた方々です。
私がダッカ訪問時に中級ホテルに宿泊しましたが、部屋は10分に1回の割合で停電がおこったほどです。道は陥没し、下水道もしっかりと完備されていない、ごみ処理施設もしっかりしておりませんでした。

断じて許すことが出来ないこれらイスラム過激派による犯行。ISが犯行声明を出していますが、バングラの警察当局の発表では、バングラデシュのイスラム過激派グループがISに感化されておこなった犯行であるともいわれており、直接的なISの関与がないともいわれています。しかし、いずれにしろ世界のイスラムの国々もしくはイスラムの移民が入り込む国にはISに忠誠、支持を尽くしている団体がおります。フィリピンにおいてはミンダナオ島にあるモロ戦線が有名ですが。

ダッカ市内の各国大使館が集まる地区(グルシャン地区)で、襲撃された店は普段から外国人の利用客が多かったようです。在バングラデシュ日本大使館からは数百メートルしか離れていないとのことです。この大使館街に北朝鮮政府直営のアリランレストランがありますが、単身で潜入しました。

8~9人とされる武装集団は午後9時20分(日本時間2日午前0時20分)ごろ、店内に乱入。駆け付けた治安部隊に手りゅう弾を投げ付け、銃撃戦を展開しました。地元メディアは目撃者の話として、武装集団が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたようです。

警察が飲食店突入!突入の結果12人が救出され、うち2人が外国人だったとの連絡をバングラデシュの警察から受けたことを明らかにしました。
イスラムの教典であるコーランを暗唱させて暗唱出来ない人々は容赦なく体罰をくわえたようです。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに負傷された方々の早期回復を願います。

イスラム諸国に渡航する事は覚悟を決めて出かけねばなりません。 今年10月~中東、アフリカを周遊し現地よりも発信していきます。
生きるか死ぬかは運です。­今まで世界61か国渡航(海外長期4か国計6年)し、一度も自身が危険な目に遭ったこ­とはないのは、危機管理能力を発揮し、危機回避のための様々な努力をしてきたからです­。
しかし。運も大きいのです。 イスラム諸国は多くの国々に訪問しますが、現地より発信します。
今ま­で訪問したイスラム諸国はマレーシア、インドネシア、ブルネイ、バングラデシュ、コソ­ボ、モロッコです。

バングラデシュ・ダッカにおいてIS(自称イスラム国)系組織が飲食店襲撃&日本人含む人質多数!

バングラデシュ・ダッカにおいてIS(自称イスラム国)系組織が飲食店襲撃&日本人含む人質多数!国際ジャーナリスト大川原!言及!

かつて潜入したバングラデシュのダッカ!バングラデシュの首都のダッカでIS(自称イスラム国)系の武装組織が飲食店を襲撃し人質をとりました。ダッカ市内の各国大使館が集まる地区で、襲撃された店は普段から外国人の利用客が多かったようです。在バングラデシュ日本大使館からは数百メートルしか離れていないとのことです。この大使館街に北朝鮮政府直営のアリランレストランがありますが、単身で潜入しました。

8~9人とされる武装集団は午後9時20分(日本時間2日午前0時20分)ごろ、店内に乱入。駆け付けた治安部隊に手りゅう弾を投げ付け、銃撃戦を展開しました。地元メディアは目撃者の話として、武装集団が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたようです。

警察が飲食店突入!突入の結果12人が救出され、うち2人が外国人だったとの連絡をバングラデシュの警察から受けたことを明らかにしました。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに負傷された方々の早期回復を願います。

ダッカ市内の現地実録映像は下記

安田純平氏シリアで拘束!救出訴える写真&動画!思うこと!

シリアでイスラム過激派でアルカイーダ系のヌスラ戦線に拘束されている安田純平氏。今から12年前にも同じようにイラクで拘束された経験がある人物です。
ヌスラ戦線は他のイスラム主義組織やジハード主義組織、時には自由シリア軍系の組織と協力してシリア政府軍と戦っています。

ヌスラ戦線は主にシリアのスンニ派イスラム教徒で構成されています。アサド政権の転覆を目的とし、シャリーアに基づくパン=イスラーム主義(英語版)国家の成立、イスラム帝国の復権を目指しています。ヌスラ戦線の指導者ジャウラーニーは「我々は政府とその手先達、すなわちヒズボラやその他の組織を屈服させるためにここにいる」と語っています。
実はこのヌスラ戦線にはカタールが支援をしております。いくつかの外国の情報網や知り合いのカタール航空関係者からの情報です。

安田純平氏はシリア人ブローカーと共にトルコ南部からシリア北西部のイドリブ県に密入国。シリアに入国するルートとしてはトルコ南部からブローカーを通していくのが主流。
12年前のイラク日本人人質事件において、3名が誘拐され、自衛隊の撤退などを求められた後、イラク・イスラム聖職者協会の仲介などにより解放された事件と同年10月に1名が誘拐され、後に殺害された事件が活発に報道されました。

イラク現地の武装勢力が、イラクに入国した外国籍のボランティア、NGO職員、民間企業社員、占領軍関係者などを誘拐する事件が頻発した。誘拐の要求の多くは、誘拐した外国人を人質に、彼らが本籍を置く政府に対して、自国の軍隊(日本では自衛隊)をイラクから引き上げることを要求するものでりました。

また2004年10月にバックパッカーとしてニュージーランドからイスラエルを通じイラクに入国した日本人の青年が行方不明となり、10月24日、彼を拉致した犯行グループ「イラクの聖戦アルカーイダ組織」の声明がインターネットに公開された。小泉首相は「テロに屈することはできない。自衛隊は撤退しない」と表明。

この安田氏、前歴があるのだから覚悟をもって今回も乗り込んだと思いますが。もちろん死を覚悟して乗り込んだんとは思いますが。

今年10月~中東やアフリカを訪問し数か月調査をしますが現地よりも発信できることは発信していきます。

タイの政治状況!赤シャツ(タクシン派)VS黄シャツ(反タクシン派)!

親日国とも知られる東南アジアの雄タイ王国。タイは日本とは戦前から関係が深く、戦後­も貿易面、観光面ともに日本とは非常に関係の深い国です。日本の皇室とタイの王室は非­常に仲がよく双方が両国を行き来しております。一昨年、安倍政権によりタイ人観光者へ­の査証緩和により日本にくるタイ人観光客も激増しました。
日本人観光客においても数多くの日本人がタイを訪問しております。首都のバンコクや近­郊の世界遺産アユタヤ遺跡、北部チェンマイやその周辺ではトレッキングもおこなわれ、­南部ではプーケットを代表するようなビーチリゾートが数多くあります。政情は安定して­おらず、UDDデモに見られるような赤シャツVS黄シャツの対立も根深いものがありま­す。

2006年(平成18年)のタイ軍事クーデターによって失脚したタクシン・チナワット­元首相の支持者が中心となっていることからタクシン派とも呼ばれている。タクシン派は­シャツを着ており、タクシンの地元であるタイ北部もしくは貧しいタイ東北部にて支持さ­れております。これは、タクシン元首相が首相在任時に、地元であるチェンマイを中心と­したタイ北部の利権拡大、もしくは東北部を開発してきた経緯があります。
これに反発したのがタイ中部及び南部の貧困層で、後にクーデターにつながります。

その対抗勢力である黄色シャツは反タクシン派で民主市民連合と呼ばれております。これ­はタイの地方の貧困層が多い赤シャツ軍団と比べて、都市部に住む富裕層もしくは中間層­が構成員に多い特徴があります。
タイでは不敬罪もあるのですが、王様は尊敬されております。しかし、赤シャツ軍団の中­には表に出さないのですが(不敬罪で逮捕されるので)、王様をよく思わない人々もいる­ようです。それに反して、黄色シャツ軍団は、保守的、国粋主義、反共的、王様を崇拝し­ている人々が非常に多いようです。
タクシン元首相は王様を蔑ろにしようとする噂もあったほどでしたが、華僑の出で、財閥­を有し、富を築いた人物ですが、現在は、タイ国籍を剥奪され、モンテネグロ、ニカラグ­ラ、ウガンダを得たと報じられ、3つのパスポートで活動し、現在はドバイにいるようで­す。
ちなみに、UDDデモの際には、その参加者に裏から日当を与えていたようです。
一昨年、軍事クーデターがおこったタイですが、今後、どのように推移していくのでしょ­うか。