国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

タイ

タイ・バンコク・スクンビット大通りソイ22で爆発?

【爆弾テロか?】突然の大きな爆発音が!(情報収集中)鼓膜が破れるかと思うほどの爆音でした。

ジムのあとはプールで泳ぎ昼寝しました。真冬の日本から常夏のタイに。まだ乾季なので蒸し暑さがなく過ごしやすいタイです。煩い中国人やインド人がおらず良かったです。いたのはドイツ人の夫婦とオーストラリア人。3人とも静かにしています。

突然の爆発音ですが、ホテルの近くかと思ったのですが、なぜかホテルが停電に。エレベーターも使えません。

タイではたまに爆弾テロがあり、犠牲になる方がいます。政治的対立は以前のように表に出なくなりましたが、まだ油断出来ない状況下です。
一昨年8月に伊勢丹近くのヒンズー教の祠・エラワン廟で爆弾テロがあり、20名近い方が亡くなられました。犯人はウイグルの人々でした。

また、タイの南部にはイスラム系の人々がタイからの分離独立を求めて爆弾テロをよく起こしています。外務省のホームページにも出ていますが、渡航の是非を検討してくださいという地域です。
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タイ・バンコクのフードコート!

久しぶりにパッダイとカオマンガイ。11月初めに台湾からの成田空港からの帰りに車で寄った杉並のタイ料理屋以来かな。
バンコク駐在時にアソークに勤務していましたが、よく昼に利用していたスターウッド系のウエスティン「ヘブンリーベッドが有名」の下のロビンソンデパートの地下にあるTOPSフードコートにて。
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高層ビル建設ラッシュのバンコク

【高層ビル建設ラッシュのバンコク】ホテル15階の部屋からの景色。バンコク市街地
ここ20年でアジアの発展途上国は急成長を遂げています。バンコクはここ15年〜20年で数多くの高層ビルが建設されました。
日本のように大きな地震がないタイ。日本は耐震を考え、奇抜な建築は難しかったりしますが、バンコクはほとんど心配いりません。

手前にある低層の建物は昔からある建物。奥がここ15年から20年で出来た高層ビル。
数十年前と様変わりしているバンコクです。

ここには日本の資金や技術援助もかなり入っています。
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タイ・バンコクのSavoiy seafoodレストラン

バンコク市内BTSプロンポン駅近くスクンビット大通りソイ26沿いのK-VILLAGE横のタイ料理レストランSavoiy seafoodレストランにてタイ料理を堪能。海鮮系のタイ料理が楽しめるお店です。海老、蟹系のタイ料理を堪能しました。
バンコク市内にいくつか支店があるレストランですが、味とサービス共によいです。

ソイ26はバンコク駐在時にこの通り沿いのマンションに住んでいたのでこのあたりは頻繁にきていました。

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タイ・バンコク郊外BANG NAM PHUENGにて市場散策&サイクリング

バンコクを出てチャオプラヤ川沿いのBANG NAM PHUENGに。市場があり、川沿いはサイクリングが楽しめるとこです。自転車を借りてサイクリングを楽しみました。
日本人観光客があまり来ない観光名所です。タイ人観光客が多いですが、白人観光客の姿もちらほら見かけました。
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SQ(シンガポール航空)の子会社スクート航空初利用

関空から初利用のスクート航空(成田からも就航している)。SQ(シンガポール航空)の子会社です。

LCC(格安航空会社)で中長距離移動は初めての経験です。今までエアアジアでタイ国内やタイの近隣諸国に行く際に利用、欧州ではイージージェットで欧州内を移動、インド国内をインディゴ航空やスパイスジェットで移動したのですが、全て短距離です。

LCCだと機材は、エアバスの320もしくは321、ボーイングの737がほとんどですが、スクートは中型ワイドボディー機のボーイング787を利用(一時、問題となっていた機材ですが)

3-3-3の配列でシートピッチもあるので窮屈ではありません。
席が片道で23660円でとれましたが、かなり安かったです。
経費削減のためにモニター(音楽もない)はついておらず、昔の飛行機のように暇でした。(読書を楽しみましたが)=有料で事故のPCやIPAD等で映画がみれる。

機内食は事前予約しましたが、決して美味しいものではありませんでした。

機体はワイドボディー機だけあり、安定しており、数回、乱気流に見舞われ、機体が大きく揺れましたが問題ありませんでした。

SQのマイルでスクート利用できますが、スクート利用でSQのマイルやスターアライアンスのマイルはたまりません。

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微笑みの国タイへ!9か月ぶりの再訪

9か月ぶりのタイ】無事にバンコクに到着。SQ(シンガポール航空)の子会社であるスク-ト初利用。

いわゆるLCC(格安航空会社)の発着は新しいスワナプーム国際空港ではなく古い空港のドンムアン空港です。
ドンムアンは4月にバンコクからプーケットに行く際にエアアジアを利用しましたが、その時に利用。

スワナプームはシティエアポートリンクと呼ばれる電車が走るようになり便利になりましたが、ドンムアンからはタクシーかバスです。
タクシーでないと宿泊ホテルまでいけませんのでタクシー利用。

昔に比べバンコクもタクシーのぼったくりは減りましたが、海外慣れしていない日本人だと思われると足元をみられ、メーター踏み倒ししてくる運転手もいるので注意です。(自分は一回も被害に遭ったことはないですが)

空港からホテルまで高速代合わせて250バーツほど。チップは50バーツ渡し、300バーツ支払いました。(日本円で1000円程)

最初の4泊は疲れをとるのもあり以前に泊まったことのある4つ星ホテルに宿泊します。

国により片道入国では入国できない国もあるのですが、バンコクはほとんど確認されません。
30日分の滞在許可をもらいました。

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アンダマン海の真珠!タイのプーケット島でお薦めのビーチ5選

WEBの旅メディア「たびねす」に旅記事寄稿!今回のお題は、アンダマン海の真珠!タイのプーケット島でお薦めのビーチ5選

タイで最も人気のあるビーチリゾートであるプーケット島。国内外から数多くの観光客が訪れているタイで最も大きな島です。島内にはアンダマン海の真珠と称される程、綺麗なビーチが多くあります。

ビーチにより雰囲気が異なりますが、どのビーチにしようか悩む方は非常に多いと思います。今回は、そんな皆様にプーケット島の中でお薦めの5つのビーチをご紹介いたします。

 

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