フィリピン南部ミンダナオ島沖のサマル島で21日夜、武装した男らがホテルを襲撃し、カナダ人ら4人が拉致された。日本人もボートで連れ去られそうになったが海に飛び込んで逃げ、軽傷を負ったとの情報がある。AP通信などが伝えた。
襲撃犯は少なくとも11人で銃を持っていた。カナダ人の宿泊客と、ノルウェー人のホテル従業員、フィリピン人女性が拉致された模様だ。フィリピン南部ではここ数年、イスラム過激派組織アブサヤフなどの活動が活発化している。
フィリピン南部ミンダナオ島沖のサマル島で21日夜、武装した男らがホテルを襲撃し、カナダ人ら4人が拉致された。日本人もボートで連れ去られそうになったが海に飛び込んで逃げ、軽傷を負ったとの情報がある。AP通信などが伝えた。
襲撃犯は少なくとも11人で銃を持っていた。カナダ人の宿泊客と、ノルウェー人のホテル従業員、フィリピン人女性が拉致された模様だ。フィリピン南部ではここ数年、イスラム過激派組織アブサヤフなどの活動が活発化している。
訪日外国人観光客が増加の一途を辿っております。
今から15年程前に小泉元首相が掲げた訪日外国人観光客増やす施策であるVISITキャンペーン。
それ以降、訪日外国人観光客は右肩上がりでした。(東日本大震災の年と翌年は除く)
そして、2年前に安倍首相により、東南アジア諸国への査証緩和。
これにより、年間の訪日外国人観光客は1000万人を突破しました。
2032年までに訪日外国人観光客数を2000万人にする目標を掲げております。
少子高齢化、経済低迷の日本、海外旅行志向が強くなった日本人。
それらにより、日本の観光地は悲鳴をあげていたのですが、訪日外国人観光客により利益をあげてきているようです。
一部に、特定外国人による備品持ち帰りや、落書き、ゴミ等の弊害が出ているのは事実でございますが。
これからますます、訪日外国人観光客数は増加し、それらへのビジネスチャンスは広がってくると思います。
土佐といえばカツオのタタキ!
写真:大川原 明
鰹のタタキの起源に関してはいくつか諸説がありますが、土佐造りと言われている程、土佐発祥が有力なようです。
土佐藩主・山内一豊が遠江(今でいう静岡県西部)の掛川藩から移動してきたのちに、食中毒防止を理由として鰹の刺身を禁じたため表面のみを焼いて焼き魚と称して食べられたのが始まりと言われ、鰹のタタキの命名者は土佐藩12代藩主の山内豊資とされています。
写真:大川原 明
場所は高知市街地・ひろめ市場からも近い場所・帯屋町にあります。
夜は本格的な料理が堪能でき、昼は、お得な鰹のタタキ定食を堪能できます。
写真:大川原 明
お昼に利用させていただきましたが、お得な鰹のタタキ定食がございました。
大きな胃を持っている方にはたまらないでしょう。
鰹の切だけでもご飯3杯はおかわりできます。
ご飯、味噌汁、つけあわせの惣菜ともにおかわりをさせていただきました。
写真:大川原 明
今までも数多く鰹のタタキは食してきた私です。しかし、正直な話し、鰹のタタキ、いや鰹自体があまり好きではなかった私です。鰹により臭みがあるものも多いですし、本場土佐のような味付けではないのもあり。
今回、初めて高知県を訪問し、本場の土佐造り・鰹のタタキを食したいと思い、訪問した明神丸さん。
他にも高知市内でいくつかの店で鰹のタタキを食しましたが、どこも美味でした。
明神丸・帯屋町店の店舗詳細は下記です。
高知県高知市帯屋町2-1-27 土電『大橋通り』電停から徒歩5分
ひろめ市場から帯屋町アーケードを東へ2分
営業時間
昼:11:30~14:00 LO13:30 夜:17:00~23:00 LO22:30
お休み
ひろめ市場がお休みの日
さいごに
いかがでしたでしょうか?今まで鰹のタタキをあまり美味しいと思わなかった方々、それは本物の鰹のタタキを食べていないからだと思います。
私自身もそうですが、本場土佐の鰹のタタキを食し、今までの鰹のタタキへの印象が変わりました。
イタリア南部ナポリから近いカプリ島。カプリ島は青の洞窟がある事で有名な観光名所です。国内外を問わず世界各地から青の洞窟目当てにカプリ島にきております。小舟に乗り、青の洞窟に乗りこめば大感動間違いなし!
写真:大川原 明
カプリ島に行くには添乗員つきパッケージ旅行では、添乗員の案内してもらえますが、添乗員無しのパッケージ旅行や自由旅行では少しだけわかりづらいものです。
まず、ナポリの港から行くのが最善であります。
ナポリまでは日本からは直行便出ておりませんので、経由便でナポリもしくはローマなどで滞在した後に電車でナポリになります。
ナポリの港は市街地に面しておりますので分かりやすいです。
上記写真の船に乗り込み、30~40分ほどでカプリ島の港に到着します。船のチケットは、パッケージ旅行であればついている事多いですし、自由旅行であれば、港の券売り場で購入が可能です。
写真:大川原 明
ナポリからの船に乗り、カプリ島到着した後に、レストランで昼食をとりました。テラス付きのレストランですが、せっかくなので港の景色が楽しめるテラス席にしました。
注文したのは、カプリ島の近海で取れる海の幸を使用したシーフードパスタとイタリア・パルマ産の生ハムです。
生ハムは口の中でとろけ、噛めば噛むほど味が出てきます。
シーフードパスタは、ムール貝やアサリをしようしており、磯の香りと共に楽しむ事が出来ました。
写真:大川原 明
カプリ島の港から小型ボートに乗り込み、青の洞窟へ向かいました。
カプリ島は断崖絶壁で風光明媚ですが、40分程のクルーズを楽しみながら青の洞窟へ向かいました。
青の洞窟以外にもいくつかの場所によりますが、透明度も高くコバルトブルーの美しい海です。
写真:大川原 明
青の洞窟の前に到着し、ここで手漕ぎボートに乗り変えねばなりません。
順番に入るので、しばらく手漕ぎボートに乗り換えるために待たねばなりません。洞窟へ入るには入場料が必要であり、入場料を別途支払わねばなりません。
順番がまわってきたら手漕ぎボートに乗り込み、船頭さんに洞窟まで案内してもらえます。
注意点があり、洞窟に入る際には、必ず、頭を下げねばなりません。
そうしないと洞窟の入り口で頭を打ってしまうからです。
船乗りさんは洞窟に入る前に説明してくれますが。
写真:大川原 明
噂通り、青い洞窟でした。神秘的な雰囲気が漂い、洞窟内にいる船乗りさんが
皆で歌を歌いはじめました。
洞窟内滞在時間は、約5分程です。
洞窟内では写真撮影をしましたが、ボートが揺れているので、ブレがでてしまい撮影に苦労しましたが、ひたすらカメラのシャッターを切り続けて良い写真がとれました。
皆さんも良い写真を撮るにはある程度、高性能のカメラを持参する事をお勧めします。
おわりに
いかがでしたでしょうか?昔から行きたかった観光名所でしたが、やはり感動感は高かったです。
カプリ島の青の洞窟は本当にお勧めいたします
天候や波により洞窟内に入れない事もありますが、季節により洞窟に入れる確率に違いがありますので、絶対入りたい方は、可能性を高めるために確率が高い時期に行くことをお勧めします。
ちなみに、過去のデータによれば入れる確率は、12月は7%、6月は87%などとなっております。
先月8月に大阪を7か月ぶりに再訪しました。(8月14日撮影)
大阪には友人や知り合いがおりますが、そのうちの一人が大学の同級生です。
店舗詳細は下記
店名:近江屋 (おうみや)
鉄板焼き、フレンチ、バル・バール
営業時間:17:00~24:00(フードL.O.22:30 / ドリンクL.O.23:00)
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日:水曜日(祝日は営業)
電話番号:06-4977-1752
席数
18席 (テーブル10席、カウンター8席)
個室
無
貸切
可 (20人以下可)
禁煙・喫煙 :完全禁煙
(店外入り口に喫煙スペースあり)
駐車場:無(近隣にコインパーキングあり。)
住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-5
下記は近江屋プロモーション動画です。
是非とも下記動画をご覧ください。
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アメリカを訪れた際に、楽しみにしていた一つがステーキである。本場のステーキを堪能した。ここはOriginal-Pantry-caffe と呼ばれるステーキ屋である。アメリカの厳ついトラック野郎達が利用しそうな店で雰囲気はまさにアメリカ。巨大な肉の塊とコールスローのキャベツ、いんげん、ポテト、ペプシと共に堪能した。お陰で太った感じがする(笑) 周りの多くは巨大なお腹をしており、ものすごく食べそうな人々ばかりであった。
バケツみたいな入れ物に入ったオレンジジュースを飲み干すアメリカ人をみて、やはり日本人とは胃袋が違う。
肥満の人々が多い国だと実感しました。
町田に住んでいる時に、考えれば何度かこのぎょうてん屋町田店を訪れている。しかし、このメガぎ郎ラーメンは食べた事がなかったが、メガぎ朗+で麺を大盛りにしたら、とてつもなくでかいラーメンが出てきた。とろろを作る時に、芋をするすり鉢みたいなのに、大量の麺と野菜が入っており、ここまで大きなラーメンは生まれて初めてであった。腹がパンパンにはった。
福岡訪問時に多くの場所を訪問しましたが、そのうちの一つが、博多にある中洲の屋台街です。
中洲と言えば○○と屋台街!ということで屋台街にて、2軒ハシゴをし、おでんやお酒を楽しみました。
いろんな屋台がありました。
仕事終わりのサラリーマンの姿が目立ちました。
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