国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外の歓楽街

【日本の?】ラオス・首都のビエンチャン市街地!

日本人には馴染みが薄い国ラオス。
ラオスは、かつてフランスの植民地だった時代がありますが、
先の大戦ではフランスのヴィシー政権と協定を結んだ日本が占領。(仏印進駐)

ビエンチャンの市域を合わせた人口は70万人程。
タイのバンコクと比べると静かではあるものの
他のアジア諸国と同じように発展をし続けている都市です。

【世界で2番目に小さい国家】モナコ公国!F1モナコグランプリコース、カジノ!

モナコ公国.
モナコは、西ヨーロッパの立憲君主制国家。都市国家であり、首都モナコ市がそのまま全領土となる、世界で2番目に小さな国家である。
国連加盟国の中では世界最小。

フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置すし、カジノやF1モナコグランプリ、WRC・ラリー・モンテカルロが開催されることで知られている。

人口は36000人程。
日本人ではサッカーの中田英寿氏が市民権を得て邸宅を構えて居住、他にテニスの伊達公子氏や著名な日本人が複数居住。

タックスへブンの国としても知られ、個人居住者に対して所得税を課していない。所得税がないため、モナコ国外からほとんどの収入を得ている富裕者の多くがこの国にやってくる。F1ドライバーなどの有名人も多いが、その多くは実業家である。

日本庭園が市街地にあるが是非とも訪れていただきたい場所の1つである。ビーチもあり、海水浴を楽しむのもよいだろう。
お金に余裕のある方はカジノに。国内外の著名人に出会える可能性があります。

【カナディアンロッキー山脈観光中心地】カナダ・バンフの中心街!

カナダのバンフのダウンタウン。人口8000人程の小さな町ですが観光客が国内外から押し寄せるので活気に満ちています。
日本人観光客の姿を多く見かけました。
この時期に家族4~5人でくれば総額が軽く100万は超しますね。普通のサラリーマンでは厳しいと思います。
現地在住30年の日本人とお話ししましたが
バブル時代は数多くの日本人がバンフを訪れたようです。
しかし、近年では日本人観光客が減少。
ここ10年で中国や韓国の観光客が増えたようです。

【ベトナム屋台飯】ベトナム・ホーチミン・ベトナム名物バインミー&ベトナムコーヒー!

ベトナムの名物となっているバインミー!
ベトナムはかつてフランスの植民地でしたが、その時に、フランスパンがベトナムに伝わりました。
バインミーはフランスパンにバター、パテを塗り、野菜をいれ魚醤で味付けするフランスパンを使用したベトナム風サンドイッチです。路上屋台で売られています。

もう1つ名物となっているのが
ベトナムコーヒー。
普通のコーヒーに比べて濃いコーヒーで
練乳を入れて甘くします。

タイ・パタヤのバスターミナル!バンコク行き公営バス発着所!

パタヤのバスターミナルはパタヤ市街地から少し離れた場所にあります。バンコクからのバスの発着所ですが、ここからパタヤビーチまでは乗り合いタクシーであるソンテオやバイクタクシー利用になります。
バンコクはエカマイ(東)バスターミナル、モチート(北)バスターミナル、南バスターミナル行きそれぞれ出ています。

タイ・パタヤ・スーパータウン(ボーイズタウン)

タイ・パタヤ・スーパータウン(ボーイズタウン)Super town(Boystown) in Pattaya in Thailand

パタヤにはボーイズタウンなるゲイの人々のたまり場もありますが、スーパータウンなるもあります。この通りを散策すると、ゲイの人々が通うマッサージ屋その他のお店があり、世界各地からゲイの人々が集まる場所です。

タイ・パタヤのビーチロード沿いの安宿ノンゼホステル!

パタヤでお薦めのビーチロード沿いにあるホステル。
ビーチはビーチロードを挟んですぐ。非常に綺麗かつ、快適なホステルです。アゴダでの評価も9点以上と高く、大人気。日本のカプセルホテルを真似て造っており、カプセルに慣れている人は問題ないでしょう。

クロアチア・ドブロブニク(ドゥブロヴニク)旧市街の絶景!

クロアチアの世界遺産都市であるドゥブロヴニク。外国人だけでなく、近年、日本人にも人気の観光名所です。
旧市街が主要な観光名所になりますが、旧市街内を散策。
城壁にのぼり、一周してみるとよいでしょう。

ケーブルカーでスルジ山という山に登る事ができますが
そこからの景色も抜群です。

私的にすごくお薦め都市であるドゥブロヴニクです。是非訪問してみてください。

タイ・バンコク・夜のカオサン通り界隈!(バックパッカーの聖地)

タイ・バンコクのカオサン通りを散策。ここはバックパッカーの聖地として有名な­­­場所である。ここにはパックパッカー向けの多くの安宿、レストラン、お店、マッサ­ー­ジ­屋、旅行代理店等がある。出店も多く、ここを拠点にタイの多くの場所を訪れる­事が­出来­る。
It strolls on the khaosan street in pro-Japanese country Thailand Bangkok. Here is a place famous as backpacker’s sacred ground. Here includes a lot of cheap hotels, restaurants, shops, the massage shops, and travel agents, etc. for backpacker. The branch shop can be visited a lot of a lot of places in Thailand based on here.