プロブディフの4つ星ホテルであるラマダホテルに宿泊。トラディショナルホテルで、古い感じが雰囲気を醸し出していました。カジノを併設しており市街地外れに位置しており、立地も抜群。
ラマダホテルは、アメリカのウィンダムワールドワイド傘下のホテルチェーンで世界に展開しています。
プロブディフの4つ星ホテルであるラマダホテルに宿泊。トラディショナルホテルで、古い感じが雰囲気を醸し出していました。カジノを併設しており市街地外れに位置しており、立地も抜群。
ラマダホテルは、アメリカのウィンダムワールドワイド傘下のホテルチェーンで世界に展開しています。
宿の予約。
シンガポールの宿、超高級のラフルズにしようか、マリーナベイサンズにしようか、オーチャードのハイアットやヒルトンにしようかWW(冗談)
ネットが普及する前はウォークインでチェックインすることが大半を占めていましたが、ネット普及後、事前ネット予約をする人々が多くなり、空いていない事も多々あるようになったために、最近では事前にネット予約しています。
宿泊予約サイトであるAGODAを多用しますが、他にブッキングドットコムも利用しています。
ここで皆さんへ助言したいのは
10点満点評価で7より下(1~6)のところは極力避けて、7以上、出来れば8以上の宿を選ぶことをお薦めします。
評価や口コミはあっており、8以上の宿で不満に思ったことはほとんどありません。
WEBの旅メディア「たびねす」に旅記事寄稿!
今回のお題は、深夜着でも安心!ムンバイの国際空港内にある「ニランタエアポートホテル」
インド最大の都市ムンバイ。日本からの飛行機だと夜到着になる事が多いですが、ツアー参加でない場合、深夜のタクシー移動は不安です。そんな時にお薦めのホテルがムンバイの国際空港内にある「二ランタエアポートトランジットホテル」です。
ホテルは空港内なので、空港外に出る事なくチェックインできます。4つ星ホテルで館内は豪華な造りになっており、清掃もいき届いており清潔、従業員の対応もよくお薦め出来るホテルです。
たびねす記事は下記をクリックしてご覧ください。
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平成28年(2016年)8月23日~31日にブルガリア政府観光庁の招待旅行(ファムトリップ)に参加しました。ブルガリアは平成24年(2012年)7月に訪問して以来2回目の訪問です。前回はソフィアだけですが、今回は、多くの都市を訪問しました。
訪問した都市は、ソフィア→プロヴディフ→シプカ峠付近→カザンラク→カルロヴォ→ヒサリャと訪問。ソフィアからブルガリア中部を周りました。政府観光庁がミニバスを手配してくれたので、それに乗り、日本に13年間住んでいたブルガリア人の日本語ガイドの方に案内してもらえました。
ブルガリアは、東ヨーロッパの共和制国家です。 バルカン半島に位置し、北にルーマニア、西にセルビア、マケドニア共和国、南にギリシャ、トルコと隣接し、東は黒海に面しています。首都はソフィアです。住民は、 スラヴ系のブルガリア人が83.9%、トルコ人が9.4%、移動型民族のロマ人が4.7%。
ブルガリアの料理は、周辺のバルカン半島諸国と類似するものが多く、ひき肉料理や煮込み料理、シレネと呼ばれるヤギの乳からつくられるチーズ、ヨーグルトなどが代表的。ヨーグルトに相当する醗酵乳食品は他の国にも存在するが、ブルガリアのヨーグルトが日本のみならず世界的に有名になっている。これはロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフが、ヨーグルトは長寿に効果があるとしてヨーロッパ中に広めたからである。
総集編映像は下記をご覧ください。
ソフィアで宿泊しているマリネラホテル。1980年代共産党支配化に建てられたホテルです。前述したとおり、日本の御三家ホテル・ニューオータニが建てたものです。設計は建築家の黒川紀章です。
10年少し前にドイツの0会社にわたり、今は他の別会社が経営してますが、現地の人々から日本ホテルと呼ばれ親しまれてます。
5つ星のホテルで、日本庭園等日本に関連したものも多く残っております。