人口59万人。鹿児島県の県庁所在地である鹿児島市を再訪。
鹿児島中央駅付近から天文館の繁華街(歓楽街)をドライブ。
明治維新の立役となった藩。
多くの偉人を輩出した薩摩藩の拠点となった地。
人口59万人。鹿児島県の県庁所在地である鹿児島市を再訪。
鹿児島中央駅付近から天文館の繁華街(歓楽街)をドライブ。
明治維新の立役となった藩。
多くの偉人を輩出した薩摩藩の拠点となった地。
タイの古都チェンマイのお薦めラーメン屋2軒
1軒目は
チェンマイのラーメン屋『うまくて号泣ラーメン』にて醤油とんこつラーメン。
ムエタイ観戦の前に夕食。
チェンマイ旧市街のラーメン屋『うまくて号泣ラーメン』にて醤油とんこつラーメン。
麺もしっかりしていて硬さも選べるし
スープの味も普通に美味しい。
チャーシューなど具材も上出来。
15バーツ払い海苔追加しましたが1枚だけなのはびっくりしましたが
ラーメンの価格も安いし満足。
Sサイズは59バーツからと安くタイの庶民でも食べれる価格。
小生はLサイズにして海苔追加で139バーツ(約650円)
お水は無料です。
醤油、味噌、醤油とんこつ、味噌とんこつの味があり、カレーや餃子もあります。
日本人経営のようです。
2軒目は
忍者ラーメン。色々なラーメンがありましたが味噌ラーメンに。
美味しかったです。
12年ぶり2回目の対馬訪問。
前回は飛行機で福岡の空港から対馬を訪問。今回は車のため、フェリーで博多港から対馬を往復。
今回は厳原に4泊、比田勝に1泊。合計5泊。
韓国から近いのもあり、前々から韓国人観光客が釜山から船で多く訪れる対馬。
今回は対馬藩の城下町であった厳原の繁華街を散策。
【徳島市繁華街にある軍国酒保『二等兵』】
徳島市繁華街にある軍国酒保『二等兵』に。団塊世代のママさんが23歳から53年営業するお店です。
思想は店構えの通り。
20時〜2時まで営業しています。
酒はビールや焼酎
お通しは豆腐にカンパンと金平糖。
軍歌も歌うことが出来ます。
10年くらい前に鹿児島市訪問時に利用した軍国酒場利用しましたが、今は閉店。
こういった軍国酒場増えてほしいですね。
ビール3本
お通し、歌もかなり歌いましたが
総額6000円程。
【クロアチア・ドブロブニク旧市街の港のレストラン『ロカンダ・ぺスカリヤ』で海鮮料理】
3回目のクロアチアのドブロブニク。前回同様、旧市街の港の海鮮料理レストラン『ロカンダ・ぺスカリヤ』を利用しました。港の景色を堪能できるレストランでアドリア海で獲れる海の幸を堪能出来るレストランです。
注文したのは海鮮が皿の上にのった『Seafood Platter』。タコのマリネ、アンチョビ、魚介を練りつぶして団子のようにしたもの、チーズ。ビールと共に美味しくいただきました。1980‘sの古い音楽と共に雰囲気が良く、従業員の対応も良いです。
費用はSeafood Platter29ユーロ、ビール7ユーロ 計36ユーロ(約5800円)
霧島市は平成17年
平成の大合併で国分市と姶良郡溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町が合併して誕生した市。
人口12万3000人で鹿児島市に次いで県内2位の人口を誇る市。
福岡の博多港からフェリーに愛車(日産キャラバン)を載せて壱岐島に。対馬と共に離島を周遊しました。郷ノ浦は壱岐島の中心ですが、壱岐島の中心の動画。
10年ぶり4回目のイタリアのローマ。
今回は全部で5泊しましたが本場のピザ三昧。
動画は合計3軒のお店をハシゴ。
1軒目は
【イタリア・ローマ市内コロッセオ近くのイタリア料理店『FOOD MUSEUM』でピザセット】
コロッセオ訪問前に、コロッセオ近くにあるイタリア料理店『FOOD MUSEUM』で昼食をとりました。
注文したのは、ピザとサラダと飲み物の15ユーロのセット。ピザではなくパスタも選べましたがピザに。サラダは想像していたより量が多く、ピザは非常に美味しかったです。従業員の対応も良かったです。
2軒目は
ローマ市内のサンジョバンニ駅近くにあるピザ屋『Alice Pizza』にてピザ。
こじんまりとした店ですが、店内と外のテラス席があります。
ピザの種類も多く
具材が多くのっているピザ。どれにしようか悩みましたが、プロシュート(生ハム)とホウレン草のピザに。飲み物はコーラ。
非常に美味しいピザで
従業員は英語が話せて対応も良し。さらに安い。満足度の高い店でした。
費用は総額7.78ユーロ(1280円)
3軒目は
フォルノ。ピザやパスタ、肉料理など自分で選んで
カウンターで先に会計する店。
砂風呂で有名な鹿児島県指宿温泉に到着!霧島温泉郷から移動! 霧島温泉郷-硫黄谷温泉の霧島ホテルを出た後に100キロ少し南下して砂風呂で有名な指宿温泉に。
ボスニアヘルツェゴビナのモスタルからクロアチアのドゥヴロブニクまでバスで陸路越境。所要時間は4時間程。途中、2回の休憩。費用は47マルク(約3800円)。荷物を預けるのに2マルク必要でした。