国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明

世界各国、日本各地を周り、多くの場所を写真、動画撮影等で取材

世界遺産

モンテネグロ・コトル・旧市街

モンテネグロ・コトルの旧市街です。宿から1キロ程離れていますが、徒歩でいきました。2年前訪問のクロアチアの世界遺産都市であるドゥヴロブニクに比べ規模は小さいですが、その分、混雑はしていないので、ゆっくりしたい人にはドゥヴロブニクより良いかもしれません。しかし、この山々に囲まれた入り江に面した美しい街並みはドゥヴロブニクとは異なった感じで美しいです。コトル気に入りました☆
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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
モンテネグロのコトルにて 8月17日撮影

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モンテネグロ・世界遺産都市コトル

モンテネグロの世界遺産都市であるコトルに首都のポドゴリツァから移動してきました。アドリア海沿いですが、位置しているのは入り江の奥です。このような険しい岩山に囲まれております。この地形をいかし、かつて、背後の山に沿って城塞が築かれるなど、堅固な要塞都市として栄えました。
1979年に地震により多大な損害を受けましたが、ユネスコの復旧作業により、かつての姿を取り戻しました。
宿泊場所は旧市街から1キロほどの距離で対岸にあります。旧市街からは遠いですが、逆に、対岸からの景色が美しくみれます。 NIKON一眼D610 18ー300MM にて撮影

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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
モンテネグロのコトルにて 8月17日撮影

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コソボ・プリズレン・世界遺産のセルビア正教会レヴィシケの生神女教会

プリズレン市内にあるセルビア正教会の教会であるレヴィシケの生神女教会
世界遺産に認定されております。
コソボ紛争の際に、コソボ自治区に住むセルビア人の多くが追い出されました。
それ以前には、コソボ人がアルバニア等に逃げていたのですが。
コソボ暴動の際には、この教会は焼打ちにあったのですが、未だに残っております。
現在では、中に入る事が出来ず、外から眺める事が出来ます。

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平成26年(2014年)7月~9月 3回目の欧州周遊旅行
コソボのプリズレンにて 8月11日撮影

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イタリア・カプリ島・青の洞窟!

【これがイタリアの青の洞窟】新動画アップ!お題は、イタリア・カプリ島・青の洞窟・絶景堪能!Blue-cave in Capri-island in Italy
イタリア・青の洞窟で有名なカプリ島を訪問。
青の洞窟にパッケージでなく、個人でいく場合、まずはナポリまで来て、港からカプリ島­­に行きます。そしてこの港に到着。ラブラブ!
ここから、青の洞窟手前までいくボートに乗り込みます。そして、そこで手漕ぎボートに­­乗り込み、青の洞窟の中に入ります。洞窟内には10分程滞在します。青の洞窟最高で­す。感動しました。美しかったです。ラブラブ!
動画は、カプリ島の港~乗船、絶景を楽しみ、青の洞窟前で手漕ぎボートに乗り換える、洞窟内まで収録。
旅の最後に壊れたJVCのビデオカメラにて撮影。FULL HD 600万画素の動画(4Kにはかないませんが)
平成26年(2014年)8月イタリアを2年ぶりに再訪した際に訪問。


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イタリア・カプリ島(青の洞窟)・港付近散策!

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明が行くカプリ島・青の洞窟!
イタリア・青の洞窟で有名なカプリ島を訪問。
青の洞窟にパッケージでなく、個人でいく場合、まずはナポリまで来て、港からカプリ島に行きます。そしてこの港に到着。ラブラブ!
ここから、青の洞窟手前までいくボートに乗り込みます。そして、そこで手漕ぎボートに乗り込み、青の洞窟の中に入ります。洞窟内には10分程滞在します。ラブラブ!
カプリ島は美しい島でした。
平成26年(2014年)8月イタリアを2年ぶりに再訪したさいに訪問。
港近く


イタリア・ボローニャ・ボローニャの斜塔訪問!

平成26年(2014年)8月にイタリアのボローニャを訪問しました。
ボローニャは、イタリア共和国北部にある都市で、その周辺地域を含む人口約37万人の­基礎自治体(コムーネ)。エミリア=ロマーニャ州の州都であり、ボローニャ県の県都で­もある。

アペニン山脈とポー川の間にあるポー川谷に位置する。1088年創立と、西欧最古の大­学ボローニャ大学(ラテン語名アルマ・マタル・ストゥディオルム)がある。また、ボロ­ーニャはイタリア有数の発展した都市である。ボローニャのイタリア国内での生活の質の­高さは常に10位以内に入る。
これは強力な工業都市としての伝統と、都市の位置によるものである。ボローニャは国で­最も重要な高速道と鉄道が交差する地点にある。同様に、高度に発展した社会サービスが­広範囲に行われている。
イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ボローニャにある塔の通称。旧市街中心部­、ポルタラベニャーナ広場にある2本の塔を指す。約97メートルのアジネッリの塔と、­約48メートルで傾きが大きいガリゼンダの塔からなる。いずれも神聖ローマ皇帝派の貴­族により教皇派に対抗して建てられたもの。

富岡製糸場、世界遺産へ=諮問機関が登録勧告―6月正式決定・ユネスコ

文化庁は26日、「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が世界文化遺産に登録するようユネスコに勧告したと発表した。6月15日からカタールのドーハで開かれる世界遺産委員会で、勧告通り決まる見通しでし。

 正式決定すれば、国内の世界文化遺産は昨年登録された富士山に続き14件目、自然遺産を含めると18件目。近代の「産業遺産」が登録されるのは国内初となります。

昨年、富士山が世界遺産に認定されましたが、富岡製紙場も世界遺産に認定となるでしょうが、日本の多くの素晴らしい場所が世界遺産に認定される
事を願います。世界遺産になれば、国内にくる外国人旅行者も増え、観光収入増大、外貨獲得で、日本の経済にもよいものとなります。

ラオス・世界遺産ルアンパバーンの朝市

2011年5月にラオスを訪問した。
首都のビエンチャンバンビエン、そして世界遺産のルアンパパンを訪問した。
今回はその中でルアンパパンの朝市を紹介します。
今回のテーマは
アキーラさんお薦め!ラオス・世界遺産ルアンパバーンの朝市

ラオスの世界遺産ルアンパパーンに滞在した。
その際にホテルの近くの朝市がやっていたので眠い目をこすりながら、早起きしていってみた。
スッポン、昆虫、生きた鶏、トカゲ、野菜、魚等が売られていた。
こういった散策も面白い。

あまり日本人にとって馴染みがない国であるラオス!
ラオスはタイとカンボジア、ベトナム、ミャンマー、中国に囲まれている内陸国である。

近隣諸国の侵略、19世紀終わりにはフランスの保護国となる。

第二次世界大戦中に仏印に進出した日本は、ベトナム、カンボジア、ラオスとも、日本軍の影響が強くなり一時、日本の占領下におかれる

当時の日本軍もラオスに駐留した。

戦後、日本に見習い、再保護国化を図ったフランスからの脱却を図り、内戦、東西冷戦に巻き込まれ、1975年に社会主義国の国として独立する。隣国との争いは全世界共通でおこっている。
タイとは歴史的な背景があり、言語が似ており、タイ語が通じたりもする。

世界遺産のルアンパパーンは最近、注目されている都市である。1995年の世界遺産登録後、多くの観光客が訪れるようになる。街の規模は大きくなく、一日あれば大体の主要どころはいけそうな感じだ。フランスの植民地時にフランスの影響を受けて、建物もフランスの影響を受受けている。街は綺麗で落ち着いた感じでお洒落である。近くのメコン川の景色も素晴らしい。

国際&旅行ジャーナリスト 大川原 明
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親日国パラオ・世界遺産ロックアイランド+大シャコ貝ツアー!

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親日国パラオにてロックアイランドと大シャコ貝ツアーに参加。ボートからの景色は最高であった。

今回のテーマは

アキーラさんお薦め!親日国パラオ・世界遺産ロックアイランド+大シャコ貝ツアー!

 

パラオといえば世界遺産ロックアイランドが有名です。

パラオを訪問した人々のほとんどがこの世界遺産のロックアイランドを訪問します。

平成25年(2013年)6月に9日間、太平洋に浮かぶかつての日本の委任統治領であるパラオを訪問しました。

ボート

ボートからの景色堪能

パラオはかつて、ドイツの委任統治領でしたが、第一次世界大戦でドイツが敗戦をした結果、日本がパラオの統治をゆだねられ、30年程日本の委任統治領で会った場所です。通称パラオは、太平洋上のミクロネシア地域の島々からなる国である。首都はマルキョク。2006年10月7日に旧首都コロールから遷都した。

 

多くの島々があり、そこをボートですりぬけていきました。

途中、無人島によりそこで食事をとりました。

海はすごく綺麗でした。

 

無人島上陸
BBQの昼食

島でのんびりと過ごす

泳いでみました
シュノーケリングのポイントも連れていってもらえたのですが、

綺麗なサンゴ礁と熱帯魚を見る事が出来ました。

 

シューノ―ケリングを楽しみました。水中カメラで撮影
   

国際ジャーナリスト&旅行ジャーナリスト 大川原 明 

 

海外旅行は下記、会社がお薦めです。
かつて、旅行会社で勤務経験のある自分がお薦め致します。クリックすると各会社の予約ページにいけ、そこから予約できます。
渡航方法等、旅の質問等があれば、メールをいただければと思います。

 

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アキーラさん水運散策!イタリア・ベネチア(ベニス・ヴェネツィア)の街並み!

ヴァポレットにのりヴェネツィアの水運を散策。
平成25年(2012年)7月にイタリアヴェネツィアを訪問した。 ヴェネツィアは別名ベニスと呼ばれる。(英語だと)
今回のテーマは アキーラさん水運散策(ヴァポレット)!イタリア・ベネチア(ベニス・ヴェネツィア)の街並み! ヴァポレット乗り場 乗り場水の都として、水運が発達しており、水運をボートが行きかいます。 ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県庁所在地であります。

中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもあります

島がいくつもあり、島と島の間に橋がかかっている。迷路のようで迷わないようにきをつけなければならない。
ヴァポレット内

観光名所となっているところは、車進入禁止であり、車が走っていない。
交通は、水上タクシーやヴァポレットと呼ばれる公共のボート、ゴンドラなどがある。安くあげるなら当然、ヴァポレットである。 物価は、他のイタリアの都市と比べて高く、イタリア他都市から来ると、物価の高さを感じる。 夜景色堪能 イタリアはスリや引ったくりの軽犯罪が多いが、ここはそういった心配はほとんどいらない程、治安は良いです。

水運が張り巡らされ、素晴らしい景色を堪能出来ました。