海外渡航(短期~長期旅行や業務渡航など)で荷物を入れるものはスーツケースとバックパックとあります。
短期旅行や短期の出張ではスーツケースのほうが適していると思います。
しかし、中長期でさらに複数国、多くの都市を移動するのであればバックパックのほうが良いです。
スーツケースやバックパックと共に持参してほしいのが
補助バッグ(サブのバッグ)です。
市街地を散策したり、現地ツアーに参加する際にガイドブックや撮影機材などの必要物を持参する際に役立ちます。
海外渡航(短期~長期旅行や業務渡航など)で荷物を入れるものはスーツケースとバックパックとあります。
短期旅行や短期の出張ではスーツケースのほうが適していると思います。
しかし、中長期でさらに複数国、多くの都市を移動するのであればバックパックのほうが良いです。
スーツケースやバックパックと共に持参してほしいのが
補助バッグ(サブのバッグ)です。
市街地を散策したり、現地ツアーに参加する際にガイドブックや撮影機材などの必要物を持参する際に役立ちます。
中東に行くのにTK(トルコ航空)、EK(エミレーツ航空)、QR(カタール航空)を検討していますが、トルコ航空が関空⇔イスタンブール間のフライトを昨年2月に就航中止にしていたとは。
うちから関空と成田は片道300キロとほぼ同じ距離。どちらでも良いのですが、関空のほうがトルコまでの搭乗時間が短くなりますし大阪にも久しぶりに訪問したかったな。
トルコ航空は一昨年のブルガリア再訪の際に利用
トルコの関空からイスタンブール経由でブルガリアの首都のソフィアに。
関空⇔イスタンブール間を就航中止にした理由としてイスタンブールの国際空港を狙った自爆テロやクーデター未遂事件の発生で、トルコを訪れる旅行者だけでなく、乗り継ぎ目的の乗客数も落ち込んでいました。
訪日外国人の増加と共に日本国内で白タク行為をおこなう業者が増えています。日本国内の外国人が多く利用する成田や羽田、関空、沖縄などで白タク業者が外国人観光客に話しかけている姿を垣間見る事が出来ます。
道路運送法違反に当たる白タク行為は、3年以下の懲役か300万円以下の罰金を課せられる。
正規のタクシー会社からすれば
お客を奪われているのが実情。
行政機関の取り締まりが必要とされています。
数多くの国々を訪問した私ですが
海外、特に発展途上国では白タク行為をおこなう
人々をよく見かけます。
海外の白タクの話しも兼ねて解説
海外渡航(旅行、出張、業務、現地取材)において
世界の数多くの空港を利用してきました。
その中で空港の中でのトラブルを数多く体験してきましたので
ご紹介させていただきます。
番組をご視聴いただいている方から
今までどこの国が楽しかったのかという質問をいただきましたので、楽しかった国やお薦めの国を複数ご紹介させていただきます。
番組をご視聴いただいている方から
インドネシアのビーチリゾートであるバリ島のお薦めの場所に関して質問がありましたので言及させていただきます。
クタ、ジンバラン、ウブド、ヌサドゥア、ブノア、ウルワツなど様々なお薦めの場所がありますが、日本人だけでなく欧米人にも人気のバリ島。新婚旅行先としても人気の高い場所です。
世界の優秀な航空会社上位100社に関して解説!全日空(ANA)が3位に!1位は?
海外情報誌もしくは海外旅行雑誌というのは国内に比べたら多くありません。それでもいくつかあるわけですが、お薦めの情報誌がトラベルカルチャー雑誌のTRANSIT。
カラーで写真とともに見やすく、有意義な情報を得れる雑誌です。
各季節ごと(年間4回発行)に発行されますが、基本的に1号につき1か国。全国の各書店もしくはネットでの購入も出来ます。
登山家の栗城さんが亡くなりました。エベレスト下山中に35歳の若さで。
ご冥福をお祈りいたします。
六大陸の世界最高峰を制覇し、エベレストには今までに7度登頂。
2012年の挑戦では、凍傷により9本の手の指の大部分を失いました。
そのあとも、登山を続けていました。
無酸素、単独(単独無酸素に関しては賛否両論あるようだが)でのエベレスト登頂は並大抵の体力と気力では
無理です。
今回は途中で体調が悪くなり、7400メートル付近から下山。
捜索隊により遺体で発見されました。
指を失っても挑戦し続ける姿勢は立派です。
決死の覚悟で今回も挑戦したと思いますが
非常に残念です。
フィリピンのルパング島にて小野田少尉を
発見した冒険家の鈴木紀夫氏は
37歳の時にヒマラヤで遭難し、後に遺体で発見されました。
小生も海外渡航時に意識を失いかける症状が
1日に3回経験し、死を覚悟した事もありますが
今は無事に生きています。
亡くなられた両者ともに
突き動かされるものがあって海外や登山をしていたのですが
それで亡くなるのも本望なのか。
先の大戦の国内外の激戦地を慰霊訪問している
小生ですが、かつて異国の地で亡くなられた
多くの同胞がいる事に慰霊をしなければという
気持ちになっています。
正直な話し、歳を重ねると体力が落ちてきて
単独での海外渡航は苦労します。(手慣れた治安の良い国は問題ないが、治安の悪い初めて行く国は神経を使う。特に単独で撮影も兼ねてだと)
私は少し無理をして
近々、海外に再出発します。
中東諸国は単独で周遊しますが
危ない場所にも少し足を運ぶ予定です(ここでは詳細をいえませんが)。
プロとして危機管理能力を振るに発揮し、危険回避
をしていきますが、異国の地で亡くなったら
それは天命として受け止めます。
今までに国内外数多くの国々、都市を訪問し、
国内外の40程の航空会社150本近いフライトに搭乗しました。
数多くのフライトに搭乗してきた自分ですが、怖い目にあった事があるのか?
怖い目にあった体験談を語らさせていただきます。