
欧州ではトルコ等の中東からの移民が多いのですが、それら移民がケバブ屋を経営しております。
写真はドイツ・フュッセン訪問時に利用したトルコ系住民経営のケバブ屋
昼はケバブを食しました^_^ケバブ屋の店員はトルコ人多いですね!ドイツではトルコ系移民があまりよく思われていませんが、日本人には優しいんですよね。日本とトルコの歴史的背景があり。
2014年7月~9月、3度目の欧州周遊旅行時にドイツのミュンヘン再訪時撮影
平成26年(2014年)旧ユーゴスラビアでにセルビアより分離独立したモンテネグロを訪問。ポドゴリツァのバスターミナル近くのレストランでモンテネグロ(セルビア)料理を堪能しました。
平成26年(2014年)8月訪問時撮影!23年程前まで鎖国政策をおこない、元共産社会主義国、欧州の秘境、欧州の北朝鮮と呼ばれているアルバニアを訪問。初めての訪問。
首都のティラナでなくビーチリゾートのデュラスにきました。現地でホテルを歩いて周り、チェックインしました。最上階の角部屋、バルコニー付きのオンザビーチの部屋。バルコニーから海の景色を堪能しました!
アルバアニアは、貧しい国なのでインフラが整っておらず、停電もよくおきます。
アルバニアのビーチリゾートのデュラスは、アドリア海に面しており、漁港もあります。
基本的に海沿いのホテルは、レストラン併設なので便利です。そして、ユーロ使用出来るとこが多いです。
さて、アルバニアですが、1990年に民主化され、1997年にネズミ講破綻に端を発した争乱やコソボ紛争などが原因で武器が多く出回っております。
ネズミ講破綻時に、国民の3分の1が財産を失った程の国です。しかし、それから17年がたち、徐々に経済は回復しているそうです。
ここよりも南部の海のほうが綺麗なのですが、時間の都合上、いけませんが、またいずれかに来れればと思っております。
しかし、アルバニア、ラテン諸国のイタリア、ギリシャ、スペイン等はあまりしっかり考えていませんね。経済破綻、危機の国々ばかりです。さすがです。気候もその要因の一つですね

フュッセンの宿で、話しかけられ、仲良くなったリトアニア人の女の子です。今のプロフィール写真にあるように、リトアニアは2年前の4か月にわたる欧州周遊旅行において訪問しました。
この女の子は、リトアニアの大学でグラフィックデザインを学んでおり、ドイツのフランクフルトに3か月だけ、交換江留学生として来ているとのことでした。
一緒にフュッセン市街でお茶をしました。
日本にも興味があるようで行ってみたいとの事でした。少し、天然ボケが入っておりますが、性格はよく素晴らしい女の子です。 明日は、持っているキヤノンのカメラで城を撮影したいと言っていました。
ちなみに、ロシアの話しで盛り上がりました。ロシアは嫌いだと。バルト3国、東欧、いや西欧の人々の多くはロシアが嫌いです。日露戦争で、我々がロシアに勝った功績は非常に大きいですね★
親日国タイ!日本食大人気!三重県に本店がある歌行燈!タイのバンコクに進出!
タイのバンコクに仕事で駐在中によく利用した歌行燈バンコク支店です。
バンコクのBTSプロンポン駅近くのエンポリアムデパートにあります。バンコクに駐在時にこの近くのタワーマンションに住んでいたので、よく夜や仕事が休みの時は利用したものです。
自分はうどんと天丼のセットを頼んだ。日本と変わらない味で美味しく、日本人だけでなく多くのタイ人が来ております。
今、タイには皆さんが知っている日本の外食チェーンの多くが進出しております。少子高齢化が進む昨今、外食チェーンも苦境にたたされていくことでしょう。
海外に活路を求める外食チェーンも多いです。現地会社がフランチャイズ契約をし、現地会社経営のとこも多くあります。
親日国タイ!国民の大半は親日です。
日本の文化、食事、漫画等が大好きである。そんな親日国家にいるとすごく居心地が良いものだ。日本に憧れを持っている人も多く、タイ人と接していると非常に気分が良い。・
親日国タイ!パタヤの夜の歓楽街潜入ルポ動画!ソンテオ(トラック荷台)乗車から夕方の女の子出勤前の風景、様子、夜の街を散策。お店に潜入動画。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートであります。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達した。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番である。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにております。
忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。
6年前まで紛争状態にあったコソボ!2008年に独立を宣言し、世界100か国以上の人々が独立を承認。首都のプリシュティナを訪問し、目抜き通りのマザーテレサ大通りにあるレストランにて食事しました。
ユーロが通貨となっておりますので、便利です。物価は安いです。