国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外の事件(暴動、テロ等)

タイ・スコータイ・2007年日本人女性殺害現場・合掌

スコタイ王朝時代の遺跡が残るタイ中部のスコタイ。日本人観光客は多くはない名所ですが、個人観光客を中心に日本人旅行者の姿も見かけます。

遺跡は世界遺産に認定されており、遺跡としての魅力も非常に高いです。

2007年にこの遺跡の西側で日本人女性が殺害されました。犯人は未だに逮捕されていない未解決事件です。
遺跡の西側は他と比べると人が少なく、それにより危ない目に遭う可能性が高まります。
女性1人でいくのはやめたほうがいいでしょう。

中米・グアテマラで邦人女性が被害!強盗犯に?中南米で頻発!?

中南米では強盗が多発していますが、今までに数多くの邦人が被害に遭っています。
今回、中米のグアテマラで20代の邦人女性2名が被害に遭いましたが、中南米の治安、強盗に関して言及。

【下記は時事通信の記事】
中米グアテマラの日本大使館によると、同国北部ペテン県の民家で4日、現地在住の20代の日本人女性が殺害されているのが見つかった。

 同居していた別の日本人女性も重傷を負い、病院に運ばれたという。現地メディアは強盗の可能性があると伝えている。

 現地報道によると、死亡したのはキモト・ユリカさん(26)で、頭などに殴られた痕があった。同居していたモロサワ・チエさん(28)も刺されるなどしていた。2人は宗教団体「エホバの証人」の信者で、3年ほど前から布教活動のために県中部サンタアナに滞在していたという。 

海外で被害に遭われた方々の体験談【第⑧弾】フィリピンのマニラ、ベトナムのホーチミンでのタクシー

海外で被害に遭われた方々の体験談【第⑧弾】フィリピンのマニラ、ベトナムのホーチミンでのタクシーボッタくり被害!改造メーター、白タクなど

番組をご視聴いただいている方から海外渡航時の犯罪被害体験談をいただきましたので解説させていただきます。
(体験談)
①ジェットスターマニラターミナル1着→セブパシフィックターミナル3発→ホーチミン着(深夜)

マニラ空港は、かなり評判が悪いですが治安だけでなく使い勝手も悪いからだと思います。

日本の空港の感覚で同じ空港なのでターミナルの移動方法も調べていなかったのでしょうがないのでタクシーに乗ることにしました。
メーターは、あるかと聞いたらあるというので乗車しましたがそのタクシーは、改造メーターで以上に早く値段があがってしまうので600ペソ程取られました。

当時は、無料ターミナルバスが24時間営業していますので、そちらを利用して下さい。

余談ですが、マニラのターミナル1は、待ち合わせするのに非常に難しいです。

②そしてホーチミンについて深夜だったので早くホテルに行きたかったのである白タクに乗りましたが空港を出る時に駐車場代をぼったくられて請求されて更にぼったくりの金額でホテルまで行きました。

ぼったくられた原因は、現地の相場を調べていなかったからです。
通常の金額の10倍ぐらい支払いました。

因みに朝の6時から10時ぐらいまでは、路線バスがベンタン市場の方まで5000ドンで行けるのでバスを勧めします。

海外で被害に遭われた方々の体験談【第⑨弾】韓国のソウルでボッタくり被害!明洞

番組をご視聴いただいている方から海外犯罪体験談をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
(体験談)
私は初めての海外で韓国のソウルに行きました。
社員旅行でツアーを組み約15名ほどで行きました。
ソウルといえば明洞ということで、現地のホテルに到着後、男性同僚約5人でタクシーで明洞の繁華街に向かいました。
タクシーを降りて10秒もしないうちに、日本に留学をしていたという若い男性が親しく話しかけてきました。
本当はこの時点で100%怪しいのですが、
海外が初めてな私たちは、ここぞとばかりに彼にお勧めの屋台を聞きました。(韓国屋台に行くことが目的でしたので)
すると彼は「韓国に屋台は無い」と言い、その代りにもっと美味しい店があるので連れていくと言われ、のこのことついて行きました。
行きついた場所は、路地裏の奥の奥という感じで、今思うと洞窟のような場所でした。
そして一番奥の部屋に案内され、女性が数人入って来て、フルーツの盛り合わせがテーブルの中心に運ばれ、カラオケが始まりました。
約10分で私の先輩が「何かおかしい」と察知して、私もそれに同調し、入室約15分で会計を申し出ました。
その金額は今でも忘れない260万ウォンでした。私たちは5人いたので一人約5万円ほどで、
それに驚いた私たちは、私たちを連れてきた韓国人を問い詰めました。
そこからは、男数人が部屋になだれ込み、机を叩いたり、一番前にいた僕に殴りかかったり、恫喝したりの監禁状態が約5時間
続きました。
恥ずかしいことに私たち全員の元気を合わせても5万円も持っていなかったので、クレジットカードを要求されました。
私は、おかしいと思った時にこっそりと靴下の中にカードを入れたのですが、監視カメラがあったのか後にバレて、私だけ一人で
車でコンビニまで連れて行かれキャッシングをさせられそうになりましたが、当時の僕は金使いが荒くキャッシング残高が無かった
ので当然引き出せないと分かっていたのですが、言葉が通じないのでATMに行って暗証番号を押して初めて彼らにそれが通じました。
その後、カラオケ店に戻り、全員の身体検査が始まり服を脱がされました。
あれだけカードを出せと脅されていたのに、先輩の一人がベルトにカードを忍ばせていたのがそこでバレて、さらに男らは激怒して監禁は続きました。
今思うと、その店でクレジットが決済されなくてよかったと思います。決済されたら後で足が付くのでしなかったのかもしれません。
その後、監禁状態のまま深夜12時を超えて、とうとう既にホテルで就寝している上司を起こすこととなり、私たち5人のうち3人が解放されて現金を
上司から借りて、残りの2人が解放されるという結末でした。

今思うと、コンビニATMに連れて行かれる道中や、ホテルに現金を借りに行く道中に警察などに助けを求めるチャンスはあったのですが、
海外慣れしていない当初は警察までがグルなんじゃないかと思ってしまい、何か行動を起こすと人質状態の仲間に危険が及ぶかもなどを考えると
何もできないのが現実でした。

【海外治安注意喚起】どのように強盗やひったくり被害を防ぐのか?

チャンネルをご覧いただいている方から
下記質問をいただきましたのでご回答させていただきます。

1.以前、グアムや秋葉原で無差別殺人事件が起きてましたが、無差別殺人事件に遭わないようにどのような対策すればいいですか?
2.強盗に遭わないようにどのような対策すればいいですか?
3.日本人が狙われない国はありますか?
4.アキーラさんは治安を気にしてますか?
5.ブエノスアイレス市内で一般タクシーに乗車する際、一切日本語を使わず、スラスラとスペイン語で運転手には分かりやすく交渉すればいいですか?
6.中南米やスペインでは英語が話せなくても私の大好きなスペイン語だけ話せれば大丈夫ですか?
7.一人で海外に行くならガイドやツアーを頼んだ方がいいですか?

中国において日本人6名がスパイ容疑で拘束&海外渡航時の行動&撮影の注意点

【中国において日本人6名がスパイ容疑で拘束&海外渡航時の行動&撮影の注意点】
中国において日本人6名がスパイ容疑で今年3月に山東省や海南省で拘束されていた事が発表されました。
(数年前にに拘束された日本人5名は未だに拘束されたままです。)
中国では日本式の温泉施設(いわゆるスーパー銭湯)がブームになっています。
今回拘束された6人は、地元の温泉開発会社の要請をうけて技術協力というかたちで政府当局から許可を得て地質調査に携わっていました。
今回の件は全くもってスパイ活動ではないと断言できますが、技術援助で訪れた技師にスパイ容疑をかけるのは国際的信用をさらに失墜させる結果になるでしょう。
2014年に中国国内で「反スパイ法」が制定されましたが、
この法律の定義は曖昧で当局役人の判断に任されている
といっても過言ではありません。
共産社会主義国家ではいわゆる賄賂は横行しています。
役人の汚職はひどいものです。賄賂を支払わなければ
逮捕、拘束もありえるのです。
スパイ容疑をかけられた5名(これが日本の諜報員(スパイ)であるか否かに関しては関係上、言及を避けますが)のうち4名は裁判公判中。しかし、秘密主義の共産社会主義国家ですので裁判の詳細は明らかにされてません。
今回の件で、中国から他国(主に東南アジア)へ生産拠点を移す日本企業はさらに増すでしょう。中国に駐在、赴任を命じられたら拘束される心配もつきものですから。
今回、皆さんにお伝えしたいのは
海外渡航時の撮影の注意点です。私は国内外で調査活動をしており、画像、映像双方での撮影をしています。
活動に支障をきたすのでどこの国で何があったとはいえませんが、複数の国で短時間ながらも拘束された経験があります。
まず海外での撮影に関しては
軍施設、軍車両、軍人を許可なく撮影するのを禁止している国々はかなりの数を占めます。
軍関係以外に、政府機関、空港、港湾なども国と都市、場所により禁じてます。もし撮影してしまうと知っている知らないに関わらず逮捕拘束される可能性は高いのです。
なので海外渡航の際の撮影にご注意ください。
私は国内外での調査と撮影をしています。
プロの自分としては上記写真のように特殊機材と特殊技術を用いれば撮影は出来ます。(今までも数多くの場所で撮影をしてきました。)いつも覚悟の上で撮影をしています。
現地で得てきた情報提供&映像画像提供も随時しています。
写真はフランスのパリを再訪した際に、パリ北駅構内で撮影した写真。フランスの諜報機関であるDGSEが事前にイスラム過激派がパリに潜入しているという情報を得ていたのですが、爆弾テロを警戒していまいた。
この数か月後にパリで大規模なテロがおこりました。
駅や地下鉄などの公共施設は軍が警戒していましたが、それが手薄な民間施設が標的になりました。
幸いにも日本は世界の数多くの国々と友好関係を結び、外国人の日本人に対しての信頼度は非常に高いです。
しかし、日本はアメリカの属国、アメリカに操られていると思っている国々も少なくはなく、主にイスラム系の国々、イスラム過激派の中では潜入してきた日本人をCIAのスパイと思う人々がけっこういます。(実際にCIAのスパイと化した日本人が日本には数多くいるのは事実)
CIAのスパイと疑いのある人々が先日、処刑されましたが。
話しは変わりますが、昨日、タイのバンコク、イギリスのマンチェスターにおいて爆弾テロがあり多くの方々が亡くなりました。タイのバンコクに関して軍の病院を狙った事から現在の軍事政権に不満を持つ国内の政治集団の一味の仕業と思います。(タイはタクシン派VS反タクシン派の政治的争いがここ数年おさまっていたのですが)
イギリスのマンチェスターの件に関しては
イスラム過激派のテロ(ISILのテロ濃厚)でしょう。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに
このような卑劣な行為を遺憾に思います。

書籍購入「立入禁止国家」

久しぶりに書店にいくと興味深い本が置かれていたので購入!お題は「立入禁止国家」
本が売れる秘訣としては、題名も大袈裟に興味をそそるものがよいのですが、印象深い題名です。(自分も本を出す時は印象深い題名にします)

内容はそこまで大したものではないですが中々興味深い本です。ここに載っている国で自分が行った国は複数ありますが
大袈裟というかそこまで危険ではないんだけどなと思いました。

これはある研究会が書いている本ですが、現地踏査してではなくいろいろなところから情報を収集して作成している本だと実感しました。

例えば、旧ユーゴスラビア連邦のコソボですが
2008年にセルビアから独立宣言。日本を含めた世界
100か国が独立を認めている国ですが、80か国以上は
コソボ独立を認めていない国です。

コソボ紛争、当事国となったセルビアの首都のベオグラードに1999年にNATOが空爆をしたのは記憶に新しいと思います。コソボ紛争勃発時は危険な地域、すなわち現在のイラクやシリアに向かうようなものです(ISは日本人も標的にしていることを考えるとIS支配域への潜入は自殺行為)

2年9か月前にコソボに潜入した時に
マケドニアから潜入しましたが、国境地帯で
怪しまれ入国出来るか心配になるほどですが
何とか入国に成功。

実際にまわってみるとそこまで危険でないと現地踏査で
わかったものです。

これは、3月に訪問した東ティモールも同じです。
東ティモール紛争の印象が強いので
潜入感として東ティモール=危険と今でも
思う方がいると思いますが、実際訪れてみると
そうでもない事がおおいものです

まあ、海外慣れした当方ですので
単身潜入しても危険だと思わないのかもですが。

いずれにしろ、海外渡航に一段落つけてから
このような本を出版していきます。

【治安注意喚起】パキスタンの安全情報に関して!安いツアーはあるのか?

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6月のテロ現場!トルコ・イスタンブール・アタチュルク空港!

トルコのイスタンブールのアタチュルクの空港。トルコ航空のハブとなう空港です。トルコ訪問以外に、TK(トルコ航空)にて他国に行く際に、利用する空港です。

アタチュルク空港の旧称は地名から採られたイェシルキョイ国際空港で、現在の名前はトルコ建国の父、ムスタファ・ケマル・アタテュルクから名づけられています。

他の空港と比べても規模は大きく、多くの飲食店&お土産屋があります。
3,000m滑走路2本、2,300m滑走路1本の計3本の滑走路を有します。
旅客用ターミナルはかつては1つであったが、2001年に国際線ターミナルが新設され、現在は国際線ターミナルと国内線ターミナル(旧ターミナルの建物をそのまま使用)の2つに分かれており、両ターミナル間は連絡通路(動く歩道設置)により接続されています。