バングラデシュ訪問時に撮影。バングラデシュのダッカの空港内
バングラデシュ軍の兵士達
ダッカといえば、赤軍派の構成員が起こしたダッカ事件が有名です。
こちらは新しい空港ですが、旧空港がその現場となったところです。
現在は軍の施設として利用されています。
バングラデシュ訪問時に撮影。バングラデシュのダッカの空港内
バングラデシュ軍の兵士達
ダッカといえば、赤軍派の構成員が起こしたダッカ事件が有名です。
こちらは新しい空港ですが、旧空港がその現場となったところです。
現在は軍の施設として利用されています。
バングラデシュの首都のダッカ!ダッカは、世界でも有数の人口密度が高い都市でございます。
歩行者、リキシャ、バイク、車、自転車、CNG等がいきかい混雑しております。喧騒感に満ちた都市でございます。
ダッカ訪問時は、日本の人力車が起源となるリキシャという三輪車に乗って市内散策をしました!!
風が心地よく乗り心地もよかったです。
夜の散策は外務省の安全ホームページでも強盗に等にある可能性があるとの事で極力控えてくださいと書いてありますが、注意が必要です。
外国人観光客はインドのようにはおらず、物珍しげに見てくる人々が多くおりました。まるでスターになった気分でございました。
旅メディアに旅記事寄稿!今回のお題は、熱気満ち溢れるバングラデシュの首都ダッカ!日本ゆかりのリキシャで巡る旅!
平成23年6月訪問。バングラデシュと聞いて旅行先としてイメージする方は少ないかもしれません。多くの日本人から聞こえる言葉は世界の貧国、インドの隣国という言葉でしょう。しかし実は、観光的にも非常に魅力のある国なのです。
首都ダッカは、世界でも有数の人口密度の高さで知られてます。人々が行き交い、時として怒号が響き渡る――熱気に満ち溢れるダッカの町を、リキシャという日本ゆかりの乗り物で巡る旅を、皆さんにご紹介いたします!
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平成23年(2011年)6月に訪問したバングラデシュの首都のダッカ、ここには北朝鮮政府が直営の平壌レストランという朝鮮料理のお店があります。北朝鮮本国の人間との交流!
実はこういった北朝鮮政府直経営のレストランがアジアの多くの都市にある。(一部欧州諸国にも)
それが貧しい北朝鮮の貴重な外貨獲得資源になっております。
残念ながら、ここはタイのバンコクにあるような喜び組による踊りを楽しむ事が出来ませんが。本国の料理を楽しみました。
日本と北朝鮮は国交がない。それゆえ行き来が基本的には出来ない。しかし・・・
いくつか注文しましたが、キムチや冷麺、ユッケビビンバを注文しました。一応、北朝鮮人の女性店員は営業スマイルが出来ておりました。日本人だと分かったとは思うのですが。
これから、他国の北朝鮮レストランを訪問していきます。
疲れるけど、刺激的でまた訪れたくなる国!それがバングラデシュ!平成23年(2011年)バングラデシュの首都のダッカを訪問しました。
今回のテーマは
アキーラさん訪問!バングラデシュ・ダッカ・ローカルレストラン(バングラデシュ料理)!
ダッカ市内は、日本の人力車が起源となるリキシャという三輪車に乗って市内散策をしました!!風が心地よ
夜の散策は外務省の安全ホームページでも強盗に等にある可能性
リキシャの運転手には、多くの場所に連れて行ってもらいましたが、1食100円程で食べれる地元の人が利用するレストランに連れて行ってもらいました。
バングラデシュ人リキシャ運転手と会食
バングラデシュはかつてインドだった事もあり、人も似ております。宗教は違いますが、食べるものはやはりカレーが主になります。香辛料をふんだんに使い、カレー好きにはたまらないですね。
美味しかったです
カレーは宗教上、豚は出てこないですが、鶏肉を使用したカレーです。
もちろん、米は細長い米で、日本の米とは異なります。
バングラデシュ人は手を使って食べます。
お口直しか
バングラデシュは世界の貧国の一つとして数えられております。
この国の国旗は日本の国旗に似
緑地に赤丸である。それをバングラデシュ人と話すと親近感を持って微笑んでおりました。
バングラデシュはインド、パキスタン(1971年)から独立しており、人々や料理
店の外は賑やか!像が!
インドとの違いはイスラム教徒が9割を占め、ヒンズー教のインド
インドと同じくバングラデシュは親日国家である。
国民の9割は日本が大
レストラン動画
をしてくれる。我々が困った時に助けてくれるとの事でありました。
国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明
アキーラさんユーチューブチャンネルは下記
http://www.youtube.com/user/Yuukokunoshi1
アメブロは下記
http://ameblo.jp/yukokunoshi/