国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

日本・関東地方

東京池袋!池袋サクラホテル(ホステル)!共同部屋宿泊体験!

外国人観光客が急増中の日本。

日本国内訪日外国人2000万人突破!国内インバウンド!閑古鳥の鳴いていた日本の観光業界にとっての救済策!?

訪日外国人数増加は閑古鳥がないていた日本の観光業界にとっての救済策であるのは事実です。国内観光業界や観光地飲食店等にお金が落ちてるのは事実です。

海外ではよく共同部屋の宿を利用する自分ですが、日本ではほとんど利用したことありません。視察目的で宿泊。
ノルウェー人と一緒の部屋に。

サクラホテルは外国人旅行客に人気の宿泊施設です。数多くの外国人旅行者が利用していました。

【横浜の風俗街】曙町!(伊勢佐木町、黄金町、福富町)

【現地踏査】横浜の曙町といえば言わずとしれた風俗街です。
ヘルスを中心にソープやピンサロの店もあります。
足を伸ばせばかつて赤線、ちょんの間があった黄金町。12年程前に、東京とともに時の首長により浄化作戦が図られましたが、黄金町や川崎堀の内、東京町田のJR駅近くのホテル街近くがちょんの間街は壊滅。
川崎の堀の内に数軒残っているという噂があるくらいです。
かつて、そこで働く女性は中国、台湾、タイ、中南米系中心で韓国人女性も見かけました。
福富町などではラブホの近くで中南米系の立ちんぼがよくいたものです。
このあたりは稲川会系のシマですが、十分な収益がある魅力的なシマでしょう。夜ともなれば素人には見えない風情の人間や車を多く見かけます。

横浜曙町・地獄ラーメン!田中屋!

横浜曙町のラーメン屋、地獄ラーメンにて地獄ラーメン潜入。灼熱地獄のような色のスープが特徴でTVで昔から紹介されているラーメン屋です。

この辺りはラーメン二郎や家系ラーメン、油麺系の店がひしめいており激戦区です。
地獄ラーメンは入門、初級、中級、上級、極上級と辛さが選べます。初めてだったんで初級でたのみましたが、辛さに慣れている人にはもの足りない感じ。辛さに自信がある人は是非、上級、極上級で注文してください。

東京・原宿・竹下通り&ラーメン屋せい家(家系)!

かつてアンノン族や竹の子族、ロックンローラー族、ホコ天バンドブームが起き最盛期には日に10万人が集まったものですが、一時に比べて訪問客は減った原宿・竹下通り。

昨今の訪日外国人増加により、外国人観光客にも人気の観光名所とっている原宿。平日にも関わらず数多くの人々がいます。

小田急ロマンスカー!30000形EXE車!

小田急ロマンスカーは、小田急電鉄が運行する特急列車および特急車両の総称である。列車により箱根登山線や東京地下鉄(東京メトロ)千代田線へ直通、もしくは東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線と直通運転する。また、「ロマンスカー」は小田急電鉄の登録商標である。

本項では、「小田急」と表記した場合、小田原急行鉄道および小田急電鉄をさすものとし、箱根登山鉄道箱根湯本駅に乗り入れる特急列車については、特に区別の必要がない場合は「箱根特急」と標記する。

戦前の小田急は、利光鶴松が経営した電力資本・鬼怒川水力電気を親会社としていた。利光は郊外鉄道の将来性に着目し、東京市内の地下鉄網「東京高速鉄道」・山手線を外周する「東京山手急行電鉄」・城西地区の開発を目的とした「渋谷急行電鉄」などを次々と企画した。結局実現したのは小田急線と井の頭線(渋谷急行計画の後身)だけであったが、東京高速鉄道は後に五島慶太らの手により実現した。
電力国家管理に伴う日本発送電への統合で、基幹事業の電力部門を奪われた鬼怒川水力電気は小田急を合併し、電鉄会社となったが、中国・山東半島での鉱業に乗り出したのが裏目に出て同社の経営を圧迫した。そのため、利光は一切の事業を東京横浜電鉄の五島に譲渡、吸収合併され東京急行電鉄(いわゆる大東急)となった。このため企業乗っ取りの歴史である大東急形成の中で、小田急だけは事情が異なるのだが、大東急解体の旗頭となったのは旧小田急関係者であった。
新生小田急は1948年6月、東京急行電鉄(東急)から6635万1000円で事業を譲り受け発足した。この時、井の頭線は東急から京王帝都電鉄(現・京王電鉄)に移譲され分離したが、その代わりに戦前は無関係であった箱根登山鉄道と元来東京横浜電鉄の関連会社であった神奈川中央交通を東急から譲受し系列会社とした。また、やはり戦前は無関係だった江ノ島電鉄の持株の一部も東急から譲受したが、後に買い増しを行い系列下に収めている。
近年、犬猿の仲と称された西武鉄道と営業資産の協力関係、共通商品の開発に乗り出して功を奏している。

東京・葛飾柴又!映画「フーテンの寅さん」の痕跡を巡る旅!

渥美清主演、山田洋二監督作品である「フーテンの寅さん」。1970年代の初作から1993年の48作まで長年、人々の間で大人気であった映画です。
撮影地となったのは東京の葛飾の柴又。寅さんの叔父夫婦が営んでいる「とらや」や御前様で知られる帝釈天、江戸川河川敷、矢切の渡し、寅さん博物館を訪問。

寅さん好きには是非とも訪れていただきた柴又です。

東京タワーの宇宙的な幻想的エレベーター

昭和33年に出来59年目を迎えた東京タワー。スカイツリーに客奪われてますが、東京タワーもよいです。
宇宙をイメージしたという東京タワーのエレベーターは幻想的です!

撮影映像は下記をクリック
↓↓↓

東京・池袋・西池袋の夜の繁華街ロマンス通り!

池袋西口。西池袋周辺散策。ロマンス通りや西一番街調査。
指定暴力団にも指定されている極東の本部がある西池袋。風俗店も結構あります。飲食店も多くシマとしては魅力的。

池袋チャイナタウン構想が持ち上がるほど大陸の人間が多い事でも知られますが、夏の調査時に比べあまり見かけませんでした。
豊島区の条例でも客引き行為は禁止ですが、キャッチが相変わらず客引きしてました。

東京・新宿!潜入ルポ!西新宿、東新宿~不夜城・歌舞伎町

西新宿~新宿駅東口、新宿三丁目、アルタ前、靖国通り、眠らない街・歌舞伎町潜入まで­収録。車にてのドライブ、徒歩にての潜入ルポ動画。
東京新宿。西新宿には多くの企業の本社があり、オフィス街になっています。
夜になると歌舞伎町にキャバクラ、スナック、ホスト­クラブ、ゲイバーなどがぞくぞく­オープンします。
ピンサロやヘルス等の風俗店も多い。­また居酒屋やバー等も多くあり、若者でにぎわっ­ている。
歌舞伎町は暴力団関係者も多く­、主に住吉会系の縄張り、住吉会家の組員を見かけます­。それらの事務所があります。
他に稲川会や極東、松葉会系の組織も事務所をおいているようです。
日本最大の暴力団組織・山口組(神戸に本部)も東京進出し、歌舞伎町にフロント企業を­出しているという情報もあります。

表と裏の世界­が入り混じるのが新宿であります。

不良外国人も多く、歌舞伎町における不法滞在外国人の組織犯罪も多かったが、石原都政­の時代に、2003年に入国管理局の出張所を歌舞伎町に置くことにより不法滞在者の摘­発が進み、大幅に減少しました(それ以前、不法滞在摘発者は主に韓国・中国・タイ・ロ­シアが75.6%を占め、13か国に上りました)。

さらに、西アフリカ出身のナイジェリア人グループらが大掛かりで、泥酔客から暴利を貪­る問題も見られます。

平成14年(2002年)9月、新宿歌舞伎町の風林会館1階にある喫茶店「パリジエン­ヌ」で中国東北グループに属する中国人マフィアのメンバーが歌舞伎町を縄張りとする住­吉会幸平一家の組員二人を射殺するという事件が勃発。いわゆる「パリジエンヌ事件」。
当時のニュースで大々的にほうじられたものです。

ちなみに歌舞伎街といえば、ぼったくりが有名ですが、
性風俗店の客引き自体が都条例で2005年4月以降禁止されており、それを無視して行­うのはボッタクリ・恫喝で金品を要求する悪質な店舗であり、絶対に付いていってはいけ­ないという啓発も歌舞伎町商店街振興組合によって行われています。
それでもなお歌舞伎町には違法な客引きが横行しております。

歌舞伎町は、
アジア最大の歓楽街として威容をほこっ­ています。