シアトルの夜のダウンダウン散策。
シアトルはアメリカの中では治安の良いほうですが危ない地域はいくつかあります。
ちょうど自分が宿泊しているインターナショナルディストリクトやパイオニアスクエアあたりは
ジャンキーや浮浪者、きな臭い輩、ヤバそうな輩が多くいます。
クサの臭いはもちろんのこと、注射器が転がっていたり。
ヤバそうな黒人が集団でタムロしていたり。
精神がイかれたのか奇声を発する輩が多数。
アメリカのロサンゼルスを訪問したら是非とも訪れてほしい場所の1つがサンタモニカビーチです。
ロサンゼルスはカリフォルニア州の都市ですが、サンタモニカは同じ州のロサンゼルス郡に属する都市。人口は9万人程。
冬でも温暖な気候で、20世紀初頭には既に有名なリゾート都市となりました。
1980年代後半にビジネス、観光とも飛躍的に成長を遂げた都市です。
ショッピングモールとなっているサードストリートでは買い物も出来ますし、ビーチは広く海水浴が出来ます。
また、桟橋(ピアー)には観覧車もあり、ストリートパフォーマーもおり楽しむ事が出来ます。
アメリカを訪れた際に、楽しみにしていた一つがステーキである。本場のステーキを堪能した。ここはOriginal-Pantry-caffe と呼ばれるステーキ屋である。アメリカの厳ついトラック野郎達が利用しそうな店で雰囲気はまさにアメリカ。巨大な肉の塊とコールスローのキャベツ、いんげん、ポテト、ペプシと共に堪能した。お陰で太った感じがする(笑) 周りの多くは巨大なお腹をしており、ものすごく食べそうな人々ばかりであった。
バケツみたいな入れ物に入ったオレンジジュースを飲み干すアメリカ人をみて、やはり日本人とは胃袋が違う。
肥満の人々が多い国だと実感しました。
アメリカ・西海岸を訪問。ロサンゼルスとその周辺を訪問。
多くの場所を訪問しましたが、そのうちの一つがこのベニスビーチです。
ロサンゼルス市内・ヴェニスにあるビーチです。
ビーチ沿いの通りには多くの土産物屋や露店が立ち並び、砂浜に生えるヤシの木、建物の壁に描かれた絵など、カリフォルニアらしい雰囲気があります。
ロサンゼルスとその周辺で代表的な観光名所の一つです。
また、南カリフォルニアにおける芸術の中心地であり、多くのハリウッド映画俳優やミュージシャンが居住しております。
ビートニク、ヒッピー、ボヘミアン文化の中心地でもあります。
1950年代までロサンゼルス市はヴェニスに財政をほとんどかけずに放置したため、もはやビーチリゾートではなくビーチスラムと化しておりました。
これは高級住宅地として再開発が進んだ周辺のサンタモニカとは対照的に、ヴェニスでは管理会社の倒産や放火などでイメージも悪かったのです。
安い住宅が多く、ホロコーストの生き残りを含むヨーロッパからの移民や若い芸術家、ビートニクら個性的な人々が居住するようになりました。
70年代に入ると、伝説的なスケートボードチーム、Z-Boysのホームタウンとして再び脚光を浴びるようになり、現在の姿になっていきました。
治安もビーチスラムと呼ばれていたころにくらべかなりよくなりました。
西海岸というだけあり、やはり夕日はすごく綺麗でした。
ヤシの木と冬でも温暖な気候。カルフォルニアらしい雰囲気が出ております。
現地に在住していた日本人のキンヤさんに案内をしてもらいました。
日系人のスケートボーダーにも会いました。
ストリートボール、サイクリング、インラインスケート、スケートボードなどを楽しむ人々の姿が見られる。また、ビーチには年間を通じてサーファーなど様々な人々が集まります。