国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

09月

カナダ・バンクーバーの共同部屋宿で白人男女が共同部屋で性行為?

深夜にオーイエ!カモンという喘ぎ声で起こされましたww
カナダの共同部屋の宿。バンフから戻りカルガリーに行く前に宿泊していた宿に宿泊。
4人部屋でしたが、前回の男性部屋とは違い、男女共同部屋。宿にチェックインしたのは夜10時頃だったんですが、部屋にはシアトルに在住しているインド人がいて挨拶しました。
他の2人は?ときくと何処かにいったと言われ、2人が戻ってくる前に就寝しました。

夜中に隣の2段ベッドの上段に寝ていたインド人がベッドから降りるときにジャンプしたようでドスンという音が響き、その音で目が覚めた自分です。
インド人はトイレにいったのか?と思ったのですが
隣のベッドの下段からチュッチュッという音とともに
オーイエ!カモン!という声が聞こえました。
何事か???と思って寝ぼけ気味の脳が覚醒してきました。
よくよく耳をすますと隣で性行為に甘んじているではありませんか。

薄暗くてどんな顔しているのかも分かりませんでしたが。

インド人がトイレに行った後に男が息子を女性の○○○に挿入しはじめ、その音が静かな部屋内に響きわたりました。
月の光がほとんど差し込まない部屋ですので視覚では何がおこっているのか分かりませんでしたが、聴覚で感じ取ることができました。

インド人がトイレのために外に出た時に挿入し始めたのですが面白かったのは5分くらいでインド人が戻ってきたことです。
廊下の明かりが彼らを照らし、インド人にその場を目撃され、気まずそうでしたWW

インド人が行為に及んでいる2段ベッドの上に戻ったあとも
性行為はとまらず、二段ベッドはミシミシと音がなりゆれています。
自分は隣の二段ベッドの下段ですがインド人の気もちもよくわかりました。

挿入後10分くらいしてから終わったようで2人で外に(15分くらいで戻ってきたことを考えるとシャワー室にいったのだと)

朝起きると、女性が自分のベッドの上段、男性が隣のベッドの下段でした。
上の女性が昨晩の女性か?と思い、凝視しました。
すると彼女は気まずそうにしていましたがむこうから話しかけてきました。
話しをするとオーストラリア人の女性でカナダでこれから働くといってました。

男性とも話しましたが男性はフランス人でした。

フランス人男性×オーストラリア人女性でした。
自分はフランス人に「あのコは彼女なの?」ときくとフランス人は「YES」と回答。
でもこの2人の会話をきいていると付き合っているとは思えない会話(出会ってまもないと)でした。
フランス人は
「昨晩はすまなかった。シャンプーがあまっているのですがいりますか?
パスタももしよければもらってください」といわれ、ありがたくいただきました。シャンプーがそろそろ終わりでしたから。

2人はチェックアウトをしたのですが、
早朝に外出したインド人が昼に部屋に戻ってきた時に昨晩の詳細をきいたのですが「昨晩はひどかった。彼らのせいでねれなかったよ」と回答してきましたW

あの2人はこの部屋で2日前に出会って一緒にどこかにいったようだが、親密になってメイクラブしたのだとW

出会って数日でヤッテしまうとこをみるとさすが白人、最近、欧米化が進んでいる日本人(かつての日本は貞操を大切にしたが、戦後、アメリカにより持ち込まれた文化、欧米化が進んだ日本)でも1メートル隣や上で人が寝ている中での性行為には及ばないでしょうW

バンフにいた時の宿も男女共用部屋だったんですが、2組のカップルと一緒になりましたが、上段のベッドで2人で添い寝してました。ベッドの耐加重もあるから、勘弁してよ!2人で寝るならホテルの個室に泊まりなよと注意しようかと思いましたが、大人になり、我慢した自分です。(今まで、数百いや数千人の外国人に注意もしくは抗議した経験がある)
2組のカップルは男性が痩せていて推定70キロ台、女性は50キロ台。2人あわせて130キロくらいなので大丈夫でしたが、巨漢カップル(男が120キロを超し、女性が100キロを超す)なら安全上の問題で必ず言わなければならないですが。
下で寝ている自分は怖いW

今回で2回目の体験です。共同部屋の宿で隣で男女が行為に及ぶを見聞きするのは。