国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

外国人との交流

フランス・パリのホステルで仲良くなったギリシャ人

部屋で数日一緒だったギリシャ人です。年齢は自分の父親と一緒くらいでした。
画家なんですが、もしかしたらピカソ級の天才画家かもしれません笑
名刺もらいました。ギリシャを再訪してくれと言われました。
画家は精神が少しいかれてしまっている人々が多いと言っていました。世界共通ですね!
画家の子息である自分にはよくわかります。

 

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・モンサンミッシェルにて 9月24日





フランス・パリ・オペラ地区日本食街!日本食人気!

世界で人気の日本食。パリのオペラ地区の日本食街の日本人経営の日本食屋で寿司を楽しんでいたフランス人女性達。道ばたで撮影中に、店内から手をふられ、呼ばれました。撮影してほしいとの事で、窓越しに撮影。お寿司に満足したようです。
欧米人も健康食思考の人々が増え、健康的な日本食を食す人々が増えております。

醤油メーカー最大手のキッコーマンは、寿司、照り焼き人気により海外に販路を広げ利益を拡大しております。
しかし、世界での日本食経営において欧州、豪州においては中国人経営が多く(もちろん、日本人、現地人経営も多いですが)、米国に関しては韓国人主流。東南アジアにおいては日本人主流(現地人経営も)というのが実状です。
なかにはこれが日本食??と思えるところも多く、しっかりとした日本食検査機関が必要とされております。

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
フランス・パリにて 9月20日





スペイン・マドリッド・スペイン人配管工?との交流

スペインは三度目の訪問ですが、大のお気に入りです。自分を撮影してくれという人々も多いです^_^
配管工?の方々に話しかけられ、自分達を撮ってくれと言われ、撮影しました^_
^言葉は通じませんでしたが、喜んでくれました^_^

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
スペイン・マドリッドにて 9月14日





スペイン・マドリッド・スペイン人マダム達との交流!

スペイン人のマダム達(笑)とマドリッド市内のプラド美術館近くの公園で仲良くなりました。
写真を撮ってほしいと頼まれたのですが、一緒にと誘われたので、一緒に記念撮影。
年齢は40代~50代の素敵なマダム達です。
あと20年、いやあと10年若ければ(冗談)。年上女性もいいものです。可愛がってもらいました。
妖艶な色気のあるマダム達でございました。

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
スペイン・マドリッドにて 9月14日





スペイン・セビーリャ・メキシコ人との交流!

スペイン・セビーリャのカテドラルの前で話しかけてきたメキシコ人です。
昨晩、道ばたで話しかけてきたメキシコ人です。働きにきているようです。
日本に興味があり、日本語を学びたいとの事でした。
フェイスブックでも友達になりたいとの事で、フェイスブックでも友達になりました。
一緒に記念撮影

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平成26年(2014年)生涯3回目の欧州周遊旅行
スペイン・セビーリャにて 9月13日





スペイン・アルへシラス・パキスタン人経営のケバブ屋

スペインのアルへシラス。モロッコに行くためにこちらにきました。
到着日の夜は、パキスタン人経営のケバブ屋にてケバブを堪能しました。

中東系、アフリカ系黒人が多くおりました。
注文してから作ってくれるので、出来たてで美味しかったです。

 

店の入り口。パキスタン人経営らしく店の名前は

パキスターニ

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店内
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美味でした。ケバブセット
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安く済ませれるのでよいです。
欧州にはこのようなケバブ屋が多くあり、安く食事を済ませたい
人には重宝します。
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店のオーナーのパキスタン人
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平成26年(2014年)7月~9月 三回目の欧州周遊旅行
スペイン・アルへシラスにて撮影 9月9日




スペイン・バルセロナ・モンジュイックの丘付近

バルセロナ市内のカタルーニャ美術館を訪問しましたが、外で写真とビデオ撮影していたらマレーシア人の女の子(華人)に話しかけられました。よく撮影していると多くの人々に話しかけられます。ビデオ動画撮影の時は、一人でレポートしているので、多くの外国人から注目されます。
少し、日本語が話せるコ達です。学生っぽいです。10分程話しをしお別れしました。
旅を楽しんでいるようです。
フェイスブックでも友達になりたいとの事で、詳細を教えておきました。旅をしていると様々な人々に出会います。

丘からの北方面の景色

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カタルーニャ美術館
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マレーシアの華人の女の子たちとの交流
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闘牛場
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平成26年(2014年)7月~9月 三回目の欧州周遊旅行
スペイン・バルセロナにて撮影 9月5日





【現地ルポ】フランス・パリ・ジャパン・エキスポ!日本大人気!

3年前訪問時に現地撮影動画。動画を組み合わせ編集。30分弱の現地撮影ドキュメンタリー番組になります。
会場外、2時間待ちの券売り場、友人が、スタッフとして働いていたので、話しを伺いました。
日本の武道人気・実演、漫画、コスプレ、日本車展示、日本食、武士(侍)、お店を散策して紹介。
ニコ動も出店。カラオケで日本の歌を熱唱するフランス人の女の子、最後は、マ○ク赤○との遭遇まで収録。そして噂の韓国コーナー





ミャンマー(ビルマ)・ヤンゴン市街地散策!

ミャンマーのヤンゴンをの街並み。現地ルポ動画。市街地散策、仏教系寺院であるスーレ­ーパヤー、悪徳裏両替商の客引きとの交流、買春斡旋者との交流、日系のサクラタワー等­を撮影。
ご存じの通り、ミャンマーはかつてビルマと呼ばれた国です。ヤンゴンはかつてラングー­ンと呼ばれ、日本人にも馴染み深いくでした。
先の大戦では、一時期、日本は、ビルマを占領。多くの日本人が駐留した場所です。
ヤンゴン郊外に日本人墓地があるのですが、慰霊訪問もさせていただきました。
ヤンゴン市街地は隈なく歩きましたが、昭和時代の日本車が数多く走っており、懐かしさ­を覚えたものです。
ヤンゴンの人口は市域を合わせて410万人程。それゆえ街中は活気に満ちております。
日本人墓地に行く際に、軟禁されていたスーチーさんの家も通りました。

戦前~戦中、日本に留学していたビルマ人が多くおりましたが(スーチーさんの父親など­)
それらが、戦後のビルマをつくりあげました。
戦後は、軍事政権のもと、中国共産党と強い結びつきがありました。
しかし、ビルマの人々は、心の底では日本と仲良くしたいという気持ちは強かったのです­。
ミャンマーはこれから、民主化が進んでいくと思いますが、これから日本との結びつきも
強くなっていきます。
法改正等が進んでいくと思いますが、私が、訪問した時に、ホテルで会社経営者の日本人­と
何人かと会いましたが、日本の資本もこれからさらに進出しやすくなると思います。

アメリカ西海岸・ロサンゼルス・ヴェニス(ベニスビーチ)!

アメリカ・西海岸を訪問。ロサンゼルスとその周辺を訪問。
多くの場所を訪問しましたが、そのう­ちの一つがこのベニスビーチ​です。
ロサンゼルス市内・ヴェニスにあるビーチです。ラブラブ!
ビーチ沿いの通りには多くの土産物屋や露店が立ち並び、砂浜に生えるヤシの木、建物の­壁に描かれた絵など、カリフォルニアらしい雰囲気があります。
ロサンゼルスとその周辺で代表的な観光名所の一つです。得意げ

また、南カリフォルニアにおける芸術の中心地であり、多くのハリウッド映画俳優やミュ­ージシャンが居住しております。
ビートニク、ヒッピー、ボヘミアン文化の中心地でもあります。べーっだ!

1950年代までロサンゼルス市はヴェニスに財政をほとんどかけずに放置したため、も­はやビーチリゾートではなくビーチスラムと化しておりました。ショック!

これは高級住宅地として再開発が進んだ周辺のサンタモニカとは対照的に、ヴェニスでは­管理会社の倒産や放火などでイメージも悪かったのです。ガーン
安い住宅が多く、ホロコーストの生き残りを含むヨーロッパからの移民や若い芸術家、ビ­ートニクら個性的な人々が居住するようになりました。
70年代に入ると、伝説的なスケートボードチーム、Z-Boysのホームタウンとして­再び脚光を浴びるようになり、現在の姿になっていきました。
治安もビーチスラムと呼ばれていたころにくらべかなりよくなりました。

西海岸というだけあり、やはり夕日はすごく綺麗でした。
ヤシの木と冬でも温暖な気候。カルフォルニアらしい雰囲気が出ております。
現地に在住していた日本人のキンヤさんに案内をしてもらいました。
日系人のスケートボーダーにも会いました。べーっだ!

ストリートボール、サイクリング、インラインスケート、スケートボードなどを楽しむ人­々の姿が見られる。また、ビーチには年間を通じてサーファーなど様々な人々が集まりま­す。