旅メディアに旅記事寄稿!お題は、入隊?満期除隊?戦中にタイムスリップの旅?先の対戦の関連施設が多くある鹿児島県の軍国酒場!
鹿児島県!ここには、かつて、第二次世界大戦中に使用されていた鹿屋航空基地、特攻基地である海軍航空隊出水基地、知覧特攻平和会館があることでも知られています。これら先の大戦の旧日本軍関連地を訪れた後に、この軍国酒場を訪れてみるとよいでしょう。今回は、鹿児島県の戦中へのタイムスリップの旅をご紹介いたします!
記事は下記をクリックしてください。
↓↓↓↓↓
旅メディアに旅記事寄稿!お題は、入隊?満期除隊?戦中にタイムスリップの旅?先の対戦の関連施設が多くある鹿児島県の軍国酒場!
鹿児島県!ここには、かつて、第二次世界大戦中に使用されていた鹿屋航空基地、特攻基地である海軍航空隊出水基地、知覧特攻平和会館があることでも知られています。これら先の大戦の旧日本軍関連地を訪れた後に、この軍国酒場を訪れてみるとよいでしょう。今回は、鹿児島県の戦中へのタイムスリップの旅をご紹介いたします!
記事は下記をクリックしてください。
↓↓↓↓↓
平成26年(2014年)9月、2年ぶりにスイスを訪問。チューリッヒは2度訪問したものの、ジュネーブは初めて訪問しました。
ジュネーブといえばレマン湖が有名ですが、そのレマン湖畔で、日本の犬である柴犬(日本犬)を散歩している女性を見かけました。
日本人の血が入っていそうなフランス系スイス人女性が散歩しておりました。
柴犬は、国の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)の1つで、指定は1936年(昭和11年)12月16日。存6犬種中唯一の小型犬種だが、飼育頭数は最も多く、日本犬の代表格ともいえます。
国内ではもちろんの事、海外においても人気を博しているようです。
軽井沢のスキーバス事故。14名の方々が亡くなり、大変、痛たましい事故。将来有望な大学生の若者が多く亡くなった事に非常に残念で悲しい出来事です。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
私自身も学生時代・大学1年生の時に学校のスキーの集中授業で長野の菅平までスキー研修しにいったわけですが、そこまでは民間のバス会社を自分達で予約したものです。東京の新宿から今回、問題となった雄氷峠を通り、菅平に。
さて、この事故の背景にあったものはなんなのでしょうか。まず運転手が12メートルの大型バスを運転に関しては初心者であった事もあげられます。運転手やもう一人の交代要員の運転手が亡くなっており、事故時の原因は明らかになるのは難しいと思います。
1つ言える事は、格安商法の危険性です。何でもそうですが、格安と呼ばれているもの。格安ツアー、格安商品、格安の食事等。格安とよばれるものの利点は格安という事。しかし、不利点を考えると、安全性が低い等があります。食品などでは、いわゆる格安ご飯チェーンなどでは別場所で製造したものを保存料等の添加物を使い、健康にはよくないものであります。
ツアーに関して、今回、ツアーを主催した東京の渋谷に本社がある「キースツアー」がバス運行会社である東京羽村市に本社がある「イーエスピー」に依頼したものです。
旅行会社は独自にバスを持っている会社も中にはありますが、基本的には経費の問題もあり、自社バスは持たずに、バス運行会社にバスを手配する事がほとんどです。
通常であれば、旅行会社は、いくつかのバス会社と契約をしております。主な理由として混雑期にバス予約がいっぱいでバス手配が出来なくなることをさけるためです。
そして、競合他社は多いので競合他社に勝ち、集客をする方法の1つとして、ツアーを安くする事があります。ツアー代金が安ければ、ツアー内の経費を削減せねばなりません。その中でバス代金が安いところを選択したのでしょう。
バス運行会社のイーエスピーは問題があり、事故の数日前にも国交省から法令違反で行政処分をうけるほどでした。バス会社も安く旅行会社に料金を提供するには、安全性を欠く結果になる様々な経費削減をしていたのです。
事故を起こしたバス会社「イーエスピー」は、2008年設立当初は警備業務が専門であった[22]。バス事業に参入したのは日が浅く、この事故の約2年前、2014年4月に運送事業許可を得たばかりでした。
同社は2015年2月に国土交通省の立ち入り捜査を受けており、その際、運転手の健康診断、乗務前の健康及び酒気帯び確認、入社時の適性検査などを怠っていたことが判明し、この事故の2日前の1月13日に1台を運行停止とする行政処分を受けています。イーエスピーは「運転手の体調や車両に問題はなかった」としているが、運転手は一度も健康診断を行っていなかったとの事です。。
いわゆる格安商法、デフレを進めさせる結果になる事は、安全性に欠き、危険性がはらむわけです。これには消費者の意識もかえていかねばなりません。格安商法の裏にあるものは?なぜ安いのか?製品に関しては、少しでも高いものを払った結果的に長持ちして、お得であったりもするわけで、しっかりと考えるべきだと思います。
また、ツアー参加者の多くがシートベルトをしていなかったようですが、シートベルトをしていれば命が助かった人々が増えたのは事実で、バス常務時でもシートベルトの着用は義務化していくことも行政は考えたほうがよいかもしれません。
日本人必見!!オーストリアのウイーン!かつて中世にヨーロッパに覇を唱えたハプスブルク家が居を構えていた土地である。(元々はスイスの小領主出身)
シェーンブルン宮殿には日本庭園があります。これは大正2年(1913年)にフランツ・フェルディナント大公(サラエボ事件で殺害されたオーストリア皇太子)が日本訪問から帰国後造営させたもので、オーストリアの庭師に見よう見まねで作らせたものであります。
1892年、約1年の歳月をかけて世界一周の見聞旅行に出かけ、その途上で日本を訪れております。
この時、フランツ・フェルディナント大公(オーストリア皇太子い)は日本の風物や伝統文化などを詳細に手記に記しており、これは後にまとめられて出版されています。
オーストリア皇太子の日本日記という題名で講談社学術文庫から翻訳されて日本でも発売されております。
皇太子は「海外を見聞してみたい」と思うようになっていきました。
1891年、ロシア皇帝と謁見しにペテルブルグを訪れたのがきっかけになったようです。「異質な国民、民衆、文化、民俗についての知見を獲得し、異国の芸術を鑑賞し、さらには、汲めども尽きない異郷の地の自然に肌で接したい」と思うようになった皇太子は、世界一周の見聞旅行に出かけます。そして、その訪問先の1つが日本だったのです。
熊本、下関、宮島などを経た後、京都、大阪、奈良、大津などを訪問。
その後、東京に赴き、明治天皇に謁見。政府から大歓迎をうけもてなされました。
日光東照宮も訪問し、そこでは、かつての会津若松藩主であり、宮司になっていた松平容保公に迎えられました。(薩摩、長州等主体の新政府からはよくは思われていませんでしたが)
ちなみに松平容保公の曾孫である徳川恒孝氏は養子で徳川宗家に入り、徳川宗家18代目の当主となられたわけですが。奇遇にも18代目当主のご長男(家広氏)の方とは、当方は仕事でお会いした事がございます。
大正2年(1913年)に、日本の庭園が忘れられなかったオーストリア皇太子がオーストリアの庭師にみようみまねで造営させました。
その翌年、ボツニアのサラエボにてセルビア人青年により、オーストリア皇太子は暗殺されました。(サラエボ事件)
それにより第一次世界大戦勃発!!そして敗戦!
オーストリア=ハンガリー帝国崩壊後は日本庭園は荒廃し、誰ともなしに「アルプス庭園」と呼ばれるようになったが、平成8年(1996年)にここを訪れた日本人が日本庭園ではないかと指摘により発覚。
その後調査が進められた結果、手水鉢と思われる石など見つかり、日本庭園ということが断定されました。
これを受け平成10年(1998年)、日本から庭師を招いて枯山水の日本庭園として修理復元されました。
日本人必見!イタリア・ローマのジェラート屋でNAKATAジェラート?
平成26年(2014年)8月に2年ぶりにイタリアのローマを訪問しました。
ローマ市内のトレビの泉近くのジェラート屋で日の丸を発見しました。
名前ですが、その名もナカタ!!です。ナカタは今もなおイタリアで人気です。
味は、バニラとイチゴを混ぜたものです。ナカタと命名した理由をイタリア人の先ほどの店員に聞いたのですが、何となくこれがナカタの味だと思ってつけたとの事です。他のジェラート屋にはないと思いますが。適当なイタリア人らしいですね。
バニラは白、苺は赤、日の丸色ではありますが。
そう思ったら、他の名前がついているのをナガトモ!!ホンダ!!といいはじめウケました。
サヨナラ、アリガトウ、マタネ、などカタコトの日本語出来る店員は非常に多いですね。
セルビアのベオグラード市内で日の丸発見!日本から寄付されたバス。
1999年のNATOによる空爆、経済制裁により、セルビアは経済疲弊しました。そこに救いの手を出したのが日本なのです。バスは100台程寄付、病院施設、橋や道路なども日本の援助で建設。
洪水に見舞われた時も、日本は援助いたしました。それだからか、バスの運転手、横にいたセルビア人青年、道を尋ねて、英語は通じずとも親切に対応してくれると思いました。対日感情は良いですね。
コソボ紛争となると、コソボの独立をアメリカや西欧に歩調を合わせて認めた日本ですが、セルビア側にも上手い外交戦術をしてしこりのないようにしております。
日本は世界中の人々に好かれたすばらしい国です。
タイのマクドナルドに行くと、メニューの中にサムライポークバーガーというのがある。。最初は!何ぞやと思い、注文してみた。そして袋を開くとどこが??と思った。 味は照り焼きバーガー! あっ!! 日本マクドナルドが独自に開発した照り焼きマックバーガーであるが、さすが親日国タイ それを知っており、サムライの国日本発祥にちなんでそう名づけた。
日本の照り焼きと違うのは牛肉ではなく豚肉を使っている点である。
タイのバンコク市内BTSアソーク駅近くに4年程前に出来たターミナル21の1階(日本の2階に相当)には親日国らしく東京(日本)階となっており、内装が日本的でこのような日本的なものもおかれており、日本好きのタイ人達の憩いの場になっております。
多くのタイ人が日本にいるかのような感覚で楽しみ、写真撮影しております。服屋を中心に雑貨屋などもあります。
上の階にはロンドン階(イギリス階)、その上はイスランブール階(トルコ)、その上はロサンゼルス(アメリカ階)となっております。
Travel.jpたびねずに旅行記事寄稿開始
国内外の旅行記事に関して記事寄稿していきます。
ウェブサイトは下記です。(クリックして確認ください)
↓↓↓↓↓
2015年タイのバンコクに再開業した北朝鮮政府直営の平壌レストラン。場所はBTS高架電車プロンポン駅から歩いて20分程。ソイ26にあります。
K-Village&日本街から近い場所にあります。
単身で潜入いたしました。時間は18時過ぎ。1時間以上、客は自分一人でした。
注文は、石焼きビビンパとナムルとキムチ。
喜び組と評されるような北朝鮮の女性の踊りは20時~でございます。
一応、営業スマイルは出来ており、日本人と分かると日本語で話しかけてきました。(片言)
あとは、英語で意思疎通。一緒に写真を撮りたいというと、また、今度来た時にと言われました。