国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

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トルクメニスタンのヤンギカラ峡谷

【トルクメニスタンのヤンギカラ峡谷】

5日間のトルクメニスタンツアー。首都のアシガバートからカスピ海沿いの都市『トルクメンバシ』に移動する道中に寄った『ヤンギカラ峡谷』トルクメンバシから車で3時間ほどの場所にあります。

もともとはカスピ海の海底だった場所のようで、海底のあとが風雨による浸食で今の姿になったようです。

ここまで来るまで、ラクダが多いカラクーム砂漠地帯の悪路を進んできました。途中から地層の色が違う崖があらわれます。

最も美しいのは夕方の夕映えした時間。

夕日で太古の海が夕映え、赤く染まる習慣が非常に美しいです。

※Nikonのフラッグシップミラーレスカメラ

使用レンズはF4-6.3 24㎜‐200㎜のレンズで撮影

【トルクメニスタンのトルクメンバシのホテル『BEYIK YUPEK YOLY(Great Silk Road”Hotel』】

【トルクメニスタンのトルクメンバシのホテル『BEYIK YUPEK YOLY(Great Silk Road”Hotel』】

中央アジアの北朝鮮と呼ばれる国『トルクメニスタン』を5日間の日程で訪問。

ツアー2日目。カスピ海沿いのリゾート地『トルクメンバシ』に移動して1泊。ヤンギカラ渓谷などに寄っていたので、到着時間が深夜になりました。

豪華な造りで綺麗で清潔な館内と部屋。満足のいく滞在が出来ました。朝食も美味しかったです。

【トルクメニスタンツアー2日目の昼食】


5日間のトルクメニスタンツアー。2日目は首都のアシガバートからヤンギカラ渓谷経由でカスピ海沿いの都市『トルクメンバシ』まで移動しました。

ヤンギカラ峡谷に行く途中で昼食をとりました。

料理はラム肉、プロフ(米ではなく他の穀物だった)

マンテ(中央アジア風餃子)、スープ(マスタヴァ?)肉の味付けが少し濃かったですが

非常に美味しかったです。

※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影

使用レンズはF4-6.3 24-200mmのレンズ

アメリカの若手保守活動家『カーク氏(31歳)』が米西部ユタ州の大学で銃撃されて死亡!?トランプ氏の支持基盤である「MAGA(マガ=米国を再び偉大に)」派の代表格!CIA?政治家、政治活動家は命がけ・・

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【バス停銃撃】イスラエルのエルサレム→パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のベツレヘム行きのバス&タクシー!死海やエリコなども訪問

イスラエルのエルサレムからパレスチナ自治区(ヨルダン川西岸)のベツレヘムに行くには2つのバス(231番、234番)があります。

今回は234番のバスを利用して旧市街ダマスカス門近くのバスターミナルから234番のバスを利用して、イスラエルとパレスチナを分断している壁のところにあるチェックポイントに向かいました。費用は8シェケル(約330円)

チェックポイントと言われたので兵士がいるのかと思っていましたが誰もおらず。一回入口から入ると同じ通路からはイスラエル側に戻ってこれない構造になっています。

出口を出たらタクシー運転手が10人ほど待ってました。市街地まで2キロほどの距離だったので歩いて行こうと思ったのですが執拗な勧誘にあい、料金をきいてタクシーでベツレヘム中心部まで行きました。費用は30シェケル(約1230円)。

タクシー運転手は帰り際に
子供たちが3人いて子育てに金がいるから
チップがほしいと言われました。あげなくてもよかったんですが、喜捨のこころで10シェケル追加であげました。

長崎県雲仙市(雲仙温泉)→諫早市-諫早干拓堤防道路((雲仙多良シーライン)!佐世保市までドライブ(運転)日産NV350キャラバン

長崎県雲仙市-雲仙温泉の温泉宿『雲仙スカイホテル』に宿泊。チェックアウトしてから仁田峠により、そこから山を下って雲仙市と諫早市をつなぐ 諫早干拓堤防道路((雲仙多良シーライン)を通り諫早市に。途中から高速道路に乗り、佐世保市に向かいました。


第三次世界大戦?ロシアがポーランドに領空侵犯!ロシアのドローンをポーランド軍が撃墜!NATO(北大西洋条約機構)-ウクライナの次は?日本?ポーランド?バルト3国?フィンランド?ジョージア、モルドバ?

ロシアがポーランドのドローンの領空を侵犯。
ロシアのウクライナ戦争。ロシアと国境を接している国々、かつてロシアの圧政に苦しんだ国々は次は我が国と脅威を感じています。

ポーランドはロシアの飛地、
ロシアの同盟国ベラルーシと国境を接しています。戦争中のウクライナとも国境を接しています。歴史的にもロシアの強い影響下に置かれた時代があり、ロシアに対して脅威を感じています。

昨年は計3回、ポーランドを訪問。ポーランドから陸路越境して戦時下のウクライナ取材。西部のリヴィウ、首都のキーウ、南部黒海に面したオデーサ、ヴィーンヌイツャ4都市に滞在して途中途中の都市にも寄りました。

今月、6回目のポーランド再訪を計画していましたが、諸事情によりとりやめ。来年再訪出来ればと思っています。

ヨーロッパは全ての国々訪問。
旧ソ連構成国も
この前訪問したトルクメニスタンで
全てのソ連構成国訪問しました。

ベラルーシや中央アジアのカザフスタンなど一部の国々に親露の国々ありますが、
バルト3国(北からエストニア、ラトビア、リトアニア)、モルドバ(ドニエストル共和国も訪問)、ジョージア(旧グルジア)はロシアを毛嫌いしています。
フィンランドもロシアに対して脅威を感じています。
日本もロシアには北方領土を占拠された状態。ロシア軍機の日本の領空侵犯もおこなわれ、ロシアが中国や北朝鮮と共に日本に侵攻してくる可能性は0ではありません。

ロシアの諜報機関SVRなどにより情報工作、西側陣営の分断工作。
陰謀論🟰ロシアのプロパガンダ情報工作。それに騙される情弱者。
日本国内にもいる親露派の政治家、政治活動家に保守を偽装し、ロシアからの資金提供受けている売国奴に注意。ロシアのプロパガンダ機関『スプートニク』などに出演し展‥

公調(公安調査庁)、外事課など‥
内偵、監視‥
かつてのゾルゲ事件
今の日本にもスパイが
特高警察復活望まれます。

【オンザビーチお薦めホテル】フィリピンのオロンガポのバレッタビーチで宿泊したホテル『Palm Tree Resort』

【フィリピンのオロンガポのバレッタビーチで宿泊したホテル『Palm Tree Resort』】

アンヘレスから海沿いの都市『オロンガポ』に移動し2泊した時に利用した3つ星ホテル『Palm Tree Resort』

バレッタビーチのオンザビーチのホテルで
バガロンロード沿いです。周辺はバーやレストランも多く立地条件は抜群。海はあまり綺麗ではありませんが、リゾート気分を味わう事が出来ます。

ホテル内に小さなプールがあります。
レストランを併設しており、夕食を食べる事が出来ます。
朝食付きでしたが2階のテラスレストランで
海を見ながら朝食を堪能出来ました。
宿泊費用は1泊朝食つきで
約5000円×2(泊)⁼約10000円。

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