タイ・バンコク・ソイ22のクイーンズパークプラザ!Soi22,Sukhumvit road in Bangkok in Thailand
タイ・バンコク・ソイ22のクイーンズパークプラザ!Soi22,Sukhumvit road in Bangkok in Thailand
タイのバンコク バブル崩壊後のここ25年日本の経済が停滞もしくは落ち込んでいる中、タイをはじめとしたアジア各国はここ20年で急成長を遂げた。 1999年にはバンコク市内に高架列車のBTS、2004年には地下鉄が開通。
その陰には日本のODAによる資金援助と技術援助がある。
2010年終わりに 空港から市内を結ぶ電車が開通した。その名もエアポートシティーリンク。 ドイツのシーメンス社の車両である。中古のものを買い取り使っているらしいが。
バンコク市内BTSアソーク駅近くのスクンビット大通りソイ23。ここには多くのお店があり、賑やかな通りです。
ソイカウボーイ、スクンビット大通り方面へ歩いてみました。
【マケドニアの国名論争に終止符!?】
旧ユーゴスラビア構成国のうちの
1つにマケドニア共和国があります。私は、過去に2回
マケドニア共和国を訪問しました。
「マケドニア」の国名を採用するマケドニア共和国に対し、隣国であるギリシャがマケドニアという地方がギリシャ国内にある事から、マケドニア共和国が旧ユーゴから
独立する際にマケドニアを国名にした事に
ギリシャ政府が抗議をしてきました。
両政府は今年に入り、
作業部会の設置を決めたほか、
国連による仲介交渉も再開します。
マケドニア共和国が国名を変えるものと
推測されます。
1回目のマケドニア渡航では
クロアチアの首都のザグレブから国際バスを
使い、マケドニアの首都のスコピエに。
写真はスコピエ市内にあるマケドニア大王の
ブロンズ像です。
マケドニアのスコピエを出た後に、国際バスで
5時間かけてギリシャのテッサロニキを訪問したのですが
宿のギリシャ人従業員の女の子と仲良くなったのですが
「どこから来たの?」と質問され、小生は
「マケドニアから来た」というと、突然、不機嫌な顔になり
「マケドニアという国はない。過去にマケドニア王国があったが、あれはラテン系、古代ギリシャ人の国家である。今のマケドニア共和国というのはスラブ系で、ラテンではない。マケドニアという名前を国名に使用するのはおかしい」と
熱く語られました。
確かに第三者から公正に物事をみても
ギリシャの言い分のほうが正しいと思います。
今後の両政府の話し会いで
マケドニア共和国側がおれて、別の国名に
なることと推測されます。
バンコク市内アソーク駅近くのキャベジズ&コンドームスレストランで私のユーチューブチャンネルを5年くらい前からご覧いただいたいる北海道・稚内からの方と会食。この方の先輩が小生のユーチューブチャンネル(一番古いチャンネル)をお薦めいただいたようです。タイに来るとの事で、是非とも会食をとのことで会食をしました。
此間のオフ会では沖縄の方がいましたが
稚内といえば北海道最北端。
真逆ですね。小さい日本とはいいますが、南北に
長い国ですね。
漁師の方ですが、冬は休漁とのことで
時間があるので海外に出ているようです。
タイは3回目のようです。
千歳から成田まで国内線、そこからVN(ベトナム航空)
にてホーチミン経由でバンコクに
このあと、ホーチミンに戻り
ホーチミンからドイツのフランクに。フランクとケルンを
訪れ、ベトナム経由で帰国のようです。
この彼の
ユーチューブチャンネルは下記です。(一昨年作成したようです)
時間のある方がご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCK0S…
バンコク市内アソーク駅近くにあるタイ料理屋キャベジズ&コンドームスレストランを利用。(約6年ぶりの利用)
コンドームレストラン。非常に怪しい名前ですが健全なレストランです。
ここのオーナーはタイでは有名な
メチャイ・ビラバイダヤ氏。
買(売)春大国であるタイ王国。
貧困層救済のために売春を暗黙の了解で
認めているタイ。
タイの至る所で売春が行われています。
それもあり、タイでのエイズ患者は100万人程
いると推定されています。
6700万人のタイの人口を考えると
67人に1人の割合。
その中で当然、世界各地の男性を相手にする
娼婦(売春婦)のエイズ(HIV)感染率は
非常に高いのが実情。
オーナーは「エイズ撲滅のためにもっとコンドームを使おう」というメッセージを広めるため、このレストランを
開きました。
コンドームを使用することにより
エイズ患者との性行為で
HIV感染する確率は格段に下がります。
(もちろん、していても感染はする)
オーナーは「ミスターコンドーム」の愛称で親しまれ、エイズ撲滅運動を推進した功績がたたえられ、アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞も受賞しました。
中は雰囲気の良いレストラン。
コンドームのオブジェも展示され、
面白いです。
時間になるとタイの伝統舞踊を
見ることが出来ます。
味も上出来で、バンコクに来たら
是非とも訪れていただきたいタイ料理屋です。
バンコクには2010年~2011年まで仕事で駐在していた国です。
その時にBTSプロンポン駅の近くソイ26のマンションに住んでおりましたが、ソイ39にある、ばんからラーメンまでよく来ておりました。
この通りは日本人駐在員が多く住み、家族も住んでおります。
そのために、多くの日本食屋や日本人向けのマッサージ屋、SPAなどがあります。
びっくりしたのは、ばんからラーメン近くに手羽先で有名な世界の山ちゃんが出来た事です。
バンコク市内、スクンビット大通り、ソイ26の伊藤屋の前にある柏屋旅館。そういえば、FBFのIDAさんが中々よいとこだと言ってたのを思い出しました。次回、泊まってみます。
日本の旅館のように和室に、風呂。風呂だけの利用もできるとは知らなかったですが、風呂好きな自分ですので、次回、試しに宿泊してみます^_^
タイ・バンコク・誠屋(日本の食材供給業者)Makotoya Thailand co.LTD,Bangkok,Thailand
バンコク市内アソーク駅近くにあるタイ料理屋キャベジズ&コンドームスレストランを利用。(約6年ぶりの利用)
コンドームレストラン。非常に怪しい名前ですが健全なレストランです。
ここのオーナーはタイでは有名な
メチャイ・ビラバイダヤ氏。
買(売)春大国であるタイ王国。
貧困層救済のために売春を暗黙の了解で
認めているタイ。
タイの至る所で売春が行われています。
それもあり、タイでのエイズ患者は100万人程
いると推定されています。
6700万人のタイの人口を考えると
67人に1人の割合。
その中で当然、世界各地の男性を相手にする
娼婦(売春婦)のエイズ(HIV)感染率は
非常に高いのが実情。
オーナーは「エイズ撲滅のためにもっとコンドームを使おう」というメッセージを広めるため、このレストランを
開きました。
コンドームを使用することにより
エイズ患者との性行為で
HIV感染する確率は格段に下がります。
(もちろん、していても感染はする)
オーナーは「ミスターコンドーム」の愛称で親しまれ、エイズ撲滅運動を推進した功績がたたえられ、アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞も受賞しました。
中は雰囲気の良いレストラン。
コンドームのオブジェも展示され、
面白いです。
時間になるとタイの伝統舞踊を
見ることが出来ます。
味も上出来で、バンコクに来たら
是非とも訪れていただきたいタイ料理屋です。