ソイカウボーイ、パッポンと並ぶバンコクで代表的な夜の歓楽街!ナナプラザ!BTSナナ駅から歩いて5分程の場所にあります。1階~3階までの建物にゴーゴーバーが多くあります。周辺にはいわゆるお持ち帰りのホテルがいくつもあります。代表的なホテルがナナホテル。
世界各国から男性達が女性をもとめてきています。
ニューハーフ、レディーボーイも複数いるナナです。
ソイカウボーイ、パッポンと並ぶバンコクで代表的な夜の歓楽街!ナナプラザ!BTSナナ駅から歩いて5分程の場所にあります。1階~3階までの建物にゴーゴーバーが多くあります。周辺にはいわゆるお持ち帰りのホテルがいくつもあります。代表的なホテルがナナホテル。
世界各国から男性達が女性をもとめてきています。
ニューハーフ、レディーボーイも複数いるナナです。
タイのバンコク市内BTSアソーク駅近くにある
タイ料理屋「SUDA」
タイ人以外にも外国人観光客に人気のお店です。
オープンテラスになっており解放感抜群です。
味も良く、お薦め出来るタイ料理屋です。
【治安注意喚起】タイ・バンコク・ドンムアン空港でタクシー利用に関して
タイ・バンコクにはゴーゴーバーがある歓楽街がいくつかあります。ナナやパッポン通りは有名ですが、穴場なのが、ソイカウボーイ。BTSアソーク駅の近くです。
200メートルほどの通りに多くのゴーゴーバーがあります。ニューハーフのバーもあります。
世界各地から多くの観光客でにぎわいます。
睡眠薬強盗は世界の多くの国々であれますが
フィリピンは多いです。
タイもフィリピンに比べればすくないものの
睡眠薬強盗の被害報告はあります。
カード賭博詐欺の被害もありますので、親しげに話しかけてくる現地人、外国人旅行者には注意が必要です。
なかには日本人が犯罪に加担して
日本人を騙すという報告もある。
海外渡航に目途がついたら
海外の治安注意喚起本をだしていきます。
睡眠薬強盗、カード賭博詐欺等、海外で観光客が
あいがちな犯罪と対処法に関して言及。
北朝鮮は意外にも多くの国々と国交を結んでいます。
国交を結んでいる国々に北朝鮮政府は直営のレストランを
出店し、貴重な外貨獲得源の一つになっています。
タイ・バンコク市内の北朝鮮政府直営の平壌アリランレストランは以前、BTSプロンポン駅近く、スクンビット大通りソイ26のKビレッジ手前にあったのですが、移転して今は、BTSオンヌット駅から歩いて10分程の場所にあります。
タイにおいても北朝鮮は危険と思う人々が多く、あまり客がいない店内。
キムチ、ビビンパ、揚げ豆腐、鴨と豚の肉を注文し、焼肉に。
前回と同じくキムチが発酵しすぎて酸っぱかったのが気になりましたが、他は美味でした。
北朝鮮の女性従業員に北朝鮮の焼酎を勧められましたが、本当は試したかったのですが、酒に弱い自分ですので、途中で寝入り、「ここはどこ?貴方は誰?」とならないために控えました。
レストラン内は北朝鮮の音楽が流れ、北朝鮮を紹介する紹介ビデオが流れていました。日本人は通常行くことが出来ませんが、国交のある国々の観光客が行くことが出来る観光名所のプロモーションビデオが。
しかし、北の将軍様の写真は飾られてませんでした。
【タイ風俗】アキーラさん紹介!タイ・バンコク・ソイ23のスペシャル(本番)マッサージ屋街!Soi23,Sukhumvit,Bangkok,Thailand国際ジャーナリスト大川原 明!現地ルポ
タイのバンコクのBTSアソーク駅近く、スクンビット大通りソイ23の本番が出来るマッサージ屋街!
ゴーゴーバーがたまるソイカウボーイからも近いです。
この通りを通るとここで働く女性に呼び止められます。
I ate Thai food at Suda restaurant near BTS Asok station in Bangkok tonight. 今晩は久しぶりにバンコク市内アソーク駅近くのスダでタイ料理。美味でした^ ^
宿で仲良くなった韓国人とともに
イスラム教徒のタイ人。性格が良い26歳の青年です。
最初、タイ人?(マレー系か?)と思ったのですがタイ南部のサトゥーンに住んでいる彼です。
サトゥーンは5年くらい前にマレーシア訪問時に帰りに
マレーシアのランカウイ島から海路越境をして
タイに入国した地でサトゥーンで入国審査を受けたので
懐かしく思いました。
タイ南部はイスラム教徒が非常に多い地帯です。
タイ南部はサトゥーン以外にプーケット、ハジャイ、ピピ島、ランタ島、マレーシアとの国境地帯に行った事がありますが
非常に多くのモスクがありました。
タイは仏教国として有名ですが、タイの南部は逆に
イスラム教徒のほうが多かったりします。
南にいけばいくほどイスラム率は高まるわけですが。
ハジャイにある大学を卒業し、インドネシアやフィリピンにも留学経験がある彼ですが、英語力も高く、私が英語力を落とす
ことなく会話が出来ます。
タイ南部のイスラム勢力の独立問題(テロが頻発)に関しても
話しを聞くことが出来ました。
日本にも来た事あるようでまた行きたいと
言ってます。
父親が数年前に亡くなったようなのですが
話しをきいていくと地主のようで
小作農の人々に畑を貸したりして
収入があるようでお金には困っていないようでした。
(裕福な部類に入るタイ人だと話しをしていて分かりました。)
これからインドに3か月いくそうですが、
将来的に輸出入のビジネスもしたいようで
将来的に輸出入のビジネスを考えている
自分とも話しが合いました。(自分の中では他にもビジネスプランがある)
在タイ15年のニュージーランド人男性とも仲良くなりました。
ニュージーランドは今年中に初潜入しますが
いろいろと話しを聞く事ができました。
東ティモールに行ってきたといったら、元々、ニュージーランド軍にいたようで、1999年に東ティモールに派遣されてしばらく
治安維持のために従事していたようです。
やめた後に、アジアをバイクで周遊していたようですが、
タイで左隣に座っている奥さんと出会い、結婚して2人の子供がいるようです。
タイのイサーン地方に住んでいて
旅行でバンコクに来ているとの事でした。
ニュージーランドに行くと行ったら自分のお兄さんがいるから
自分にメールをくれればいろいろと案内してくれるといわれ、
メールアドレスをいただきました。
ニュージーランド人は日本に対して良い感情を
持っているのは話していて感じました。
日本には1990年と1991年に行った事があるようですが
かなり前だね!と話しをしました。
奥にいるのはスウェーデンからの観光客です。
少し話しをしました。