国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

08月

静岡県富士市・ラーメン大山・富士ピアゴ店・大麺大盛り(二郎系)!

富士市のラーメン大山にて大麺を堪能。(富士ピアゴ店)
元ラーメン二郎町田店店長が地元で開いた店。二郎系以外にもいくつかラーメンがあります。大麺。極太麺でかなり食べ応えがあります。

静岡県沼津市バカ盛りラーメン(二郎系)・TABOO(タブー)

沼津市内のラーメン屋tabooにて肉盛りラーメン。二郎系ラーメン。アルプス級500グラム。ヒマラヤ級700グラムが一番多い量です。
二郎系ですので麺は太く、かみごたえがあります。

浜松市船越町・海老一・握り寿司!

浜松市内船越町にある海老一。1か月に1回程利用しているお寿司屋さんです。味は本当によいです。大将一人で切り盛りしているお店です。駐車場もありますので、是非とも利用してください。
ちらし寿司も絶品。寿司は1200円、1800円、その他。
料金を大将に伝え(3000円、5000円等)、コースにしてもらいましょう。

大阪ベイエリアに位置する高級シティーリゾート「ハイアットリージェンシー大阪」

旅メディアに旅記事寄稿!今回のお題は、大阪ベイエリアに位置する高級シティーリゾート「ハイアットリージェンシー大阪」

大阪の中心街から離れ、閑静なベイエリアにあるハイアットリージェンシー大阪。世界に500軒以上展開するハイアットホテルズ&リゾートの基軸ブランドです。
ホテルの中に入れば、高級感あふれており、設備も整ってます。従業員の接客態度も一流です。今回は、満足する事間違いないハイアットリージェンシー大阪を皆様にご紹介いたします!

ハイアットの会員である私ですが、たまにハイアットリージェンシー大阪を利用しております。
オススメのホテルです。

 

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たびねず記事

世界で好かれる日本?旧ユーゴ・コソボ(プリズレン市)に寄付された日本のISUZUのごみ収集車

日本の偉業!世界各国をまわると必ずといっていいほど、日本の援助に対しての感謝や日本関連物を見つけます。これも、注意深くみていないとみおとす事が多いのですが。コソボに日本から援助された(JICAを通し)ISUZUのゴミ収集車です。
車の中から笑顔で手をふってもらえました。

平成26年(2014年)8月に旧ユーゴスラビア・セルビアから平成20年(2008年)に独立したコソボを訪問!首都のプリシュティーナ、南西部中心都市であるプリズレン、北西部中心都市のペヤの三都市を訪問。

ベトナム・ホーチミン・べンタン市場(お土産購入&観光名所)潜入!

ベトナムのホーチミンにある観光客にも人気のベンタン市場。大規模な市場である。1907年に建設が決定し、1914年に完成。1950年に改修が行われ現在に至ります。お土産を購入するのにはもってこいの市場ですが、スリやひったくりが多いので注意が必要です。他にすり替え詐欺にも注意です。

平成28年(2016年)4月にベトナムのホーチミンを再訪。2年10か月ぶりに再訪。前回と同じく数多くの場所を訪問しました。2年10か月ぶりの再訪で感じたのはクラッションを鳴らす人々が減ったこと。そして、高層ビルが増えた事です。
日本のODAによる資金と技術援助によりホーチミン市内には地下鉄が建設中です。これからさらなる発展が望まれます!
今回は前回と同じくミトメコンデルタやクチトンネル、カオダイ教の総本山も再訪。

ベトナム・ホーチミン・ドンコイ通り!買春斡旋、マッサージ、偽ブランド売人達との交流!

ベトナムの南部の商業都市で同国最大の都市であるホーチミン。ホーチミンで雑貨屋めぐりといえばドンコイ通りです。ドンコイ通りにはシェラトンホテル、カラベルホテル、マジェスティックホテルなどがあります。この通りには飲食店も多くありますので食事やお茶でも訪れるとよいでしょう。
マッサージや買春斡旋業者、偽ブランドの売人など多くの人々に話しかけられます。

インド・ムンバイ・日本人慰霊碑(供養塔)!

世界の日本人墓地に慰霊訪問の活動!慰霊&合掌!100年前に3000人も日本人が住んでいたムンバイ(ボンベイ)!一人の日本人としてムンバイ(ボンベイ)市内にある日本人墓地に慰霊訪問させていただきました。明治41年(1908年)に設置され、この墓石は昭和8年(1933年)に立てられたという。「供養塔」

ムンバイは綿糸の貿易で栄えたのですが、五大商社のいくつかの商社や日本郵船が19世紀終わり、明治時代には進出し、ムンバイに支店をもうけるほどだったのです。他に大阪紡績や三重紡績なども綿花の取引きをしていました。
20世紀初めには商社の駐在員を中心に3000人近い日本人がムンバイ(ボンベイ)居住していました。
現在、ムンバイの日本人駐在員が700名程なのですが、それを考えると100年以上前に数多くの日本人が住んでいたというのが分かります。

この地で亡くなられた日本人駐在員の方々だけではなく、いわゆる「からゆき」さんと呼ばれる外国(主にアジア各地)に娼婦として出稼ぎ(実際には、貧村の出で、親に身売りされた人々も多かった。からゆきさんは、その多くが熊本の天草出身であったようである。)に来ていた複数の日本人女性、先の大戦で連合国の捕虜となり、牢獄され牢獄中に亡くなった日本人兵士の方々・英霊の方々が多くおります。
一人の日本人として慰霊訪問させていただきました。
どうぞ安らかにお眠りください。

在ムンバイ日本国総領事館や現地の日本人会により管理されています。

ちなみにムンバイには日本山妙法寺という日蓮系のお寺があります。そこの北海道出身の住職の方は在住40年近い方がおります。

【海外日本車人気】タイ・バンコク・トヨタハイエースの救急車!

タイの救急車両に認定されるトヨタのハイエース。私は世界各国各地で日本製品の市場占有率の調査をしております。特に自動車に関しては。昔から変わらず、タイは非常に日本車が多いです。目視調査では、9割近くの車が日本車。ベンツやBMWのドイツ車もたまに見かけます。他にアメリカ車や他の欧州者、韓国車をかなり少数ですが走ってます。
こないだのインド渡航においてはスズキ自動車の車(スイフトやワゴンR等)が非常に多く、インドの市場占有率の5割程を占めているとお伝えしましたが、ここタイに関しては、トヨタが一番走っております。これはダントツです。タクシーはほぼ全てがトヨタのカローラ(極たまに違うのもありますが)。一般人でもカローラが人気です。そしてハイエース。これは、一般人というよりも社用車やハイヤー、都市間を結ぶミニバンとして使用。
他にアルファードも最近は多くなってきております。VIOSなども。他にホンダも多く、日産、三菱、スズキ、いすゞ、マツダといった感じです。
バスは日野自動車のが多いです。トラックはいすゞが。

世界61か国を周り、数多くの国々で日本車がその国の警察車両や救急、消防車両として使われているのをみてきました。
日本人としてはうれしいことですね。
日本車は安心、安全、性能がよく長持ち、故障しにくいというのが世界の人々のブランドイメージです。