タイ・パタヤ・夜のビーチ(セントラルパタヤ)Beach in Pattaya in Thailand
タイ・パタヤ・夜のビーチ(セントラルパタヤ)Beach in Pattaya in Thailand
宿にオージーのお母さんと娘がいるんですが、6歳の娘さんが無邪気で話しかけてきて、話し相手、遊び相手になっていますが非常に可愛らしい。
自分も年齢的にはこのくらいの娘がいてもおかしくない年齢です。
海外諜報活動に従事しているといつ何時、命を落とすかわかりません。
妻子は荷重になりますので、あえて独身をつらぬいている私です。
父親が仕事の関係でタイに赴任していた時に、タイで生まれた彼女。《ちょうど自分が赴任していた時か》
今は香港に移動したため、香港暮らし。
香港移住後もたまにタイにお母さんと来てるようです。
日本食、寿司が大好きで納豆も好きだと言ってます。女の子なんでオママゴト遊びをしました。
話し相手&遊び相手に。
白人は、大人になると微妙になる女性が多いですが
子供の時は非常に可愛いです。
本当に可愛いコでした。
パタヤのジェントルマンクラブに潜入調査。No.1と呼ばれるジェントルマンクラブKinnaree Place。
いつもパタヤのビーチロードやセカンドロード、ウォーキングストリートの調査に留まっていましたが、初めてジェントルマンクラブに。
日本にある高級クラブとまでいかないラウンジみたいなものです。ゴーゴーバーの女の子が踊らない版。ここまで来る日本人はかなりの通です。
ビールが90バーツ(300円程)、ソフトドリンクが60バーツ(190円程)
あとは女の子が飲み物を飲みたいと言ったら、飲み物代(100バーツ)を払う感じです。
ちなみに、いわゆるショート本番行為が1000バーツ(3600円程)+部屋代350バーツ(1100円程)。手こきが500バーツ(1700円程)のサービスも希望であればあります。
自分は、飲んで話して楽しみました。病気も恐いので決して買いません。
スプライトと女の子の飲み代(計160バーツ=580円くらい)で帰りましたがW(安いものです)
雑誌や番組に風俗系の記事執筆や意見協力もしている。=潜入調査して情報を得ている。
なんでも現地踏査して目でみて耳できく事は重要なんです^_^
客は欧米人主体。
パタヤの繁華街から離れてますのでなかなか日本人は来ないのでしょう(通な日本人はきますが)
ジェントルマンクラブは他にも多くあります。
パタヤの夜の歓楽街の撮影を終えました。ウォーキングストリートにあるムエタイ観戦できるバービアに。
ムエタイ選手との記念撮影をレフリーに依頼したら、何だこれ?何でこんな感じの自撮り画像ばっかで、俺の写真がないww
文句言ったら謝られましたが、再撮影たのんだら、首を横に振られ、気まずそうに逃げてきましたwはずんだチップはどうするんだw
不憫に思った近くにいたムエタイ選手が新しく撮影してくれましたw
タイ人はやっぱ面白いな。この満足げな顔の自撮りは何なんだw笑える。
やっぱ、事後確認が必要ですね。
パタヤ・ウォーキングストリートのムエタイ観戦出来るバービア。入場料は要らず、飲み代だけです。せっかくなのでリングサイドに。バンコクでのムエタイ観戦はリングサイドだと2000バーツかかります、《あっちは有名選手が集まりますが》
軽くパンチ。
チップは1人100バーツずつ渡しました。チップを渡す事は重要な事です。
ちなみに、ピピ島のムエタイバーは一般参加可能。腕に自信がある人は参加してみるとよいでしょう。
タイ・パタヤ・マクドナルドでダブルビッグマックセット
マクドナルドに。いつのまにか、ダブルビッグマックが売られていたので、カナダ以来、久しぶりにダブルビッグマック注文。やっぱデカイな。 最近、タイが物価上がっているし、円安の影響で日本と変わらない値段です。236パーツ《日本円で850円くらいか》 今まで、世界50か国程のマクドナルド利用してきましたが、各国にしかないバーガーもあります。
ソイブッカオはタイ・パタヤにある通り(ソイ)の事を言う。全長約1.75kmで、端から端まで歩いて移動できない距離ではない。 物価上昇著しいタイ。ビーチロードやセカンドロード沿いのお店は値段が以前に比べて跳ね上がっています。しかし、ソイブッカオはお手ごろ価格の飲食店が多いです。 パタヤのソイ・ブッカオにあるイサーン料理のお店で鍋料理。豚肉と野菜をブッ込んだ鍋ですが、非常に美味でした。 パタヤは今回で七回目ですが いつも行動範囲がビーチロードからセカンドロード、ウォーキングストリートでした。 初めてソイ・ブッカオに。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートです。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。
開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達しました。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番です。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。ソイ7付近のビヤホイはピンクの街灯で怪しい雰囲気をかもし出しています。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにています。
パタヤウォーキングストリートは、ゴーゴーバーがひしめき、ソイ6~8はバービヤが深夜まで多くの人々でにぎわいます。