タイには数多くの日本のコンビ二であるファミリーマートがあります。
一昔前のタイのコンビ二は日本のように弁当が豊富ではなかったのですが、近年は、弁当やおにぎりなどが販売されるようになりました。 今回の動画ではタイのコンビ二飯を紹介。
タイには数多くの日本のコンビ二であるファミリーマートがあります。
一昔前のタイのコンビ二は日本のように弁当が豊富ではなかったのですが、近年は、弁当やおにぎりなどが販売されるようになりました。 今回の動画ではタイのコンビ二飯を紹介。
タイのバンコク中心部から外れた場所にあるオンヌット。少し前までBTSの最終駅だったのですが、今は路線延伸で奥まで路線がのびました。
開発著しいオンヌットですが、未だに昔ながらの雰囲気をかもし出しています。
駅の近くにBIG-Cと呼ばれる大型スーパーがありますが、その最上階に
フードコートがあります。
タイのバンコク市内BTSオンヌット駅周辺!ここは昔ながらの雰囲気が残る地区です。通常、日本からの観光客が足をのばす事がない地区ですが、地元感を味わいたいのであればお薦めできるところです。 以前はマッサージ屋が1時間150バーツ~の店がほとんどでしたが、昨今のタイの経済発展、物価上昇により、1時間200バーツからのマッサージ屋がほとんどに。
I ate dinner at Ichiban Ramen shop in Bangkok.
昨晩は久しぶりにバンコク市内BTSプロンポン駅周辺ソイ24にあるラーメン一番を利用。
五目そば、海老チリ、野菜炒めを注文。
バンコクではここ10年でかなりの日本食屋が出来ましたが、前世紀から営業している老舗ラーメン屋です。
敬虔な仏教国であるタイ。キリスト教の行事であるクリスマス。日本でも同じですが、キリストを祝う目的でクリスマスの日を祝うのではなく、一種の行事としてのクリスマスがここタイでも浸透してきています。
世界各地を周っていると非キリスト教国でクリスマスを祝っている国は多くありますが、イスラムの国々は別です。
【片道1万8千円の航空券】
I used a flight of Nok-Scoot airways from Osaka to Bangkok. The price of the oneway ticket is 150USD.
昨日は関空からノックスクート航空を利用。SQの子会社であるスクートとタイのキャリアであるノックエアーの共同出資(49㌫ずつ、別会社が2㌫)の会社です。
器材はSQから中古で仕入れたボーイング777-200の大型ジェット。大型ジェット、月曜の朝発ということもあり、席の占有率は3~4割程。利益がしっかりとあがっているのかが微妙でした。
機内食は別途予約していたのですが、スクート航空よりは美味。周りに人がいなかったので、くつろぐことができました。片道18000円。
BTSアソーク駅近くのロビンソンデパート地下にあるフードコートにて、タイ料理を満喫。
パッダイとチキンライスであるカオマンガイ。
バンコク駐在時にアソークで働いておりましたが、その時によく利用していたフードコートです。
タイのバンコクにあるジムトンプソン博物館近くの運河。そこにある落書きアート
立地、設備、サービス三拍子そろい、さらにお手頃価格!バンコク市内でそのようなホテルを探している方にピッタリのホテルがあります。バンコク市内BTSアソーク駅から徒歩10分程。立派なプールやジムもあり、部屋も高級感があり、サービスも良い「マーベルホテル」を、今回皆さんにご紹介します。
マーベルホテルはバンコク市内スクンビット大通りのソイ22にある4つ星中型ホテルです。BTS高架電車のアソーク駅から徒歩10分程の距離にあり、少し駅からは歩くものの立地的には良い場所にあります。
タイの有名デザイナーが内装を手がけており、5つ星ホテルに劣らない高級感があります。費用は、1泊1部屋プロモーション料金であれば1500バーツ~2000バーツ(日本円で5000円弱~7000円程)と日本のビジネスホテルと同じくらいの料金。1泊1部屋なので2人で宿泊すれば、1人あたりの価格は半額です。
付近にはバーやマッサージ屋なども充実しており、便利な場所にあります。また、敷地内には、イタリアンレストラン『Vino Vino』がありますので食事をする事も出来ます。
【ホテル詳細】
所在地 :30 SUKHUMVIT ROAD SOI 22, BANGKOK 10110 THAILAND
開業年 :1990年 改装年:2006年
チェックイン:14:00 チェックアウト:12:00
建物階数:18階 総部屋数:221部屋
部屋はスーペリアとデラックスとありますが、スーペリアは26~28平方メートル、デラックスは32平方メートルです。機能的に家具やアメニティーの多さからデラックスをお勧めします。タイの有名デザイナーがデザインしただけあり、デザインは凝ってますし、全室バスタブつきです。高層階であれば、部屋からの景色を楽しむ事が出来ます。
ホテル1階には、イタリアンレストラン『Vino Vino』があり、朝、昼、晩と営業しています。朝はバイキング形式の食べ放題となっており、朝食付き宿泊プランであれば利用できます。朝食無しのプランであってもレストラン入り口でスタッフに頼めば大丈夫です。支払いは部屋づけにできます。
料理は、数多くの種類があります。タイ料理、洋風以外にも日本人観光客が多いので、味噌汁や漬物を提供。他にインド人観光客も多いので、インドカレーも置いてあり品数豊富で飽きません。
ホテル内には大きめのプールやジム、マッサージショップ、ラウンジを併設しています。ホテルのプールで泳いだり、ジムで汗を流したり、日光浴を楽しむ事が出来ます。ちなみにホテルには無料Wi-Fiのサービスがあり、ホテル内のどこでもインターネットに接続する事が出来ます。
タイ王室シリキット現王妃の還暦を記念して1992年8月に出来た公園。大きな池が公園内にはあり、その周りは芝生で覆われています。多くの人々がジョギングや散歩を楽しんでいます。芝生にゴザを敷いて読書にふけるのもよし、友達同士であれば会話を楽しむのもよし。至福のひとときを過ごせるでしょう。
【タイの穴場ビーチリゾート】タイ・ランタ島・クロンニンビーチ!Khlong Nin beach in Lanta island in Thailand
タイで外国人観光客の少ない静かなビーチリゾートがよければ
南部のランタ島をお薦めします。なかなか日本人が行かないランタ島ですが、海も綺麗でのどかさが残り、お薦め出来ます。