国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

国境地帯

海外片道入国に関して!出国用の航空券やバス、鉄道チケット必要?注意点は?

番組をご視聴いただいている方から下記質問をいただきましたので回答をさせていただきます。
(質問)
先日、日本−バンコクの往復チケットを買いました。日程に余裕があるので、ベトナムにも行ってみようと思い、その後バンコク→ホーチミンの航空券も買いました。陸路の国超えをしたことがないのと、カンボジアにも行ってみたいと思ったため、ホーチミン→プノンペン→シェムリアップ→バンコクのルートでバスで移動しようと考えています。今心配しているのが、ベトナム入国の際に出国用チケットがないと入国拒否されるのでは?という点です。バスについては日本からオンラインで事前に予約できそうな所を見つけたので、ホーチミン→プノンペンのバスは最低限予約するつもりですが、このバス予約のみでベトナムの入国審査は通るものでしょうか?最悪ダミーでもベトナム出国用の航空券を事前に取っておいたほうが良いのでしょうか?
長文で申し訳ありませんが、分かればよろしくお願い致します。

(自己の見解)
要約すると片道入国が出国用の航空券がなくても入国可能か?という質問です。これに関して元旅行会社勤務&実際に片道入国を数多くの国々でしたきた私が言及させていただきます。

【コソボ紛争の国】旧ユーゴスラビア・コソボ・北西部最大都市ペヤ市・市街地!

コソボ北西部最大都市のペヤ。UNESCOの世界遺産に登録されているペーチ総主教修道院がある事でも知られる都市です。
基礎自治体を合わせた人口は10万人弱。

歴史的には農業活動の拠点であり、銅細工職人、金細工職人、靴職人、皮なめし工、馬具工などの伝統職人による工芸品が多く生産されました。

ステファン・ウロシュ4世の統治時代に中世セルビア王国の宗教的中心地となり、セルビア正教会の総主教座が1346年に置かれました。
これは1766年にペーチ教区が廃止されるまで続きました。

その後、オスマン朝による5世紀に渡る支配を経て
第一次バルカン戦争においてオスマン朝時代の終焉を迎え、モンテネグロによる支配⇒オーストリア・ハンガリー帝国⇒第一次世界大戦後、町はセルブ=クロアート=スロヴェーン王国の一部となりました。

1931年から1941年までの間、ペヤはユーゴスラビアのゼタ州の一部となり、第二次世界大戦の間、ペヤはイタリア支配下のアルバニアに占領されました。
大戦後にペヤはユーゴスラビア連邦のセルビア人民共和国の一部となりました。

多数派を占めるアルバニア人とセルビア人との間では、20世紀を通してしばしば緊張関係となっていましたが、その緊張関係は1999年のコソボ紛争でピークを迎え、町はこの間に膨大な被害を受け、多くの死者が発生しました。

2004年のコソボ暴動でも重大な被害を受けました。

現在は情勢は落ち着いており、復興も進んでいますが、至るところで紛争の傷跡を見る事が出来ます。

コソボ紛争の地!旧ユーゴスラビア・コソボ・南西部最大都市プリズレン市の見所が分かる総集編映像!

コソボ南西部中心都市であるプリズ­レ­ン。
住民の大半がアルバニア系コソボ人。
人口は17万人程。基礎自治体を合わせた人口は22万人程でアルバニアやマケドニアとの国境からも近い都市。

市内にはオスマン朝時代に建てられた石橋やモスクがあり
早朝や夕方にアッラーの掛け声が聞こえてきます。
お薦めの場所はプリズレン市街地を見渡す事が出来る城塞。
徒歩でいくには体力がいりますが、城塞からの景色は最高です。

コソボ紛争では甚大な被害を受けたプリズレンですが復興しています。
紛争時にNATOがコソボの味方をして
セルビアの首都のベオグラードを空爆しましたが、コソボ独立後(セルビアはコソボの独立を認めていない=その背後にいるのはロシアなど)もNATO傘下の軍隊KFORが駐留。
ドイツ兵などが守っています。

海外渡航準備(西欧、東欧、バルト三国、旧ソ構成国、中東、中央アジアへ)行程計画

I`m leaving for overseas from Japan next month and planning the route from West Europe to middle east. I`m thinking to go to Europe(West and East) and middle east,Central Asia.
次回の海外渡航(周遊)の計画を練っています。
欧州だけとかアジアだけなら組みやすいのだが、今回は西欧から入り⇒東欧⇒バルト三国⇒旧ソ構成国⇒中東⇒中央アジア⇒中東から帰国。

そのうち、西欧⇒旧ソ構成国までのルートはだいたい固まりました。
まずは6年ぶり3回目の訪問となるイギリス・ロンドンへ。
ロンドンから初訪問となるアイスランドへ。ロンドン⇔レイキャビクの往復航空券をネットで購入し、再びロンドンに。

今まで7回の欧州渡航経験がありますが
そのうち3回が欧州周遊(1回目は1か月、2回目は4か月、3回目は2か月)。アイスランド、旧ソ構成国、ロシアをのぞいた全ての欧州諸国を訪問。
周遊する際には必ず欧州の鉄道パスであるユーレイルパスを購入(1回目は3週間=8万程、2回目は3か月=22万程、3回目は2か月=17~18万程)。欧州の高速列車や寝台列車はほぼ全て利用しました。
今回は、西欧にあまり時間がかけれないのもあり、鉄道バスは買わずに飛行機とバス、鉄道を組み合わせようと思います。

欧州周遊の際に毎回訪れている
イタリアやスペイン、フランスを今回も訪れたいと思ったのですが、今回は行かない事にしました。

イギリス⇒旧ソ構成国までの行程はほぼほぼ確定
ルートは下記

中東系航空会社にて
イギリスのロンドンへ⇒飛行機にてアイスランド⇒イギリス⇒空路にてドイツのシュツットガルトかミュンヘン(再訪)⇒陸路にてポーランド(再訪)⇒陸路にてリヒテンシュタイン(再訪)⇒ベラルーシ⇒ウクライナ

上記行程で1か月半程の期間でと思っています。
そこから中東+中央アジア2か月半=計4か月程。

それ以降の計画に関しては思案中。
ブルガリアに友人がいるので久しぶりに訪問してもよいが検討しています。

中東に関しても行程を練っていますが
だいたい固まってきました。

航空会社は中東系や日系や欧州系で調べてましたが
中東から帰国の途につくのであれば中東系航空会社がよいと思っています。

昨夏の北米周遊で使用したANAのマイレージですが、既に6万マイルがたまっており、今回の渡航でも使えます。
しかし、来年1月~中南米周遊(4か月程)する予定ですが
その際にANAのマイレージを成田⇔メキシコシティー往復航空券を得るために使用します。

カタール航空(QR)のカタールのドーハ(DOH)経由がお手頃価格で出ている(欧州内のプロモーションが出ており、欧州IN欧州OUTが欧州INドーハOUTよりも4万円も安い。しかし、中東から欧州まで戻ることを考えると得策ではない。トルコが欧州として組み込んでいるので、イギリス・ロンドンINトルコ・アンカラOUTが一番特策のように思える)

今回3~4か月の海外渡航で行く可能性がある国々は
1.イギリス(再訪)
5.ドイツ(再訪)
6.ポーランド(再訪)
7.リトアニア(再訪)
8.ベラルーシ(初)
9.ウクライナ(初)
10.トルコ(初)
11.グルジア(初)
12.アルメニア(初)
13.アゼルバイジャン(初)
14.イラン(初)
15.イラク(初)
16.クウェート(初)
17.イスラエル(初)
18.オマーン(初)
19.カタール(初)
20.UAE(初)
21.サウジアラビア(初)
22.ヨルダン(初)
23.レバノン(初)
24.ウズベキスタン(初)
25.トルクメニスタン(初)
26.カザフスタン(初)
27.キルギス(初)
28.タジキスタン(初)
29.バーレーン(初)
30.キプロス(初)
31.アイスランド(初)
等々

予定ですので変わる事もありますし
体調を見ながらなので無理はしないようにします。

現在66か国の渡航歴(日本は40都道府県)

1.ネパール(カトマンズ、チトワン、ポカラ)
2.タイ(バンコク、プーケット、パタヤ、サメット,ホアヒン,チェンマイ、スコタイ、カンチャナブリ,ランタ島、ハジャイ 、サトゥーン、クラビ、ランタ島、サトゥーン、ハジャイ、パーイ、クンユアム、メ―ホンソーン、ピピ島)
3.韓国(インチョン、ソウル)
4.シンガポール
5.中国(北京)
6.カンボジア(シェムリアップ)
7.オーストラリアは2年間留学(ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ダーウィン、シドニー、メルボルン、ロックハン プトン、サンシャインコースト、マッカイ、タウンズビル、リズモア、トゥーウィードヘッズ)
8.アメリカ(ハワイ、ロサンゼルス、サンタモニカ、ビバリーヒルズ、ウェストハリウッド、シアトル、サンフランシスコ)
9.ノルウェー(オスロ、トロムセ)
10.デンマーク(コペンハーゲン)
11.オーストリア(ウィーン、ザルツブルグ、ハルシュタット)
12.スロバキア(ブラティスラバ)
13.イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ナポリ、ボローニャ、カプリ島、リミニ、ソレント)
14.バチカン市国
15.スペイン(バルセロナ、グラナダ、マラガ、アルへシラス、タリファ、マドリッド)
16.スイス(チューリッヒ、ジュネーブ)
17.ドイツ(ミュンヘン、ベルリン、ケルン、フライジング、フュッセン、フランクフルト、アウグスブルク)
18.オランダ(アムステルダム)、
19.ベルギー(ブリュッセル)
20.ルクセンブルク
21.フランス(パリ、ニース、カンヌ、モンペリエ、レンヌ、シャルル、モンサンミッシェル)
22.イギリス(ロンドン、バース、ウィンザー)
23.フィジー(フィジー仕事で駐在1年 本島のほとんどの場所+西部の多くの離島訪問)
24.ラオス(ビエンチャン、ルアンパパン、バンビエン)
25.バングラデシュ(ダッカ)
26.ブルネイ
27.スリランカ(コロンボ、キャンディ、ビーチリゾート)
28.インドネシア(バリ島)
29.ミャンマー(ヤンゴン)
30.フィリピン(マニラ、モンテンルパ、パサイ、セブ)
31.ベトナム(仕事で駐在 ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、ニャチャン、ハノイ、ハロン湾、ミト、ムイネー、ファンティエン、クチ)
32. マレーシア(クアラルンプール、ペナン、ランカウイ)
33.アイルランド(ダブリン、コーク、リムリック、ゴールウェイ等)
34.スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)
35.フィンランド(ヘルシンキ、タンペレ、ロバ二エミ、トゥルク、ナーンタリ)
36.エストニア(タリン)
37.ラトヴィア(リーガ)
38.リトアニア(ビリニュス、カウナス、トラカイ)
39. ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)
40. チェコ(プラハ、チェスキークロムノフ)
41.リヒテンシュタイン(ファドーツ)
42.ハンガリー(ブダペスト)
43.ルーマニア(ブカレスト)
44.ブルガリア(ソフィア、プロヴディフ、カザンラク、カルロヴォ、ヒサリャ)
45.ギリシャ(アテネ、テッサロニキ)
46.マケドニア(スコピエ)
47.ボツニア(サラエボ)
48.スロベニア(リュブリャーナ、ブレッド、ピラン)
49.クロアチア(ザグレブ、プリトヴィッセ、ドブロクニク、ポレチュ)
50.モナコ
51. パラオ(コロール、マルキョク、バベルダオブ島、マラカル島、ペリリュー島)
52. セルビア(ベオグラード)
53.コソボ(プリズレン、ぺヤ、プリシュティーナ)
54.アルバニア(ティラナ、デュラス)
55.モンテネグロ(ポトゴリツァ、コトル、フドヴァ)
56.サンマリノ
57.アンドラ
58.モロッコ(タンジェ)
59.ポルトガル(リスボン、ポルト)
60.マルタ共和国(マルタ島、ゴゾ島)
61.インド(ムンバイ、ゴア、コーチン、ムナ-ル、チェンナイ、バラナシ、デリー、アーグラ-,アーメダバード)
62.モンゴル(ウランバートル、テレルジ)
63.台湾(台北、台中、高尾、嘉義、福瀬村、台南、台東、花蓮、太魯閣、九ふん)
64.ブータン(ティンプー、パロ)
65.東ティモール(ディリ)
66.カナダ(バンクーバー、カルガリー、バンフ、ジャスパー、レイクルイーズ、ビクトリア)

日本国内で白タク横行!訪日外国人増加の陰で急増する白タク業者!海外でも白タクは多い!?

訪日外国人の増加と共に日本国内で白タク行為をおこなう業者が増えています。日本国内の外国人が多く利用する成田や羽田、関空、沖縄などで白タク業者が外国人観光客に話しかけている姿を垣間見る事が出来ます。

道路運送法違反に当たる白タク行為は、3年以下の懲役か300万円以下の罰金を課せられる。

正規のタクシー会社からすれば
お客を奪われているのが実情。
行政機関の取り締まりが必要とされています。

数多くの国々を訪問した私ですが
海外、特に発展途上国では白タク行為をおこなう
人々をよく見かけます。
海外の白タクの話しも兼ねて解説

アキーラさんお薦め!海外情報誌(トラベルカルチャー雑誌)TRANSIT

海外情報誌もしくは海外旅行雑誌というのは国内に比べたら多くありません。それでもいくつかあるわけですが、お薦めの情報誌がトラベルカルチャー雑誌のTRANSIT。
カラーで写真とともに見やすく、有意義な情報を得れる雑誌です。
各季節ごと(年間4回発行)に発行されますが、基本的に1号につき1か国。全国の各書店もしくはネットでの購入も出来ます。

旅客機(飛行機・航空機)搭乗!怖い目にあった事はあるのか?怖い目にあった体験談を語る!

今までに国内外数多くの国々、都市を訪問し、
国内外の40程の航空会社150本近いフライトに搭乗しました。
数多くのフライトに搭乗してきた自分ですが、怖い目にあった事があるのか?
怖い目にあった体験談を語らさせていただきます。

旧ユーゴスラビア諸国!第二弾!安全に周る秘訣?

海外周遊(世界一周)旅行!旧ユーゴスラビア諸国+アルバニア!安全に周る秘訣?
旧ユーゴスラビア構成国はセルビア、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ、マケドニア、ボツニア、コソボです。
それと合わせて隣国のアルバニアを安全に周る秘訣を皆様に伝授します。

第一弾

第二弾

2018年6月12日にシンガポールにて米朝首脳会談開催!今後の展開は?

来月12日にシンガポールにてアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記首脳会談

今回の最大の争点は核廃棄
朝鮮戦争の休戦状態から終戦へ

日本としては
拉致被害者奪還を望んでいるが北朝鮮側は
既に済んだものと声明をだしました。
日本以外にも多くの国々の人々が北朝鮮による拉致被害に遭っていますが、拉致問題はどう解決されるのか?
核廃棄までの道筋はどのようにするのか?
外国メディアを招待して核実験場を壊すと宣伝。

会談が予定されるシンガポールのマリーナベイサンズもしくはセントーサ島はどんな所なのか?

フランス・パリ・オペラ地区・襲撃!チェチェン系フランス国籍者による犯行

フランスのパリのオペラ地区で発生した刃物を持った男によるナイフ襲撃事件。
オペラ地区は日本企業が進出し、日本人が多く要る地区。それに合わせて日本食屋が多くある地区としても有名です。

犯人はロシア連邦内のチェチェン共和国出身のフランス国籍取得した男による犯行。
IS系組織が犯行声明を出しています。

チェチェンというと旧ソ、ロシアからの独立を展開し、第一次、第二次とチェチェン紛争の地域となった場所。
国民の大半はイスラム教徒です。

【下記はAFP記事】
フランスの首都パリ中心部で発生したナイフ襲撃事件の容疑者は、仏警察の対テロ要注意人物リストに載っている男だったことが分かった。捜査関係者が13日、AFPに明らかにした。

 事件は12日夜、オペラ座付近の繁華街で男が5人をナイフで襲い、1人が死亡、4人が負傷したもの。容疑者の男は警察に射殺された。

 治安を脅かす可能性がある過激思想を持った人物の情報を掲載した仏警察のリスト「Sファイル」(「S」はセキュリティの頭文字)によると、容疑者の男は1997年にロシア南部チェチェン(Chechnya)共和国で生まれたフランス人だが、犯罪歴はなかった。警察は男の両親の身柄を拘束しているという。男がフランスに入国した時期について警察は明らかにしていない。

「Sファイル」には、潜在的危険性がある宗教的過激派を含む過激思想に走る可能性のある人物の他に、左翼や極右活動家らの名前も載っている。全員ではないが、「Sファイル」に情報が掲載された人物たちの多くはイスラム過激派などによる襲撃に関与している。

「Sファイル」とは別に、テロの脅威があると断定された人物に特化したファイル「FSPRT」も存在する。FSPRTには約2万人が掲載されており、うち約半数が警察の監視下にあるという。