治安注意!深夜1時過ぎ!ボスニア内戦(紛争)の傷跡!海外のバー【旧ユーゴ】ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル!深夜1時過ぎ‐夜の市街地を散策Mostar,Bosniaherzegovina
【人口37万】群馬県最大の都市『高崎市』夜の市街地(繁華街)を榛名神社(榛名湖)方面にドライブ(運転)!日産E26キャラバンにて
治安注意!深夜1時過ぎ!ボスニア内戦(紛争)の傷跡!海外のバー【旧ユーゴ】ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル!深夜1時過ぎ‐夜の市街地を散策Mostar,Bosniaherzegovina
【人口37万】群馬県最大の都市『高崎市』夜の市街地(繁華街)を榛名神社(榛名湖)方面にドライブ(運転)!日産E26キャラバンにて
那須の戦争博物館。故栗林前艦長の息子さんと交流あり、前にFB投稿されていたので知ってました。那須サファリパークから1キロ程の距離にあるのでサファリパークの後に訪問。
【ゲリラ生配信】栃木県那須町の那須サファリパークから!群馬サファリパークに続き愛車で園内を周る!過去3件の事故(猛獣ライオン、虎に飼育員が襲われる)発生Nasu Safari park,Japan
栃木県那須のサファリパークに。先日訪れた群馬サファリパークより規模が小さいですが、同じ那須町にある那須どうぶつ王国と共にオススメ。
ライオンバスに乗り園内巡り。キリンさんに餌やり。
費用は入園料3200円、ライオンバス1200円、草食動物の餌1000円。総額5400円。
追加料金払い愛車で那須サファリパークの園内を周ります。過去3回、ライオンやトラに飼育員が襲われる事故が起きている那須サファリパークですが。
車を傷つけられないことを願っています。
モスタルは非常に美しい都市です。
「モスタル旧市街の古い橋の地区」はボスニア・ヘルツェゴビナにある世界遺産で、その中心となる橋である「スタリ・モスト」は16世紀、オスマン帝国の時代につくられました。
その中心となるのが、オスマン帝国時代1566年に建設されたトルコ式アーチ型の石橋『スタリ・モスト』です。
モスタルはボシュニャク(ムスリム)人とクロアチア系住民が住んでいますが、ボスニアヘルツェゴビナ紛争時に、モスタルは東西に分断されました。
西側はクロアチア勢力が、東側はボシュニャク人が、それぞれ支配することに。1993年11月8日には両勢力の対峙により、クロアチア勢力側によりスタリ・モストは破壊されてました。
紛争終結後1997年から橋の再建工事が始まり、2004年6月23日に完成。翌2005年ボスニア・ヘルツェゴビナ初の世界遺産として登録されました。
写真は橋の南側にカフェがあるのですが、ビールやコーヒーなど共に橋の景色を堪能出来ます
【人口33万人】群馬県前橋市‐繁華街(市街地)JR前橋駅を高崎市方面にドライブ(運転)群馬懸護国神社まで!日産E26キャラバンDriving in Maebashi city in Japan
人口33万人。群馬県の県庁所在地『前橋市』に3泊。前橋市の繁華街(市街地)を運転。そこから群馬県内最大都市の高崎市に移動しました。
【不良外国人】日本在住の外国人が白タク違法行為!外国人観光客を相手に&外国人観光客によるレンタカーによる交通事故多発!海外での車やバイクの運転を気をつけているが
1年4か月かけて日本全国47都道府県を周ってきました。パンデミック明け、多くの外国人観光客が戻ってきている日本。自身が日本各地を周る中で、日本在住の外国人による外国人相手の違法な白タク行為を多く見かけます。
動画後半では外国人観光客によるレンタカーでの交通事故が多発している点に関しても言及。
【航空機(旅客機)搭乗】オーストリア航空OS757便!オーストリアのウイーン→ボスニアヘルツェゴビナのサラエボ空港までAustrian airline‐OS757,Vienna to Sarajevo
時間があれば、ウイーンから列車やバスで10年ぶりに旧ユーゴスラビア諸国を周りたかったですが、時間に余裕なく、飛行機で移動。
オーストリア航空は学生時にヨーロッパ周遊旅行する際に利用して以来、かなり久しぶりの利用です。
機材はエアバス321の小型ジェット機で3-3の配列。飛行時間はたったの1時間。機内食は無しで水だけ提供されました。
費用は短距離路線ですが高く
総額341ユーロ(55000円程)
円安、燃油税高いので以前と比べて
高いです。
移民ばかり?【治安注意】治安悪いフランスのパリの北駅‐22時過ぎの駅構内を散策!サイン詐欺?アフリカ系移民、労働者多い!アジア人襲撃に注意?Paris north station,France
6年ぶり9回目のパリは治安の悪いパリ北駅周遊の宿に宿泊。6年前と比べてもアフリカ系移民、労働者、薬物の売人増えた感じです。
【首都高運転】横浜市/東名高速‐青葉IC→首都高3号線、中央環状線→東北自動車道(東北道)で埼玉県、栃木県方面へ!日産E26キャラバンShuto Express way in Tokyo,Japan
ウクライナ軍の捕虜になったロシア兵が、前線に投入された北朝鮮部隊によって、自身が所属するロシア軍部隊が危険にさらされたことを明らかにした。北朝鮮兵士らが誤って味方の方向へ発砲したのだという。
このロシア兵の動画がソーシャルメディアで出回る一方で、ウクライナ軍は、ロシアのクルスク州で北朝鮮兵士の第一陣が砲火を浴びたと発表した。ロシア対ウクライナの戦争に第三者が加わり、国際社会は大いに懸念している。
ウクライナが8月に越境攻撃を仕掛け、その一部を支配しているロシアのクルスク州には、領土奪還の戦いのために北朝鮮兵士およそ8000人が配備されたとされている。
ウクライナを支持するX(旧ツイッター)アカウントのVictoriaが投稿した動画は、捕えられたロシア兵がカメラに向けて、ロシアの戦争支援のために派遣された北朝鮮兵とのできごとについて語っているものだという。
ロシア兵によれば、自身が所属するロシア部隊と10人の北朝鮮兵士は、塹壕を掘るために森へと連れて行かれ、温かい衣服と食事が与えられた。本誌はこの動画について確認はできていない。
だがそこへウクライナ軍の攻撃があった。「そのとき、複数の北朝鮮兵がわれわれに向けて発砲し始めた」と話す。「われわれは、どっちに向けて発砲すればいいのか説明しようとした。それでも北朝鮮兵は、われわれロシア部隊のうち2人を撃ったと思う」
「味方に撃たれて死ぬくらいなら、降伏したほうがマシだと考えた」とロシア兵は続けた。
一方、ウクライナ国家安全保障委員会に所属する虚偽情報対策センターのアンドリイ・コバレンコ所長は11月4日、ウクライナ軍がクルスク州で攻撃を仕掛け、北朝鮮から同州に派遣された兵士が初めて砲火にさらされたと述べた。
その少し前の10月29日には、NATOと米国が、クルスク州で北朝鮮兵士が活動していることを確認したと発表していた。
地政学アナリストで元ウクライナ兵士のビクトル・コバレンコが本誌に語ったところによると、プーチンが北朝鮮兵士を頼っているのは、「戦争に勝つための道具としてではなく、差し迫った政策課題の解決とプロパガンダのための道具として利用するのが目的」だという。
「プーチンはまた、ロシア国内で総動員をかけるまでの時間を稼ごうとしている。また米大統領選挙の結果によっては、和平交渉を始めようとしている」とビクトル・コバレンコは話す。
少数民族の隊に紛らすつもり
北朝鮮は、プーチンの対ウクライナ戦争に貢献する見返りとして、資金や食糧、宇宙開発技術の支援を受ける予定だと、韓国の英字紙コリア・ヘラルドは11月3日に報じた。韓国国会の情報委員会メンバーである魏聖洛(ウィ・ソンナク)議員が、韓国国家情報院(NIS)からそのように説明を受けたという。
さらに魏によると、ロシアに派遣された北朝鮮兵士には、月2000ドル(約30万円)相当の給与が支払われるという。1万人の兵士を展開した場合、ロシアが支払う金額は年間2億4000万ドルと計算される。
ウクライナのセルゲイ・キスリツァ国連大使によると、ロシアは、北朝鮮兵2000人から3000人強で構成された部隊を5つ以上編成し、ロシア極東地域の少数民族の隊に組み込んで、北朝鮮兵の存在をカモフラージュするつもりだという。