タイでの滞在日数が数年前に厳しくなり1年間に90日が目安となりました。これには審査官により判断が違ってきたリします。
何故このように厳しくなったのかの理由に関しても言及。
タイでの滞在日数が数年前に厳しくなり1年間に90日が目安となりました。これには審査官により判断が違ってきたリします。
何故このように厳しくなったのかの理由に関しても言及。
パタヤのバスターミナルはパタヤ市街地から少し離れた場所にあります。バンコクからのバスの発着所ですが、ここからパタヤビーチまでは乗り合いタクシーであるソンテオやバイクタクシー利用になります。
バンコクはエカマイ(東)バスターミナル、モチート(北)バスターミナル、南バスターミナル行きそれぞれ出ています。
タイ・パタヤ・スーパータウン(ボーイズタウン)Super town(Boystown) in Pattaya in Thailand
パタヤにはボーイズタウンなるゲイの人々のたまり場もありますが、スーパータウンなるもあります。この通りを散策すると、ゲイの人々が通うマッサージ屋その他のお店があり、世界各地からゲイの人々が集まる場所です。
パタヤでお薦めのビーチロード沿いにあるホステル。
ビーチはビーチロードを挟んですぐ。非常に綺麗かつ、快適なホステルです。アゴダでの評価も9点以上と高く、大人気。日本のカプセルホテルを真似て造っており、カプセルに慣れている人は問題ないでしょう。
バンコクにスワナプーム国際空港が建設される前にメインの空港であったドンムアン空港を久しぶりに利用した。2015年10月にタイのバンコクとプーケットを往復した際に利用。タイ・バンコク中心部から北方に約20km、ドンムアン区にある国際空港である。
ドンムアン空港は1914年にもともとバンコク東部にあった空軍飛行場サラパトゥム飛行場(現ロイアル・バンコク・スポーツクラブ競馬場)が移設され、空軍飛行場として開港した。また、当時飛行場近くにあったワット・ドーンイーイアオという寺院がワット・ドーンムアンに改称され、近隣一帯がドーンムアンと呼ばれるようになったことから、通称、ドーンムアン飛行場 (สนามบินดอนเมือง) と呼ばれるようになり、日本語でもドンムアン空港と呼ばれるのが通例となった。後に、商業用の空港としてバンコク国際空港として業務を開始した。1970年代以降の発着機数の増加により手狭になったため新空港が建設され、スワンナプーム国際空港が2006年9月28日に開港した。その後は、チャーター機、政府専用機、貨物専用機が利用するほか、空軍基地、民間機整備場、スワンナプーム国際空港トラブル時の代替空港として利用されている。ターミナルビルは改装し、展示場、ショッピングセンターとして利用される計画があった。一時的に政府庁舎として利用されていた。
なお長らくバンコク国際空港 (Bangkok International Airport、ท่าอากาศยานกรุงเทพ) が正式な名称であったが、2007年3月20日に新バンコク国際空港(スワンナプーム国際空港)との混同をさけるため、正式にドンムアン空港という名称に変えられた
LCC国際線とタイ国内線が発着するバンコクの古い空港であるドンムアン空港と新しい空港であるスワナプーム国際空港間はタクシーで行く以外に双方をシャトルバスが行き来しています。
両空港を行き来するのにタクシー以外であればシャトルバスが便利です。
費用は移動先の空港で当日搭乗の航空券を所持していれば無料です。
番組をご覧いただいている方から
下記質問をいただきましたのでご回答させていただきます。
質問は下記
↓↓↓
ちょくちょく見させていただいています。最近タイに行ったのですが、アイコスを吸っている日本人が非常に多かったです。自分も電子タバコを吸っていて、調べてみたらタイへの持ち込みはかなり厳しい罰になるということなんですが、タイへの入国の際にそこらへんどーなんですかね?動画にしていただけるとかなり助かります!よろしくお願いします!
(回答)
タイ政府観光庁では下記が載ってました。
↓↓↓↓
日本ではあまり知られていませんが、タイでは電子タバコ禁止条例がタイ商務省から
2014年12月27日より発令されています。アイコスをはじめ、加熱式のタバコも含まれます。違反した場合、最高で10年の懲役、または50万バーツの罰金のいずれかが科せられます。商売目的でなく、個人的に所持・利用していた場合でも罰せられますので
タイへ渡航される場合は十分にご注意ください。
↓↓
現地駐在日本人に聞きとり調査をしたところこの情報通りでした。
しかし、それを知っていても、電子タバコやアイコスを使用している日本人は結構いるもようです。
実際には厳罰に処されれない可能性が高いですが
心配な方は持参しないようほうが無難です。
タイの王室の保養地でもあるホアヒン。ホアヒンは合計4回訪問しましたが、1回目は4つ星のプタラクサリゾート。
2回目、3回目はスターウッド系のシェラトンホアヒンに宿泊しましたが、今回はエヴァソンホアヒンに宿泊。森に囲まれ静かなところである。
レストラン、バー、ジム、プール、スパ等の施設は充実しており、部屋もお洒落。少し部屋が老朽化している感があったが。プールもわりと広く、のんびり出来ます。
沢木耕太郎の小説・深夜特急のDVD購入。価格は3本セットで1万ほど。
かつて、バックパッカーのバイブルと言われた深夜特急。これを読み、世界に旅立った旅人は数多くいます。
1996年〜1998年にテレビドラマ化され、大沢たかおが主演しました。
アジアは20年前と比べ、様変わりしていますが、当時の様子を垣間見る事が出来ます。
将来、様々な本を出版しますが、旅行本や写真集も出していきます。
小説の才があれば、深夜特急みたいな小説をだしていきたいものですが。
私のYouTube動画では既に
バックパッカー、旅人への注目動画チャンネル、歩く地球の歩き方になりつつありますが、まだもう少しか。
次の渡航までに奮起の意味もこめて全て見ます。