国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

イタリア

ジャーナリスト大川原 明 利用①イタリア・ローマ市・日本語オーディオガイダンス付き観光バス(Hop-on&Hop off-bus)


ラブラブ!欧州主要観光地にはこのような市内循環している観光バスが運行している。このバスは1­日券、2日券、3日券、1週間券といった感じで券を購入し、指定期間内は、乗り降り自­由。テルミニ駅近くを拠点とし、市内の多くの観光名所に停留所があり、重宝する。日本語のオーディオガイダンスがついているので日本語で観光名所の説明が聞けます。
ラブラブ!
平成26年(2014年)8月にイタリア・ローマを再訪時に撮影。


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http://yukokunoshi-akira.com/

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憂国の旅人アキーラ旅Travel Channel1

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憂国の旅人アキーラ旅Travel Channel2は下記
https://www.youtube.com/channel/UCU73nZx4SBPzHfrdUZxBWlA

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https://www.youtube.com/channel/UCEfs6mugbMR65m4RmF1hXIw

ジャーナリスト大川原 発見!親日国イタリア・ローマ・ナカタ(中田英寿)味のジェラート?を売るジェラート屋

イタリア・ローマのジェラート屋でNAKATAジェラート?
平成26年(2014年)8月に2年ぶりにイタリアのローマを訪問しました。
ローマ市内のトレビの泉近くのジェラート屋で日の丸を発見しました。
名前ですが、その名もナカタ!!です。ナカタは今もなおイタリアで人気です。
味は、バニラとイチゴを混ぜたものです。ナカタと命名した理由をイタリア人の先ほどの­店員に聞いたのですが、何となくこれがナカタの味だと思ってつけたとの事です。他のジ­ェラート屋にはないと思いますが。適当なイタリア人らしいですね。
バニラは白、苺は赤、日の丸色ではありますが。
そう思ったら、他の名前がついているのをナガトモ!!ホンダ!!といいはじめウケまし­た。
サヨナラ、アリガトウ、マタネ、などカタコトの日本語出来る店員は非常に多いですね。


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イタリア・リミニ→サンマリノ共和国行きバス!大川原 明

平成26年(2014年)8月にイタリアを再訪。ボローニャから世界最古の共和国で世界で5番目に小さな国であるサンマリノを訪問するためにIC電車を利用し、イタリアのリミニへ!べーっだ!
サンマリノへ行くためには、リミニに通過するのが、最適です。リミニからサンマリノへは1時間に1~2本出ているバスで向かいます。(所要時間約1時間)リミニはエミリア=ロマーニャ州にある都市であり、その周辺地域を含む人口約14万人の基礎自治体(コムーネ)。リミニ県の県都である。アドリア海に面しており、マレッキア川とアウサ川の間の海岸近くにある。沿岸海運と漁業を伝統としており、近接するコムーネのカットーリカやリッチョーネとともに夏季は海水浴客で賑わう。ラブラブ!

こちらがリミニ→サンマリノ共和国行きバス

イタリア・リミニ駅周辺


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イタリア・ボローニャ→リミニ行きIC電車!サンマリノへ!大川原 明

平成26年(2014年)8月にイタリアを再訪。ボローニャから世界最古の共和国で世­界で5番目に小さな国であるサンマリノを訪問するためにIC電車を利用し、イタリアの­リミニへ!
サンマリノへ行くためには、リミニに通過するのが、最適です。リミニからサンマリノへ­は1時間に1~2本出ているバスで向かいます。(所要時間約1時間)ラブラブ!ラブラブ!


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イタリア・カプリ島(青の洞窟)・港付近散策!

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明が行くカプリ島・青の洞窟!
イタリア・青の洞窟で有名なカプリ島を訪問。
青の洞窟にパッケージでなく、個人でいく場合、まずはナポリまで来て、港からカプリ島に行きます。そしてこの港に到着。ラブラブ!
ここから、青の洞窟手前までいくボートに乗り込みます。そして、そこで手漕ぎボートに乗り込み、青の洞窟の中に入ります。洞窟内には10分程滞在します。ラブラブ!
カプリ島は美しい島でした。
平成26年(2014年)8月イタリアを2年ぶりに再訪したさいに訪問。
港近く


イタリアが誇る高速列車!フレッチャ・ロッサ利用!(ローマ→ナポリ)

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明が乗るフレッチャロッサ!
世界の高速列車!昨年8月に2年ぶりに再訪したイタリア!ラブラブ!
イタリアが誇る高速列車フレッチャロッサに乗車。都市移動をいたしました。2年ぶり3回目のイタリア。今まで訪問したイタリアの都市は、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノ、バーリです。6都市目となるイタリア南部のカンパーニア州の州都で100万人を超える大都市であるナポリに到着しました。当初、ナポリに寄らない予定でしたが、急遽、気分が変わり、ナポリにきました。そこからソレントやカプリ島、ポンペイも訪問。
ローマから1時間10分で写真にあるイタリアが誇る高速列車フレッチャロッッサ(虹の矢の意味)にのり移動。(前回、前々回も利用)
なかなかの乗り心地でございました。ラブラブ!
現地にて撮影。
車体

車内


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イタリア・ナポリ→ポンペイ行き電車・周遊鉄道

ジャーナリスト(国際&旅行)大川原が行く南イタリア
昨年8月に人生3度目の欧州周遊旅行!2年ぶりにイタリアを訪問しました。
南イタリアは今回初めての訪問で、ナポリを訪問。ナポリを拠点にポンペイの遺跡、カプリ島、ソレントを訪問しました。得意げ
ポンペイとソレントを訪問する際に利用した周遊鉄道です。
ナポリからソレントまでの路線に乗りました。
古い車両でのんびりとした南欧の景色を堪能できました。ラブラブ!

ジャーナリスト大川原 明 観察!イタリア・ソレントの町からのヴェスビオ山!

平成26年(2014年)8月に2年ぶりにイタリアを再訪。イタリアの南部のナポリを­訪問。そこから古代遺跡で有名なポンペイやソレントを訪問。ラブラブ!ラブラブ!
ソレントの町から古代都市ポンペイが壊滅する要因となったヴェスヴィオ山(火山)を観­察。
ここソレントは、日本の映画の舞台になったアマルフィへの拠点となる町です。


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マフィアの町!イタリア・ナポリの地下鉄乗車!

平成26年(2012年)8月に2年ぶりにイタリアを再訪!ローマからイタリアの高速列車フレッチャロッサを使い、イタリア南部最大の都市であるナポリを訪問。
ナポリ到着後、歩いて駅から2キロ程の距離の宿にいきました。チェックイン後、ナポリ市内を散策。港周りからの街並み。
ナポリで感じた事は、ゴミが道端に非常に多い事です。あまり綺麗な町ではないですね。浮浪者も多いですし、東南アジアでよくみられる信号待ちしている車の窓拭きお金を得ている人々も多かったです。
日本でも都道府県により格差はありますが、(豊かな県とそうでない県等。)イタリアは南にいけば行くほど経済は遅れております。得意げ

、イタリア南部にある都市で、その周辺地域を含む人口約96万人の基礎自治体(コムーネ)。カンパニア州の州都であり、ナポリ県の県都でもある。ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市で、南イタリア最大の都市である。都市圏人口は約300万人。

ナポリは、ナポリ湾に面した港湾都市であります。
風光明媚な景観から「ナポリを見てから死ね」(日本のことわざでいうところの「日光を見ずに結構と言うな」)と言われ、温暖な気候から観光都市としても知られています。
旧市街地は「ナポリ歴史地区」として世界遺産に登録されております。ラブラブ!

ナポリ周辺にも、ヴェスヴィオ火山やポンペイの遺跡、カプリ島などの観光地を有する。 イタリア第二の港町
製鉄、製油、化学、自動車、航空機、食品加工などの工業も盛ん出ございます。
1980年には地震により大きな被害を受けた100万都市です。旧市街は世界遺産に登録されております。
また、ナポリはマフィアの街としても知られ、傘下団体約130、構成員約6300人がいるカモッラの拠点として知られている。

イタリア・バーリ市街地散策!

平成26年(2014年)8月に旧ユーゴスラビアのクロアチアを2年ぶりに再訪。そして、そこからアドリア海を渡り、フェリーでイタリアのバーリへ渡りました。夜出発して翌朝バーリに到着です。
バーリは、イタリア共和国南部の都市で、その周辺地域を含む人口約32万人の基礎自治体(コムーネ)。プッリャ州の州都であり、バーリ県の県都である。べーっだ!
アドリア海に面した港湾都市であり、東地中海の国々と広範囲な貿易をおこなう商業の一大中心地である。サンタクロースのもととなった聖人ニコラオス(聖ニコラ)ゆかりの地として巡礼地ともなっている。にひひ
バーリはバーリ県北部、アドリア海沿岸の都市で、アンドリアから南南東へ約50km、ターラントから北北西へ約79km、ブリンディジから北西へ105km、ナポリから東北東へ約220km、首都ローマから東南東へ約374kmの距離にある