国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ

タイ・パタヤ・ジェントルマンクラブ

パタヤのジェントルマンクラブに潜入調査。No.1と呼ばれるジェントルマンクラブKinnaree Place。
いつもパタヤのビーチロードやセカンドロード、ウォーキングストリートの調査に留まっていましたが、初めてジェントルマンクラブに。

日本にある高級クラブとまでいかないラウンジみたいなものです。ゴーゴーバーの女の子が踊らない版。ここまで来る日本人はかなりの通です。

ビールが90バーツ(300円程)、ソフトドリンクが60バーツ(190円程)
あとは女の子が飲み物を飲みたいと言ったら、飲み物代(100バーツ)を払う感じです。

ちなみに、いわゆるショート本番行為が1000バーツ(3600円程)+部屋代350バーツ(1100円程)。手こきが500バーツ(1700円程)のサービスも希望であればあります。

自分は、飲んで話して楽しみました。病気も恐いので決して買いません。
スプライトと女の子の飲み代(計160バーツ=580円くらい)で帰りましたがW(安いものです)
雑誌や番組に風俗系の記事執筆や意見協力もしている。=潜入調査して情報を得ている。
なんでも現地踏査して目でみて耳できく事は重要なんです^_^

客は欧米人主体。
パタヤの繁華街から離れてますのでなかなか日本人は来ないのでしょう(通な日本人はきますが)
ジェントルマンクラブは他にも多くあります。

タイ・パタヤ・ウォーキングストリート沿いのムエタイ観戦できるバービア


パタヤの夜の歓楽街の撮影を終えました。ウォーキングストリートにあるムエタイ観戦できるバービアに。

ムエタイ選手との記念撮影をレフリーに依頼したら、何だこれ?何でこんな感じの自撮り画像ばっかで、俺の写真がないww
文句言ったら謝られましたが、再撮影たのんだら、首を横に振られ、気まずそうに逃げてきましたwはずんだチップはどうするんだw
不憫に思った近くにいたムエタイ選手が新しく撮影してくれましたw
タイ人はやっぱ面白いな。この満足げな顔の自撮りは何なんだw笑える。
やっぱ、事後確認が必要ですね。

パタヤ・ウォーキングストリートのムエタイ観戦出来るバービア。入場料は要らず、飲み代だけです。せっかくなのでリングサイドに。バンコクでのムエタイ観戦はリングサイドだと2000バーツかかります、《あっちは有名選手が集まりますが》
軽くパンチ。

チップは1人100バーツずつ渡しました。チップを渡す事は重要な事です。

ちなみに、ピピ島のムエタイバーは一般参加可能。腕に自信がある人は参加してみるとよいでしょう。

タイ・パタヤ・タイパンツ購入


タイパンツ購入。値切り交渉して少し安くしてめらいました^_^
前々から欲しかったです^_^この柄最高です^_^

購入したタイパンツ履いてます。なかなかい感じです^_^裾を上に上げて短パン仕様にも出来るので便利です。
ポケットは小さいポケットが1個しかないのが難点ですが。財布と携帯が。首からぶら下げる財布でないとですね。
これでビーチに行くか。

タイ・パタヤ・マクドナルドでダブルビッグマックセット

タイ・パタヤ・マクドナルドでダブルビッグマックセット

マクドナルドに。いつのまにか、ダブルビッグマックが売られていたので、カナダ以来、久しぶりにダブルビッグマック注文。やっぱデカイな。 最近、タイが物価上がっているし、円安の影響で日本と変わらない値段です。236パーツ《日本円で850円くらいか》 今まで、世界50か国程のマクドナルド利用してきましたが、各国にしかないバーガーもあります。

タイ・バンコク・夜の歓楽街・ウォーキングストリート


パタヤのウォーキングストリートなバカラ《ゴーゴーバー》潜入調査。久しぶりのゴーゴーバー潜入です。話題の元文科官僚の前川喜平とは違い、しっかりとした実地調査w
久しぶりですが可愛いコ多いですね。目の保養になりましたw

タイはエイズ大国でエイズ患者が100万人くらいいます。タイの人口6700万人を考えると67人に1人はエイズ。
一般タイ人女性は付き合うまで性行為をさせない純粋なコ達も多いこと考えると、所謂、風俗業に従事している女の子たちがエイズにかかっている可能性が非常に高いのが実情。
避妊具をつければ、エイズにかかる可能性がかなり低くはなりますが、前戯でもうつるときはうつります。《傷口から経口感染など》

世界でエイズ患者が多いのはイスラム系の国々を抜かした東南アジア各国、インド、中国、アフリカ諸国、アメリカ、南米諸国、ロシアなどです。
サハラ砂漠以南のアフリカ諸国はエイズ感染率がものすごく高いです。スワジランドは4人に1人はHIV感染者。スワジランドは来年、潜入します。

男性だけでなく海外志向の強い日本人女性が海外もしくは国内で不特定多数の外国人と性行為をした結果、エイズにかかってしまう人々もいます。

私は、調査のためには風俗地帯に潜入します。《スカパーのTV番組から世界の風俗を知り尽くした男だらけという1時間のクイズ番組に著名なAV男優や風俗雑誌ライターとともに出演依頼があったが、断りました。》

撮影もおこない、ネットでも配信していますが、基本的にエイズも怖いので女性を買いません。

経済発展から中国人やインド人が増えていますが、遊び方が韓国人と同じで行儀が非常に悪い。ゴーゴーやバービアの女の子達からも非常に評判悪い。

ロシア人も多いパタヤですが、ルーブル大暴落のせいか激減。
アメリカ人は相変わらず多いですね。

タイ・パタヤ・ソイブッカオのバービア

パタヤのソイブッカオのバービア潜入。酔った勢いでビリヤードやったら2連敗ですw
接戦ではありましたが。

会食したオオタさんとバービアに。オオタさんの友人のアメリカ人とも交流しました^_^
飲み食いしたせいか体重が増えた感があります。
これから、重量級でガタイの良い人々が多いフィジーや周辺のメラネシアやポリネシアの国々に赴くのでちょうどよいといえば良いのですが。
見栄えをよくするために、海で泳いだり、走ったり、筋トレして体脂肪落としていきます。

タイ・パタヤ・ソイブッカオのタイ料理(イサーン)屋!

ソイブッカオはタイ・パタヤにある通り(ソイ)の事を言う。全長約1.75kmで、端から端まで歩いて移動できない距離ではない。 物価上昇著しいタイ。ビーチロードやセカンドロード沿いのお店は値段が以前に比べて跳ね上がっています。しかし、ソイブッカオはお手ごろ価格の飲食店が多いです。 パタヤのソイ・ブッカオにあるイサーン料理のお店で鍋料理。豚肉と野菜をブッ込んだ鍋ですが、非常に美味でした。 パタヤは今回で七回目ですが いつも行動範囲がビーチロードからセカンドロード、ウォーキングストリートでした。 初めてソイ・ブッカオに。

タイ・バンコク・シーロム地区のゲイバー通り!ゴーゴーボーイ

バンコクのスリウォン通り沿いにあるゲイバー通りへ。200メートル程の通りにゴーゴーバーの男版、ゴーゴーボーイの店がひしめいています。

あまり、カミングアウトしたくなかったんですが、数年前に男に目覚めてしまった小生。
正確にいうと男女双方いける両刀使い。いわゆる、バイセクシャルです。





《冗談w》
調査のために久しぶりにゲイバー通り訪問。店の内部へ潜入。
バンコク駐在時に日本から友人が来ると必ず案内していました。

タイは本当にゲイの人々が多いですね。
タイ人とはかなりの数と友達になっていますが、FBで2人のタイ人男性から会いたい、好きだと言い寄られてますw

ゲイの男性たちがお立ち台で踊ってます。

バンコク駐在時は日本から友人が来る時など、よく案内していたのですが、ここ2年くらい訪れてませんでした。

以前に比べ、値段は上がりましたが、1杯350バーツ(日本円で1200円程)で1時間くらい滞在し、ゲイの人々のショーを堪能しました。男には興味がないですが、面白かったです。

客はやはり、ゲイの人々が中心で、ボーイ達と肩組んでいたり、持ち帰っている人の姿もありました。

タイ・バンコク・日本人カラオケパブが多くあるタニヤ通り

バンコクの歓楽街タニヤ通りを久しぶりに散策。
日本人向けカラオケパブが乱立している通りです。­
まるで日本かと錯覚するほど日本語が飛び交う通で、近くにはゴーゴーバーがあるパッポン通りがあります

日本のバブル期頃から日本人相手のカラオケスナックが多く出現。
タニヤ通りには多くの­­日本語の看板が見受けられる。駐在員や日本からの出張者が利用しています。

キャッチの中に日本人もいますね。

ちなみに、タイはフィリピンと同じで日本で犯罪を犯した犯罪者の逃亡先としても知られます。

それら逃亡者《借金逃れの逃亡者もいる。》や元組関係者なんかもチラホラ見かけます。調査の都合上、これ以上は言及できませんが・・・

タイ・バンコク・マクドナルドのサムライポークバーガー?サムライ?

【タイのサムライポークバーガー】
I ate Samurai-pork burger set at Macdonalds in Asok in Bangkok.
タイのマクドナルドに行くと、メニューの中にサムライポークバーガーというのがあります。­­

初めてこれを食べた時に、何でサムライなのかと思い、袋をあけるとただの普通のバーガー。

味わってみると照り焼きバーガー​でした。
日本マクドナルドが独自に開発した照り焼​きマックバーガー。
親日国タ­­イのマクドナルドはサムライの国日本発祥にちなんでそう名づけました​。
日本の照り焼きととの違いは、牛肉ではなく豚肉を使っているという点です。