東海大学のラグビー部の学生。なかなか面白い彼(19歳)でした。笑わせてもらいましたW
これからカオサンや王宮、チャオプラヤ川にいくと行くようです。後ろの女性はイギリス人女性。
ブータン行きの手配のためにしばらく動きが取れませんでしたが、ブータン渡航前に某所へ行こうと計画中。
【先程、私のユーチューブチャンネルをご覧いただいている方に遭遇しました。】
バンコクに戻ってきて、バンコク市内BTSアソーク駅近くの高架(スカイウォーク)路を歩いていると「アキーラさん?アキーラさんですよね?」と話しかけられました。
時間や場所が少しでもずれていたら出会えていなかったわけで、すごいことですね。タイに来て、17日間で6組の方々にお声をかけていただきました。悪い事はできませんねW
宝くじでも買えば大当たりするかもですね。(帰国後買ってみるか)それかシンガポールに赴き、カジノにいけばスロットで一番大きなジャックポットがひけるのかW(天秤座は絶好調の年ということを複数のかたからききましたが。)
雪国の長野から来られている方で、いろいろな活動を応援していますというお言葉もいただきました。
世界各地60か国程の動画をアップしていますが、4つのチャンネルを合わせて、総動画数は、14000動画程。一日の動画総再生回数は平均20000~30000万回(ここ1週間くらいは3万~5万回再生されている)。そのうちタイの動画はもっとも多く1300動画程です。よって他国よりも日本人観光客に話しかけられる率はあがるわけですが。

バンコクに戻ってきました。バンコク出る前に泊まっていた宿です。宿に日本人の大学生がいたのですが、話しをして仲良くなりました。
クレジットカードでキャッシングして2月8日~タイを周っていたようですが、クレジットカードの磁器がこわれたようで現金をおろせずに一度、日本に帰国し、新しいカードを受け取り、1泊して戻ってくるようです。
その後、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムと回り、タイに戻ってきて3月に日本に帰国するようです。
エアアジアを利用して日本に帰国するようですが、本日、帰国の途につきました。
4年前にバンコクで出会った日本人男性と知り合いのようで、話しがあいました。
成城大学の大学4年生で、メーカーに就職が決まっているようで最後の卒業旅行のようです。成城といえば、学習院や成蹊、慶応、玉川あたりと同じく金持ちのお坊ちゃまやお嬢様が多くいる印象がありますが、普通の家庭の子息も非常に多いです。(付属の初等科あたりからエスカレートにあがってくる人々は基本的に金持ちの子息ですが。成城といえば世田谷の高級住宅街。そこらへんに住む子息が通っています。)
彼は、静岡出身で、以前に川崎市多摩区の登戸付近に住んでいたようで、多摩区に住んでいた自分と話しがあいました。何かあったらなんでも相談にのると伝えておきました。
メーカーという事で自分も某大手メーカーの海外事業部(営業)、中堅商社からの内定をもらっていたのですが、あえてそれらをけりHISに入ったのですが、メーカーか商社に入社していたら落ち着いた生活をしていたかなW(就活では長期留学歴や英語力(TOIEC最高850点)、国際経験を元に、海外に事業展開する会社を20社程うけました。内定は4社。職種は英語力をいかす為に国内営業ではなく海外営業、海外事業部枠を受けていました。)
それはともあれ、海外を知る、海外で活躍できる日本人は貴重です。海外を訪れ、自分の目でみて、現地の人々と交流することにより多くの情報が得れます。
パタヤでは警察による取締りが強化されていました。ロシア人(顔と言語で分かった)2人組がノーヘルで罰金。観察していると他にも多くの人々がとめられていました。(曲がるときに方向指示器出さないなど)
自分の連れは7年くらい前に一緒にプーケット訪問した時に、メットを半分被った状態で、とめられて罰金を支払わされてました。
ちなみにタイでは警察官の賄賂も横行しています。(発展途上国ではよくあること)罰金よりも安い価格の賄賂を要求してくることがあります。今は少しはなくなったのかな??
別の場所では警察官が違法駐車のバイクに対して駐禁切符をきっていました。なんかすごく厳しくなってきているな。
【アメリカ人VSロシア人!冷戦か!?】パタヤは1950年代まで小さな漁村だったのですが、ベトナム戦争が勃発して米軍が隣のラヨーン県にあった空軍基地・ウータパオを使い、パタヤを米軍保養地として利用し始めたために開発が始まりました。
ゴーゴーバーが開業し、米兵相手の売春などの性産業が盛んになりました。
1975年のベトナム戦争終結後、一時期、恐慌に見舞われましたが、その後、欧州などの国々からの観光客が押し寄せ再び活気を取り戻しました。
ベトナム戦争に参戦した60代~70代の米兵はかつてを思い出し、移住してきています。
英語のアクセントでアメリカ人と分かりますが、アメリカ人の老人を多く見かけます。自分の娘、いや孫くらいの女性と一緒に楽しんでいます。
今世紀に入り増加しているのがロシア人です。今ではロシアで最も人気のある観光国はタイ。多くのロシア人がタイを訪れています。パタヤは本当にロシア人が多いです。顔や言語(言語を聴いてどこの国か分かる)でロシア人は分かりますが、ロシア人観光客が非常に多いです。
同じレストラン、バーでアメリカ人とロシア人がいて、お互いが会話することはあまりないのですが、パタヤは冷戦状態といっても過言ではありません。
ちなみにタイには数千人(ある情報筋からは1万人以上)のロシア人女性が売春婦として入り込んでいますが、ロシアンマフィアの管理下の元入国しています。

【昨日、パタヤのビーチで海水浴を楽しんでいたら、私のユーチューブチャンネルをご覧いただいている方々と出会いました】
ラン島からの帰った後に、パタヤのビーチで椅子に座り海水浴をしていたのですが、私のユーチューブをご覧いただいている方々から「アキーラさんですか?」と話し帰られました。(今回の滞在で5回目)
立派で渋い和彫りの墨が入った方々ですが、目立ち度抜群です。(若いときに、墨を入れたいなと思う時期もあった自分ですが)
寒い北海道(札幌)から来られているようで、気候が全然違いますね。タイを満喫されているようです。見た目にも関わらず、すごく良い方々でした。
3人のうち2人とフェイスブックで友達になりました。
しかし、時間や場所が少しでもずれていたら出会えていなかったわけで、すごいことですね。
世界各地60か国程の動画をアップしていますが、4つのチャンネルを合わせて、総動画数は、14000動画程。一日の動画総再生回数は平均20000~30000万回(ここ1週間くらいは3万~5万回再生されている)。そのうちタイの動画はもっとも多く1300動画程です。よって他国よりも日本人観光客に話しかけられる率はあがるわけですが。

ボートで一緒だった日本人女性達と海鮮料理の食事。
きつくない東北訛りがあると思ったら仙台の方々でした。
ラウンジ(低価格クラブ)のママさん(自分の前)(経営者)とそこで働く女性達です。慰安旅行のようです。
ジェットスキー、バナナボート、パラセーリング等のマリンスポーツを楽しまれ、すっぴん状態です。自分と変わらないか少し下の女性達です。なかなか綺麗な女性達でした。
1人がパラセーリング後に、貧血気味になり意識失いかけていましたが、10分くらいで回復しました。貧血といっても脳貧血だと思われます。低血圧、睡眠不足も重なったのでしょう。肩や首をもむ事により血流をよくしていました。
仙台と聞いて、国分町が頭に浮かびましたが、やはり国分町でした。仙台は過去に2回訪問したことがあります。
ちなみに自分は学生の時に、キャバ(キャバクラ)のボーイや送り、キャッチのバイトしていました。キャバの終了後にキャバ嬢の女の子を自分の車で送っていましたが楽しかったですね。
