パレスチナのベツレヘムでは民泊。住宅街の家を1泊あたり120シュケル(約5000円)で借りました。オーナー男性に案内され鍵を渡されました。周りはイスラム教ではなくキリスト教徒のパレスチナ(アラブ)人が住む地区。
ベランダに出てたら子供達に親しげに話しかけられました。部屋は2部屋で80平米ほど。1人で使うにはかなり大きいです。綺麗で洒落た感じ。ベランダからの景色も最高です。町の中心近くに位置しているので立地条件もよし。町の住人になった気分です。
パレスチナのベツレヘムでは民泊。住宅街の家を1泊あたり120シュケル(約5000円)で借りました。オーナー男性に案内され鍵を渡されました。周りはイスラム教ではなくキリスト教徒のパレスチナ(アラブ)人が住む地区。
ベランダに出てたら子供達に親しげに話しかけられました。部屋は2部屋で80平米ほど。1人で使うにはかなり大きいです。綺麗で洒落た感じ。ベランダからの景色も最高です。町の中心近くに位置しているので立地条件もよし。町の住人になった気分です。
チェンマイのムエタイ競技場で久しぶりにタイの国技であるムエタイの観戦をしました。せっかくなので間近で戦いをみることが出来るリングサイドに。費用はビール1杯つきで1000バーツ。旧市街の旅行会社で申し込みましたが往復、ソンテウでの送迎つき。試合は6試合おこなわれ約2時間ほどの観戦時間でした。
チュニス市内のバルドー博物館。
博物館入り口付近にはトヨタのハイエースの警察車両が。
2015年3月18日にイスラム過激派により、日本人3名を含む外国人観光客21名が殺害された現場です。犠牲者になられた方々への慰霊をさせていただきました。
事件後にチュニジア政府、治安当局は過激派を摘発。博物館など外国人観光客の人気名所は警察や軍隊が守っています。
観光大国(立国)であるチュニジア。
経済成長率も0%台の低成長率。
海外からの観光客が来なくなると更なる経済悪化が懸念され、政府もテロ対策、治安対策に力をいれています。