国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

バンコク

ホテル近くで爆発がありましたが、ホテル従業員に確認とると近くの変電所の装置が爆発したようで停電になったようです。
とりあえず、爆弾テロではありませんでした。

停電後に何故か、セーフティボックスが開けれなくなり、フロントで開けてくれるようにたのみました。
セーフティボックスは100パーセント安全でない理由はホテルスタッフが開けれるということです。しっかりしたホテルならマネージャークラスしかあけれなかったりしますが。
主には入れておいた財布の金がいくつか抜かれる事です。

まあでも基本的には大丈夫です。ただ、国により・・

スタッフに頼んだのですが、1人で宿泊しているのか?と聞かれ、はいと答えると若くて可愛いコを1500バーツで紹介出来るとの事。

ホテル従業員による売春斡旋は発展途上国ではよくあることです。手数料欲しさにブローカーや紹介者が間に入る。

世界をまわっていると発展途上国では必ずといっていいほと、女の子どう?と聞かれます。

この周辺の店で女の子を連れ出せる店はいくつかあるのですが、基本的に女の子を買う習性がない自分です。
調査のためには風俗地帯に潜入しますが。あくまで調査。

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タイ・バンコクのフードコート!

久しぶりにパッダイとカオマンガイ。11月初めに台湾からの成田空港からの帰りに車で寄った杉並のタイ料理屋以来かな。
バンコク駐在時にアソークに勤務していましたが、よく昼に利用していたスターウッド系のウエスティン「ヘブンリーベッドが有名」の下のロビンソンデパートの地下にあるTOPSフードコートにて。
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高層ビル建設ラッシュのバンコク

【高層ビル建設ラッシュのバンコク】ホテル15階の部屋からの景色。バンコク市街地
ここ20年でアジアの発展途上国は急成長を遂げています。バンコクはここ15年〜20年で数多くの高層ビルが建設されました。
日本のように大きな地震がないタイ。日本は耐震を考え、奇抜な建築は難しかったりしますが、バンコクはほとんど心配いりません。

手前にある低層の建物は昔からある建物。奥がここ15年から20年で出来た高層ビル。
数十年前と様変わりしているバンコクです。

ここには日本の資金や技術援助もかなり入っています。
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タイ・バンコクのSavoiy seafoodレストラン

バンコク市内BTSプロンポン駅近くスクンビット大通りソイ26沿いのK-VILLAGE横のタイ料理レストランSavoiy seafoodレストランにてタイ料理を堪能。海鮮系のタイ料理が楽しめるお店です。海老、蟹系のタイ料理を堪能しました。
バンコク市内にいくつか支店があるレストランですが、味とサービス共によいです。

ソイ26はバンコク駐在時にこの通り沿いのマンションに住んでいたのでこのあたりは頻繁にきていました。

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【海外日本関連物】タイ・バンコク・東京条約締結後に建てられた戦勝記念塔

戦勝記念塔とは、タイ王国のバンコク、ラーチャテーウィー区にある記念塔である。

1940年に起こったタイ・フランス領インドシナ紛争でフランス軍と戦って戦没したタイ王国軍兵士を慰霊するために、1941年にタイ王国の首都、バンコクに建てられた。
東京条約が2国間で結ばれ、日本がかんせんした。東京条約(とうきょうじょうやく)はタイ王国とフランス(ヴィシー政権)の間で勃発したタイ・フランス領インドシナ紛争の結果、日本の仲介により東京において1941年5月9日に締結された条約。
第二次世界大戦下において勃発した、友好国同士の紛争による両国の国力の疲弊を憂慮した日本による仲介が行われた結果、停戦と領土問題の解決を含む条約が結ばれ、これをもって紛争は終結した。

条約の結果、タイ王国は当初の要求通りフランス領インドシナのラオスメコン川右岸及びカンボジアのバッタンバン・シエムリアプ両州を獲得し、事実上の戦勝国となった。
しかし、その後第二次世界大戦に枢軸国として参戦したタイは1945年8月の終戦により敗戦国となったため、フランスに返還した。しかしフランスも第一次インドシナ戦争に敗北したため、これらの地を独立したカンボジアとラオスに引き渡した。

タイ・バンコク・パッポン通り!買い物、偽ブランド、ゴーゴーバー!!

タイのバンコク。買い物、土産購入といったら、パッポン通りと呼ばれる程、多くの露店があるパッポン通り。偽ブランドも多く売られています。

パッポン通り沿いにはストリップのゴーゴーバーが複数ありますし、ゲイ通りも近くにあります。

日本人向けのカラオケスナックが多くあるタニヤ通りもすぐ近く。これらの通りと併せて散策するとよいでしょう。

タイ・バンコク・ソイ22(スクンビット)繁華街!ガールズバー!

以前、バンコクには仕事で駐在­した経験があり、スクンビット通りソイ26に住んでいました。
久しぶりにタイのバンコクを訪問した際に宿泊したホテルは、スクンビット大通りのソイ22のホテル。昨年火災­の被害に遭った旧グランド・アベニュー・メルキュールホテルに宿泊しました。現在のホテル­の名前はマーベルホテルです。
近くには日本人御用達で、大型ホテルであるインペリア­ルクイーンズパークがある。(このホテルはマリオット系のホテルに変わる予定。
他にこの通りにはホリデイインホテルもあります。

このソイ22にには日本人向けのマッサージ屋や飲み屋が多く、日­本語表記や片言の日本語出来るタイ人であふれています。

【海外日本車人気】タイ・バンコク・トヨタハイエースの救急車!

タイの救急車両に認定されるトヨタのハイエース。私は世界各国各地で日本製品の市場占有率の調査をしております。特に自動車に関しては。昔から変わらず、タイは非常に日本車が多いです。目視調査では、9割近くの車が日本車。ベンツやBMWのドイツ車もたまに見かけます。他にアメリカ車や他の欧州者、韓国車をかなり少数ですが走ってます。
こないだのインド渡航においてはスズキ自動車の車(スイフトやワゴンR等)が非常に多く、インドの市場占有率の5割程を占めているとお伝えしましたが、ここタイに関しては、トヨタが一番走っております。これはダントツです。タクシーはほぼ全てがトヨタのカローラ(極たまに違うのもありますが)。一般人でもカローラが人気です。そしてハイエース。これは、一般人というよりも社用車やハイヤー、都市間を結ぶミニバンとして使用。
他にアルファードも最近は多くなってきております。VIOSなども。他にホンダも多く、日産、三菱、スズキ、いすゞ、マツダといった感じです。
バスは日野自動車のが多いです。トラックはいすゞが。

世界61か国を周り、数多くの国々で日本車がその国の警察車両や救急、消防車両として使われているのをみてきました。
日本人としてはうれしいことですね。
日本車は安心、安全、性能がよく長持ち、故障しにくいというのが世界の人々のブランドイメージです。

【タイ風俗】タイ・パタヤ・夜の歓楽街潜入(ゴーゴーバー&売春地帯、ニューハーフ、ゲイ)

パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートであります。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが­多­く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達した。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。

昼間は海岸沿いで­海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番である。
夜はパタヤの街全­体が怪しい雰囲気に包まれる。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯­のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにております。

忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。

【衝撃】タイ・バンコク・エンポリアムデパート駐車場の車両移動方法!

【衝撃】タイ・バンコク・エンポリアムデパート駐車場の車両移動方法!Emporium department store in Bangkok in Thailand国際ジャーナリスト大川原 明

タイのバンコクのBTSプロンポン駅近くにある日本人駐在員御用達でもあるエンポリアムデパート。地下の駐車場に車をとめたのですが、混雑した駐車場内での移動方法には驚きました!

タイのバンコクに赴任していた時に、BTSプロンポン駅近くにあるマンションを­借りて生活していた。プロンポン駅周辺には駐在員御用達のエンポリアムデパートやタイ­料理、日本食屋、中華料理等のお店がある。インペリアルクイーンズパークホテルとエン­ポリアムデパートの間にはベンチャシリ公園があり、人々の憩いの場になっている。あと­はお気に入りのIRISH BARが近くにある。