

ブハラ旧市街は夜になると灯りがともされ幻想的な世界が広がります。


※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24-70㎜レンズ


ブハラ旧市街は夜になると灯りがともされ幻想的な世界が広がります。


※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24-70㎜レンズ
トルクメニスタン入国前日にブハラで1泊

どこのホテルにしようか悩みましたが、ブハラ旧市街中心部で探していて、AGODAの評価も高かったこちらのホテルに。
旧市街の中心に位置しており立地条件が抜群。

ホテルは建物、内部とも綺麗で清潔。
従業員は英語が流暢で対応も良し。翌日のトルクメニスタン国境までのタクシーの手配もしてくれました。

部屋は広くて
バスタブもついてましたし、
朝食も美味しかったです。
1泊朝食付きで約4800円で宿泊。
カスピ海&温泉?コウアタ地底湖【トルクメニスタン/ツアー3日目』トルクメニスタンのカスピ海「トルクメンバシ」→コウアタ地底湖→アシガバートThe Third day-Turkmenistan tour
105か国目、初訪問の国
中央アジアの北朝鮮と呼ばれる『トルクメニスタン』5日間滞在。
トルクメニスタンの大人気観光名所『地獄の門』。近い将来、閉鎖される可能性があり行くなら今のうちと思い訪問しましたが、神秘的で感動感が高かったです。
今回の動画はツアー3日目
カスピ海沿いの都市『トルクメンバシ』のホテルをチェックアウトした後、カスピ海沿いのリゾート『アワザ』を訪問。その後、ノフール山村と巨大な洞窟にあるコワアタ地底湖・温泉を訪問し、夜、首都のアシガバートに戻りました。
訪問地の詳細は下記
【トルクメンバシ!カスピ海リゾート『アワザ』】
人口約9万人。カスピ海沿いの都市でトルクメニスタン国内唯一の港町『トルクメンバシ』。
カスピ海を見るのは、2018年9月に訪問したアゼルバイジャンの首都バクー以来。
近年、政府がトルクメンバシのリゾート開発を進めており、多くの高級リゾートホテルの建設が進んでいます。外国人の査証取得を厳しくしている国ですが、今後、ビザ緩和をして外国人観光客を受け入れていくと思われます。
バクー側から見たカスピ海はバクー油田の影響か
石油の匂いがしたのと、あまり綺麗ではありませんでしたが
トルクメンバシから見るカスピ海は綺麗でした。
【5日目のトルクメニスタンツアー3日目の昼食】
5日間のトルクメニスタンツアー。ツアー3日目、トルクメンバシのホテルをチェックアウトした後、トルクメンバシ市内のカスピ海に面した海洋リゾート『アワザ』を訪問。
そこからコワアタ地底湖・温泉に向かう途中で昼食。
中プアジア料理の定番『プロフ』、ケバブ、スープなど
美味しい昼食でした。
【ノフル山村】
5日間のトルクメニスタンツアー。3日目はカスピ海沿いの都市『トルクメンバシ』からアシガバートに移動しました。その途中で寄った複数の場所の1つがノフル山村です。
ノフル村は、西コペト・ダグ山脈
標高1000〜1100メートルの山中に位置しています。
ここまで来る道は非常に険しく、秘境感を味わうことが出来ます。
ノフル地域は、何世紀にもわたり独自の文化や伝統工芸、建築様式を守り続けてきた山岳部族のトルクメン人が住んでいます。
ノフルは「世界で最もロマンチックな場所100選」に選ばれています。
【コウアタ(Kow Ata)地底湖・温泉】
5日間のトルクメニスタンツアー。3日目はカスピ海沿いの都市『トルクメンバシ』から首都『アシガバート』に戻る途中複数の場所に寄りました。
そのうちの1つが、コウアタの地底湖・温泉。
車を降りて洞窟の中に。長い階段を降りていくと
温泉特有の硫黄の匂いが充満。地底湖までおり、ロープの手前までなら入っても大丈夫とのことで温泉に入ってみました。
温泉の温度は35度ほど。暫く足をつけていましたが
足の疲れがとれな感じがしました。
【首都『アシガバート』ホワイトシティーの夜景】
中央アジアの北朝鮮と呼ばれるトルクメニスタンの首都『アシガバート』
初日と3日目にアシガバートのホテルに宿泊しました。
人口は103万人と同国最大の都市。1948年10月6日に発生したアシガバート大震災によって甚大な被害を受けました。そのため、現在、アシガバートにある建物は大震災以降に建てられた建物です。
首都なので数多くの政府機関がありますが、それら建物の全てが白い大理石を用いて建てられており、別名『ホワイト・シティー』と呼ばれています。整然とした街並みで非常に綺麗な都市です。政府が力をいれているのを実感しました。
雲仙温泉の温泉宿『雲仙スカイホテル』に宿泊後、 仁田峠に移動。仁田峠を観光した後に 長崎県第二の都市である佐世保市に向かいました。
【タイのバンコクのアソーク駅近く、ソイ19にある猫カフェ『PET HOUSE ASOK CAT HOUSE』】
アソーク駅近くの猫カフェに。 2階建ての建物で保護猫が数多くおり 猫好きにはたまりません。 多種多様な猫がいますが 皆、人間慣れしていて逃げないです。 店内は頻繁に清掃しているのもあり 非常に清潔です。
コーヒーや紅茶などの飲み物と パスタなどの食事も出来ます。 費用は1時間150バーツ 最低1時間は滞在しなければです。 飲食代が時間額を上回れば 飲食代のみの支払い。
飲食代が時間額を下回れば 飲食代➕『時間額➖飲食代』となります。 可愛らしい猫ちゃんばかりでは癒されました。 今回は カルボナーラとアイスコーヒー注文。 430バーツ。2時間滞在。
ロシアが昨日深夜~朝にかけてウクライナの首都キーウへの大規模攻撃。首都キーウでは政府の主要庁舎が初めて被害を受けました。
動画は昨夏、戦時中のウクライナを6年ぶりに再訪しさ際に撮影さ映像。首都のキーウのホテル。深夜2時過ぎ、ロシアからの攻撃よる空襲警報。
ロシアのプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領にモスクワでの会談を呼び掛けたが、ゼレンスキー大統領は拒否。ロシアは毒殺、暗殺が得意な国なので当然の回答。
日本にはロシアのスパイと化した政治家、政治活動家が一定数います。ロシアのSVRなどの諜報機関が入り込み、情報工作、分断工作がおこなわています。
陰謀論はロシアのプロパガンダ工作。それを唱える複数のカルト宗教団体に要注意。ロシアからの資金提供がおこなわれ、偽装保守の売国奴が・・ロシアのプロパガンダ工作機関『スプートニク』。そこに出演する‥
先の参院選ではロシアによる選挙介入があったのは事実・・
親露派の人々の裏にはロシアが・・
ソ連のスパイ組織が諜報活動、謀略をしていたゾルゲ事件に見られるように・・ロシア⁼中国共産党⁼北朝鮮
公調(公安調査庁)や外事課・・・
監視、内偵、情報取集・・・
現行法の改正
特高警察復活が望まれます。
ロシアのプロパガンダ情報工作に騙される日本人が一定数いるなか、騙されないように。周りが洗脳されていたら真実を伝えてください。
3回目のウクライナ再訪も検討しています。
長崎県雲仙市の雲仙温泉の雲仙スカイホテルに宿泊後、 雲仙温泉街を周り、仁田峠に 愛車-日産のNV350キャラバンで向かいました。
合計10日滞在したアンヘレス。何度も利用した『Time Relax
Massage』
朝8時~深夜4時まで営業しているので非常に便利です。従業員の対応良く施術も上手。他店と比べてお手頃価格です。マッサージ屋の従業員たちと一緒に記念撮影をしました。
炭鉱で栄えた熊本県荒尾市から大牟田市に移動。 そこから佐賀市を再訪して佐賀県護国神社参拝を参拝。 その後、長崎県諫早市に移動して1泊しました。 1日で4県(熊本県、福岡県、佐賀県、長崎県)を訪問。
フィリピンのマニラで日本人が被害に遭う
拳銃強盗が再び発生。出版著書の中で、フィリピンのマニラの治安の悪さに関して記述させていただいています。一昔前に比べて治安が良くなっていたマニラ。しかし、去年から再び拳銃強盗など治安が悪化してきています。
海外に居住。旅行会社社員としての駐在経験もありますが、プロの身として治安の注意喚起をしてきた身です。海外の治安に関し、テレビ番組出演や意見協力、監修、雑誌や新聞紙への執筆してきた小生ですが、海外で危険な目に遭わないための秘訣を動画でお伝えしています。
今後も皆様が安全に海外を周れるように
海外からの実録動画を交えて治安の注意喚起をしていきます。