国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

海外

【南米】治安要注意空港!ブラジル・サンパウロ・グアルーリョス国際空港!市街地⇒空港ウーバー利用!

【南米】治安要注意空港!ブラジル・サンパウロ・グアルーリョス国際空港!市街地⇒空港ウーバー利用!

ブラジルは1か月程滞在。フォスドイグアス⇒サンパウロ⇒クリチバ⇒ブラジリア⇒リオデジャネイロ⇒サンパウロと5都市周遊し、サンパウロから南米最大の航空会社LATAM航空でコロンビアの首都のボゴタに。(所要時間7時間程)

サンパウロで宿泊したリベルダージ日本町のニッケイパレスホテルからウーバーを手配し、40分ほどでグアルーリョス国際空港。

ブラジルのサンパウロからコロンビアのボゴタに移動するのに南米最大の航空会社LATAM航空利用。サンパウロのグアルーリョス国際空港から出発。

出発時間の3時間半前に空港到着したので、空港内にあるバー「Sports drinks&bar」でブラジルの生ビール堪能。
グアルーリョス国際空港内ではATM使用などでスキミングされる被害が非常に多く注意が必要な空港です。極力カードを使わないほうが良いです。
#ブラジル
#サンパウロ
#グアルーリョス国際空港
#ブラジル治安
#ウーバー
#コロンビア
#ボゴタ

東京FM番組「高橋みなみの「 これから、何する?」 」に出演!訪日外国人によるスーツケ-スポイ捨て問題

ラジオ番組出演

放送局:東京FM番組
番組名:「高橋みなみの「 これから、何する?」 」
コーナー:コレ何?TODAY
訪日外国人による国内空港のスーツケースポイ捨て問題!
日時:2018年4月23日

沖縄・海洋博記念公園・美ら海水族館!巨大ジンベイザメ&マンタ!

沖縄三大観光名所と称されている
沖縄美ら海水族館に。

沖縄県の日本復帰を記念して1975年7月から1976年1月にかけて開催された沖縄国際海洋博覧会が開催されましたが、
博覧会跡地に1976年9月1日に国営沖縄海洋博覧会記念公園として供用開始された公園です。
公園自体は一番最初に沖縄訪問した1992年に一度訪れているので今回は2回目。
しかし、2002年に開館した新館を訪れるのは初めてです。

2005年にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館でした。
水族館内には水量7,500m3の世界最大級の大水槽『黒潮の海』を設置するほか、総展示槽数は77槽。

ここで目玉となるのは世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやナンヨウマンタで人々の人気を集めています。

料金は下記ですが
16時以降に入館する場合は3割引です。

大人 – 1,850円
高校生 – 1,230円
小中学生 – 610円
大人年間パスポート – 3,700円(発行日から1年間有効)

3月~9月までは20時まで営業しており
遅くまで入館できます。

【海外の地下鉄】イタリア・ナポリの地下鉄!

ローマからイタリアの高速列車フレッチャロッサを使い、イタリア南部最大の都市であるナポリを訪問。

ナポリで感じた事は、ゴミが道端に非常に多い事です。あまり綺麗な町ではないですね。浮浪者も多いですし、東南アジアでよくみられる信号待ちしている車の窓拭きお金を得ている人々も多かったです。
日本でも都道府県により格差はありますが、(豊かな県とそうでない県等。)イタリアは南にいけば行くほど経済は遅れております。しかし、良い意味でいえばイタリアの田舎臭さが残っており、ある意味では楽しい都市です。

イタリア南部にある都市で、その周辺地域を含む人口約96万人の基礎自治体(コムーネ)。カンパニア州の州都であり、ナポリ県の県都でもある。ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市で、南イタリア最大の都市である。都市圏人口は約300万人。

ナポリは、ナポリ湾に面した港湾都市。
風光明媚な景観から「ナポリを見てから死ね」(日本のことわざでいうところの「日光を見ずに結構と言うな」)と言われ、温暖な気候から観光都市としても知られています。
旧市街地は「ナポリ歴史地区」として世界遺産に登録されております。

ナポリ周辺にも、ヴェスヴィオ火山やポンペイの遺跡、カプリ島などの観光地を有する。 イタリア第二の港町
製鉄、製油、化学、自動車、航空機、食品加工などの工業も盛ん出ございます。
1980年には地震により大きな被害を受けた100万都市です。旧市街は世界遺産に登録されております。
また、ナポリはマフィアの街としても知られ、傘下団体約130、構成員約6300人がいるカモッラの拠点として知られています。

海外で日本人観光客が遭う犯罪!第二弾!海外でのすりやひったくり被害!対処法は?

日本人は戦後、平和ボケ教育が浸透して、他国に比べたら平和な日本。それゆえ日本人は、海外にいくと犯罪者の恰好のカモです。犯罪の被害に遭う日本人は非常に多いです。

今回のお題は、海外で日本人観光客が遭う犯罪!第二弾!海外でのすりとひったくり被害と対処法は?

私は、旅行会社は2社勤めましたし(海外支店では、犯罪の被害に遭われる方々の対応や治安注意喚起もおこなっていた)、海外長期4か国計6年居住。海外渡航歴は61か国。その大半が単身で渡航してパッケージ旅行参加ではなく自由に動きまわるいわゆる自由旅行。添乗員つきの団体ツアーだと安心も出来るのですが、個人旅行もしくは添乗員無しのツアーでは犯罪の被害に遭う可能性は増します。
これからシリーズ化してみなさんに海外で日本人観光客が遭いやすい犯罪とそれに対しての対処法を皆様に紹介していきます。

海外戦跡地慰霊訪問&日本関連地取材へのご支援公募

先日、お伝えした海外戦跡地慰霊訪問&日本関連地取材でクラウドファンディングを利用し、支援を募ることをお伝えいたしましたが、審査が通りましたので公開募集させていただきます。

ご支援は3000円~10万円まで設定いたしました。ご支援はただ支援というものではなく、こちらからのお返しをおつけいたします。詳細は、下記ページをご覧くださいませ。
ご支援に関しては下記ページから入ってください。

いわゆる反脱原発派はチェルノブイリ視察で600万ほどの資金を集めましたが、愛国陣営も負けてはいられません。

日本が関連した先の大戦(第二次世界大戦)もしくは第一次世界大戦の戦跡地取材。一人の日本人として戦争で亡くなられた方々の慰霊をさせていただくとともに、戦争を知る世代が減る中、それを風化させないために、日本国民への周知活動に従事。また、海外に数多くある日本関連地を取材。

海外調査においては多額の資金がかかるために、今回、支援プロジェクトをたちあげました。(今までは自費で調査をしてきましたが)

目標金額に達成しない場合、支援表明いただいた方にはその額が戻されますのでご安心を。
目標金額に達成しましたら、プロジェクト成立となります。

質問等がありましたら、私までメールをいただければと思います。

支援プロジェクトは下記を参照クリック

↓↓↓↓↓↓

支援プロジェクト

【現地ルポ】フランス・パリ・ジャパン・エキスポ!日本大人気!

3年前訪問時に現地撮影動画。動画を組み合わせ編集。30分弱の現地撮影ドキュメンタリー番組になります。
会場外、2時間待ちの券売り場、友人が、スタッフとして働いていたので、話しを伺いました。
日本の武道人気・実演、漫画、コスプレ、日本車展示、日本食、武士(侍)、お店を散策して紹介。
ニコ動も出店。カラオケで日本の歌を熱唱するフランス人の女の子、最後は、マ○ク赤○との遭遇まで収録。そして噂の韓国コーナー





海外旅行でレンタカーを借りる際の注意点とは?脅し取られる?

海外旅行、海外渡航においてレンタカーを借りる人や借りようとしている人々は多いと思­います。レンタカーを借りれば、公共の交通機関では行きにくいところや、いけないとこ­ろにも行けますので重宝するのがレンタカー。
しかし、そこには注意点があります。
かつて某旅行会社の海外支店で駐在勤務経験がありますが、レンタカー会社と揉めて助け­を求めてくる方々は多くおりました。
それら悪徳レンタカー会社に乗り込み、交渉をし、不正請求をやめさせたものです。
現代、世界の人々は、日本人は抵抗しない、反論しないと思われており、海外の悪人達の­よいカモになっているのが事実です。
それらの被害に遭われた邦人の方々を多く見てきました。
自分自身、オーストラリア、フィジー、ベトナム、タイ、パラオ等でレンタカーを借りた­経験もあります。
レンタカーを借りる際の注意点は? 被害者を出さないために言及させていただきます。