タイのバンコク。 アソーク駅とプロンポン駅の間、 スクンビット通り、ソイ22にあるムーカタの店で夕食をとつた後、 同じソイ22のマッサージ屋でフットマッサージ。 その後、ソイ26のバー『クイーンビー(Queen Bee)』 ソイ33/1のウッドボール シメはソイ33のラーメン屋『鶏そば七星』を利用しました。
タイのバンコク。 アソーク駅とプロンポン駅の間、 スクンビット通り、ソイ22にあるムーカタの店で夕食をとつた後、 同じソイ22のマッサージ屋でフットマッサージ。 その後、ソイ26のバー『クイーンビー(Queen Bee)』 ソイ33/1のウッドボール シメはソイ33のラーメン屋『鶏そば七星』を利用しました。
フィリピンの警察当局は19日、記者会見し、首都マニラで日本人男性2人が射殺された事件の首謀者は日本在住の日本人である可能性が高いと明らかにした。
被害者らとの間に金銭トラブルを抱え、逮捕された比人の男に殺害を依頼したという。報酬は900万ペソ(約2300万円)で、頭金として1万ペソ(約2万6000円)が支払われていた。
警察当局などによると、逮捕されたのはいずれも比人で実行役のアルバート・マナバット容疑者(50)とツアーガイドのアベル・マナバット容疑者(62)。2人は兄弟という。
首謀者とみられる日本人は頻繁にフィリピンを訪れており、その際、アベル容疑者が運転手を務めていたことから、日本人2人の殺害を依頼したとされる。
また、被害者はサトリ・ヒデアキさん(53)=福岡県出身=とナカヤマ・アキノブさん(41)=静岡県出身=と確認された。サトリさんらは15日夜、ホテルの近くでタクシーから降りた直後に射殺された。2人はカジノ目的などでたびたびフィリピンを訪問していたといい、今回は事件の前日14日に入国していた。サトリさんはシステムエンジニアだという。
警察当局は19日、アルバート容疑者らを送検。共犯者の比人男1人の行方を追っている。検察当局は同日、殺人などの疑いで尋問を行った。
カンボジア北西部ポイペトで特殊詐欺をした疑いがあり、現地当局に拘束された日本人男女29人を移送するため、愛知県警の捜査員ら約80人が19日、中部空港(同県常滑市)から同国へ出発した。近く全員をチャーター機で日本に移し、詐欺容疑で逮捕する。
午前8時半ごろ、家族連れの旅行客などでにぎわう中部空港で、白シャツ姿の捜査員らが列を作り、搭乗手続きカウンターに向かった。 捜査関係者によると、29人は10~50代。共謀して5月、警察官をかたる電話を関東地方の人にかけ、現金をだまし取った疑いが持たれている。中国系の管理者の下「かけ子」をしていたという。
【治安悪い国-海外危険回避術】フィリピンのマニラで日本人2人死亡の拳銃強盗③ここ最近多発!要注意!マニラ、セブ、アンヘレス、クラーク、スービック、オロンガポなど訪問してきたが・中米、南米の危ない国々も
フィリピンの首都マニラで日本人男性2人が銃撃され死亡した事件で、地元警察は18日、事件に関与したとみられる容疑者2人を拘束しました。
この事件はマニラで15日、静岡県出身のナカヤマ・アキノブさんと福岡県出身のサトリ・ヒデアキさんが男に銃で撃たれ死亡したものです。防犯カメラには、2人組がバイクで逃走する様子が映っていました。
現地メディアによりますと、地元警察は18日、事件に関与したとみられる容疑者2人の身柄を拘束したと明らかにしました。拘束されたうちの1人は被害者のタクシーに同乗していて、事件後に現場から立ち去っていた旅行ガイドだということです。
また、地元警察は犯行に使われたとみられるバイクを事件現場の近くで押収しています。
イスラム教の国”パキスタン”の民族衣装”サルワール・カミーズ”を購入。 前々から購入したいと思っていたのですが、カラチ市内で購入。
パキスタンにはイスラム過激派組織が複数活動しています。 タリバンに忠誠を誓う「パキスタン・タリバン運動」(TTP)、 「バルチスタン解放軍」(BLA)、 ISILなどが活動していててテロは以前に比べたら減ってはいるものの、テロが国内各地で起きています。
海外を周遊する日本人の中には国際情勢、国家間の関係や国際問題に疎く、現地人との会話の中で良く思われない言動をする方がいます。それにより危ない目に遭う方がいますが、海外を周るのであれば事前学習しておかねばです。
イスラム教の国々、イスラムの人々はほぼ全てが反イスラエルで反米の国々も多いです。イランとイスラエルの紛争はイランに対して同情心をもっているのは当然のこと。
パキスタン国内ではテロ以外に誘拐ビジネスもおこなわれており、拳銃強盗もおきています。安全度を高める上で、人々の心情をよりよくするためにも現地の衣装を着ることは重要です。
パキスタンからはアフガニスタンに行けますが、アフガニスタン訪問は次回に。アフガニスタンでは『サルワール•カミーズ』 を更に複数購入して毎日着用します。
アフガニスタンはタリバンが政権を握っており イスラム教の国々からも危険な印象もたれていますが、タリバン政権下でうまく国が機能してきているようです。今年か来年には北朝鮮以外のアジア最後の訪問国『アフガニスタン』を訪問予定です。
静岡市で宿泊した三重交通グループホールディングスの子会社『三交イン』が運営するホテルチェーン。 日本全国各地 47都道府県まわり、様々なホテルを利用しましたが、三交インは初めてです。
三交イン静岡は2009年12月1日に開業。 建物、部屋の内装とも新しく快適。 18時〜21時は”おつ杯サービス”で 静岡名物のおでん、静岡麦酒、おつまみ2種が無料。
朝食は鰻やマグロ、静岡おでん など品揃え豊富で美味しい。 接客対応も良いです。 静岡駅から近い距離にあり 立地も良し。 宿泊代金は1泊朝食つきで 7905円。
平成23年(2011年)8月15日終戦の日 靖国神社の様子 この時は今以上に反天連-左翼集団が靖国解体と叫び デモを展開。
右翼、愛国陣営による左翼集団への抗議。 動画は生前の 石原慎太郎先生が終戦の日 靖国神社を参拝する様子。
バンコクからの帰国便。 TG682便。 機材は大型ワイドボディ双発ジェット機 ボーイング777-300ER。 3-3-3の配列。 トリプルセブンは久しぶりの利用。
機内食は離陸後の軽食含んで2回 所用時間は6時間10分。 TG日本線利用は2019年のBKK経由(途中降機)NZ(ニュージーランド)のAKL(オークランド)以来。
今回はマイレージの特典航空券利用。 燃油税、出入国税、空港施設使用料など 17500円のみ。 利用客は日本人とタイ人が半分ずつくらい。白人も多くいました。
今は超円安社会。日本人が海外に行くのは以前より、かなり割高感を感じます。しかし、訪日外国人にとって、今まで物価高いと敬遠していた層も来れるくらいお得に。
一部の道徳心のない外国人観光客の迷惑行為や観光公害の問題もありますかが、 インバウンドにより日本にお金が落ちています。