国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

フィリピン

【フィリピン売春事情】フィリピン・セブ・売春斡旋タクシー運転手

買春斡旋をするフィリピン・セブのタクシー運転手。タクシー運転手は買春を斡旋することによりビキニバー等の風俗店もしくは売春婦から紹介料(コミッション)をもらえます。そのために買春を斡旋してくるタクシー運転手は多いです。
調査のためにタクシー運転手と話しを合わせて金額等の調査をしました。
世界を渡り歩くとこのように、売春を斡旋する人々、売春をする人々等がおります。いわゆる発展途上国においては法律では違法としていても貧困層救済のために暗黙の了解で認めている事もあるのです。
売春をすることにより、普通では稼げない額を稼ぎだす。売春婦たちは貧困からの脱却や夢をかなえるために身を売っているのです。(なかには身売りされてブローカーづたいに店で働いている人々も多くいます。=昔に比べてその率は低くなりましたが)

売春婦達の周りには利権があり、紹介料をもらうために路上キャッチや
タクシー運転手等が売春斡旋業者として活動しています。
やはりメーターを使いたがらないタクシー運転手は多いですね。こちらからいわねばメーターを作動させなかったり。言えばまわしてくれるんですがね。もしくはメーター部分を隠してすでにメーターを作動させてるのを気づかせないように工作していたり。

 

下記は現地実録映像!聞きとり調査。

下記をクリックしてください。

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【治安注意喚起】フィリピン・セブのタクシー乗車注意点

世界の発展途上国では、タクシー運転手と観光客の揉め事はよくあることです。日本人観光客はお金を持っている、抵抗しない、反論しないと思われ海外犯罪者集団の悪人たちからカモにされる傾向にあります。

フィリピンにおいても同じく悪いタクシー運転手が多いのが実情です。
メーターを使いたがらない、こちらからいわねばメーターを作動させなかったり。言えばまわしてくれるんですがね。
もしくはメーター部分を隠してすでにメーターを作動させてるのを気づかせないように工作していたり。少しでも被害者を減らしたいと思い、現地実録映像にて日本人観光客にむけて治安の注意喚起をさせていただきます。

フィリピン・マニラ・セブ!日本のODA援助で建設された橋(マルセロ・フェルナン橋)!

フィリピンのセブ。中心のセブシティーがあるのがセブ島。空港とリゾートが立ち並ぶのがマクタン島です。この両島を結んでいる橋がマルセロ・フェルナン橋(第二マンダウエ・マクタン大橋です。)
この橋は、日本のODAによる資金と日本の技術援助により建設された橋です。橋の長さと高低差があり、橋脚もしっかりしています。

フィリピンにある長大なプレストレスト・コンクリート橋(エクストラドーズド橋)。マクタン・セブ国際空港やビーチリゾートのあるマクタン島のラプ=ラプ市と、セブ島のマンダウエ市とを結ぶ。セブ市を中心とするフィリピン第二の大都市圏メトロ・セブの交通網の一部をなす。
マクタン島とセブ島の間には1973年にマクタン=マンダウエ橋が架かっているが渋滞が激しいため、二本目の橋として1999年8月に開通した。橋の長さは1,237mで、中央径間は185m。4車線の車道と歩道がある。フィリピンではもっとも幅が広く長い橋の一つであり、日本の円借款と日本企業の施工により完成した。橋の名は、セブ市の有力な政治家で上院議員でもあるマルセロ・フェルナンの名にちなむ。

そんな中、日本にたいする感謝の気持ちをこめてこのような碑があります。フィリピンにはこのような日本への感謝の碑をいたるところで見ることが出来ます。
今まで世界各地を訪問し、タイ、ラオス、ベトナム、スリランカ、バングラデシュ、パラオ、コソボ、セルビア等でこれらの碑をみて撮影をしてきました。

フィリピン・セブ島・マンゴースクエアのクラブ(ディスコ)

【海外のクラブ・フィリピンセブ島編】
フィリピン・セブ島のセブシティーのマンゴースクエアにあるクラブ。規模も大きくなかなかイケテル音楽が流れています。セブでクラブといったらマンゴースクエア界隈です。
しかし、韓国人が非常に多かったです。日本人も少しいましたが。あとはフィリピン人。そして少数の白人です。

たびねず記事寄稿!セブ島「ビー・リゾート・マクタン」お手頃価格で優雅な時間を

旅メディアたびねずに旅記事寄稿!今回のお題は、セブ島「ビー・リゾート・マクタン」お手頃価格で優雅な時間を

先週、セブで宿泊したお手頃価格の4つ星ホテルです。セブのお手頃価格の4つ星ご希望でしたらお薦めします!

セブのマクタン島にある「ビー・リゾート・マクタン」は2008年に出来た洒落たブティックリゾート。新しいだけあり、清潔感にあふれたホテルです。海との一体感を感じるプール、その先にあるプライベートビーチ、オープンエアで開放的なレストラン&バー!今回は、南国気分を味わえるお手頃価格のリゾートを皆さんにご紹介いたします!

旅ねず記事は下記

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旅ねず記事

【治安注意喚起】海外で両替する際の注意点とは?フィリピン・セブの両替所!現地解説!

アキーラさん&珍太郎さん現地両替!フィリピン・セブにある両替所にて日本円からフィ­リピンペソに両替!

【海外渡航注意喚起】

海外で両替する際の注意点はいくつかあります。今まで世界の多くの国々の両替所を利用­してきましたし、旅行会社の現地海外支店勤務時には良心的な両替所も案内していました­。両替の際に注意をしなければならない点に関して言及。

フィリピン・セブ島・夜の歓楽街マンゴーアベニュー!売春婦、ニューハーフ達からの勧誘!

フィリピンのセブ島のセブシティーにある夜の歓楽街であるマンゴーアベニュー。クラブ­(ディスコ)やビキニバー(タイでいうゴーゴーバー)がある通りです。
道を歩いていれば売春婦やニューハーフ、キャッチ等からの勧誘を受けます。また、スト­リートチルドレンも多くおります。

フィリピン・セブへの調査渡航からの帰国!マリンスポーツ堪能&夜の歓楽街潜入!

フィリピンを5年ぶりに訪問。前回はマニラ、パサイ、モンテンルパを訪問しましたが、­今回はビーチリゾートとして有名なセブを訪問。英語の語学留学先としても人気を集めて­いるセブです。
バナナボートやジェットスキー、シュノーケリング等のマリンスポーツを楽しんだり、綺­麗なビーチがあるヒルトガン島なども訪問。カジノや夜の歓楽街も潜入しました。

【治安大丈夫?】フィリピン・マニラ現地潜入ルポ

フィリピンのマニラと聞くと治安が悪いという印象を持つ人々が非常に多いと思います。­確かにアジアの中では犯罪率は高く決して治安は良いとはいえないのが実情ですが、果た­してどうなのでしょうか?屈強な男性であれば行動さえ注意すれば特に問題はないように­思います。

しかし、スラムがマニラ市内に多くありますのでスラムには単身で入らないように注意が­必要です。

フィリピンのマニラを訪問時、数多くの場所を訪問。エルミタ地区から徒歩で散策。パシ­­ッグ川を渡ったらトンド地区です。川の河口。北側です。
マニラ市内には数多くのスラムがありますが、その多くがこのトンド地区にあります。
スモーキー・マウンテンの名で知られるごみの最終処分場もこの地区に存在していました­­。
この国では観光客を狙った睡眠薬強盗が流行っています。
飲み物を飲まないか?とすすめられるのですが(睡眠薬入り)、それを飲むと睡眠薬によ­­り、眠りにつきます。
その後、貴重品等奪われ、身ぐるみはがされるのです。日本のパスポートは裏で高値で取­­引きされていますので、パスポートはホテルの金婚いれておきましょう。
そして多額の現金を持たない。
飲み物をすすめられても飲まない。まず、腕っ節に自身のないでのあれば、スラム街に近­­づかない事が必要です。
間違って入ってしまう事もありますので、その時は、速やかに離れるようにしましょう。

【世界各国の治安】東南アジア・フィリピンの治安はどうなのか?

東南アジアのフィリピン。ここは昔から治安が悪い事でしられております。実際にはどう­なのか?フィリピンはタイと同じく日本国内で犯罪を犯した犯罪人の逃亡先としても知ら­れております。実際には、裏ルートがあるのですが。
今回は、世界の治安。フィリピンの治安に関して言及!