パタヤビーチ。売り子の行商人が多くいます。そして声をかけてきます。炎天下の中、生のイカや茹でたエビやカニ。鮮度は大丈夫か?と思いますが、食べたくなりますねら。頼むと持参の七輪で焼いてくれます。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートです。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。
開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達しました。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
6年ぶりにタイのパタヤの近くにあるラン島を訪問。
パタヤビーチと同じく満潮時にビーチは狭いが干潮時には広くなる。
生憎、訪問時は満潮でした。
パタヤの海より綺麗です。なのでパタヤのビーチ周辺で綺麗なビーチであればラン島をお薦めします。
最近は、中国やロシアからの観光客が増えて、デッキチェアの数も増えてプライベート感がないビーチとなっています。
日帰りでいくビーチとは反対側にいくとあまり人がいないのでお薦めです。(ツアーだといけないとは思いますが。)
多くのお店やレストランがあり、買い物や食事も楽しむ事が出来ます。
島内には安宿もあり宿泊もでき、バックパッカーにはお薦めです。島内にマリンスポーツが出来、射撃場もあります。
アキーラさん現地ルポ②タイ・バンコク・パタヤ・ビーチロードの売春婦達!Pattaya in Thailand国際ジャーナリスト!大川原 明!
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートです。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。
開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達しました。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番です。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。ソイ7付近のビヤホイはピンクの街灯で怪しい雰囲気をかもし出しています。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにています。
パタヤウォーキングストリートは、ゴーゴーバーがひしめき、深夜まで多くの人々でにぎわいます。
忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。