タイのバンコク市内・BTSアソーク駅近くのソイアソークを奥に入ったところにある居酒屋剣心。タイをはじめて世界各地で日本食が人気が出てきています。
日本国内の外食産業の市場飽和、これから少子高齢化による市場縮小が見込まれる外食産業。生き残りをかけて日本の外食産業は海外へと進出しています。
タイのバンコク市内・BTSアソーク駅近くのソイアソークを奥に入ったところにある居酒屋剣心。タイをはじめて世界各地で日本食が人気が出てきています。
日本国内の外食産業の市場飽和、これから少子高齢化による市場縮小が見込まれる外食産業。生き残りをかけて日本の外食産業は海外へと進出しています。
ソイカウボーイ、パッポンと並ぶバンコクで代表的な夜の歓楽街!ナナプラザ!BTSナナ駅から歩いて5分程の場所にあります。1階~3階までの建物にゴーゴーバーが多くあります。周辺にはいわゆるお持ち帰りのホテルがいくつもあります。代表的なホテルがナナホテル。
世界各国から男性達が女性をもとめてきています。
ニューハーフ、レディーボーイも複数いるナナです。
1週間連続のマッサージでかなり肩凝りや首凝り、腰痛が緩和しましたが、さらに改善するためにタイで販売されている小林製薬のアンメルツヨコヨコや久光のサロンパスを購入。
日本製品は家電や自動車、バイクだけでなく医薬品や食料品メーカーもかなり入り込んでいます。
アンメルツヨコヨコは日本の宮城の工場で生産し、小林製薬のタイの現地法人が輸入。
サロンパスはインドネシアで現地生産されたものです。
バンコク市内BTSプロンポン駅近くのベンチャシリ公園内の日本庭園。
平成24年(2012年)2月10日、タイ・バンコク都庁において、福岡県:小川洋知事とタイ・バンコク:スクムパン・ボリパット都知事が「福岡県とタイ・バンコク都と友好協力関係強化に関する覚書」を締結しました。
福岡県とタイ・バンコク都は2006年2月に友好提携を締結して以来、青少年交流、環境交流、経済交流等、様々な分野で交流を進めています。この度、小川福岡県知事がタイ・バンコク都知事を訪問し、両知事は今後の更なる交流を強化することに合意し、友好協力関係強化に関する覚書の締結を行いました。
また、環境分野における両地域の交流を具体的に推進するため、江口福岡県環境部長とバンジョン・スッグディー バンコク都環境局長との間で環境協力協定を締結しています。
福岡県とバンコク都との交流事業については、2006年2月7~9日の福岡県知事の訪タイ、2008年9月8~10日、バンコク都知事の来県など、両知事の交流訪問をはじめ、友好提携記念事業等として、2006年9月8~14日の「九州国立博物館 タイ・フェア」の開催、2007年11月17日~25日(於:バンコク都)の「福岡フェア」の開催、2010年2月26日(於:福岡市・ホテルオークラ福岡)「タイ観光セミナー」の開催、タイ洪水災害に対するお見舞い事業、2011友好提携5周年記念事業の開催など、行政関係のみならず、文化・学術、経済など、市民レベルでの交流事業も行われてきました。
この度の覚書締結式において、小川知事は「両地域のさらなる発展と連携を目指すことで合意できたことを大変嬉しく思う。とりわけ、環境分野では、福岡県が公害を克服した経験をもとに、タイ・バンコク都の環境問題の解決に貢献し、お互いが共に発展してきたい」との述べました。また、スクムパン知事は昨年の大洪水に触れ、「福岡県から多くの励ましのメッセージをいただき、いつも福岡が傍にいてくれ心強かった。覚書締結を機に、これまでの良好な関係がさらによい関係になるだろう」と述べられています。
I`m planning to go to East Timor and checking the airfare. 2002年に独立した東ティモール行きの航空券をホームページから検索しています。
タイから東ティモールまでは直行便が出ていないです。バンコクからは2つの行き方があります。
1つは、シンガポールまで南下(空路だけでなく陸路でも)し、シンガポールからティモール航空利用。
シンガポールのチャンギ空港から直行便がでています。
ホームページから調べてますが、550ドルか。シンガポールドルならいいのですが、よくみると米ドル。
日本円で63000円程。少し値が張ります。
2つ目に、インドネシアのバリ島まで行き(航空券代金はTGで35000円~40000円)、そこから2つの航空会社が東ティモールに便を飛ばしている(2万円程)
料金的にはそんなに大差がないです。
バリ島は一回訪問しましたが、そこまで魅力を感じなかったのですが、バンコクから南下し、シンガポールから往復してもいいと思っています。
タイ南部のビーチも9か月ぶりに訪問したいのですが、飛行機か電車で南下。タイ南部のビーチを楽しみ、そこからマレーシアに5年ぶりの入国。
マレーシアからシンガポールまでは陸路で移動し、シンガポールにしばらく滞在しシンガポールから往復。
シンガポールまでは空路でいってもいいですが。
シンガポールにいく一つの懸念は、カジノがあることです。ブルガリアでは36000円の儲けでしたが、6年くらい前にいったときに、10万以上損した経験があるからです。シンガポールにいってもカジノにはいってはいけませんね。(ブラックジャックでの勝率は高いですので、スロットに手を出さずにブラックジャックに専念するのもある)
I visited the Japan Floor in Terminal21 in Asok in Bangkok.【バンコクのお薦め名所】ターミナル21の日本階
バンコク市内BTSアソーク駅近くに5年程前に出来たターミナル21の1階(日本の2階に相当)には親日国らしく東京(日本)階となっており、内装が日本的でこのような日本的なものもおかれており、日本好きのタイ人達の憩いの場になっております。
多くのタイ人が日本にいるかのような感覚で楽しみ、写真撮影しています。服屋を中心に雑貨屋などがこの階にあります。日本を連想させるような造りとなっており、随所に日本語や日本関連物があります。
上の階にはロンドン階(イギリス階)、その上はイスランブール階(トルコ)、その上はロサンゼルス(アメリカ階)となっており、全ての階を周ってみるとよいでしょう。
フェイスブックで前々から交流のあった長尾さんが責任者であるマリオットホテル内のSoba Factoryを利用させていただきました。長尾さんとは初めてお会いします。共通の友達も何人かいらっしゃいます。
場所はバンコク市内スクンビット通りソイ22。BTSアソーク駅とプロンポン駅の間にあります。元々、私自身利用したことがあるインペリアルクイーンズパークホテルだったのですが、経営が変わり、改装され、新しく米系のマリオットホテルに変わりました。(正式名称は、Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park)
米系のホテルですが、経営はタイのビール会社であるチャンビールが経営。それゆえホテル内には、タイのシンハービールやレオビールがおいてませんでした。
長尾さんは、元々、佐賀でご自身で蕎麦店を経営していましたが、腕を見込まれ、マリオットから誘いがあったようです。
11月にタイに赴任されました。
焼き鳥、焼き野菜、茶碗蒸し、天婦羅蕎麦、抹茶アイスを食しました。ビールはチャンビールが2杯。ソーダ水も注文。
高級5つ星ホテルなので値が少しだけ張りますが、満足のいくないようでした。(味と雰囲気、接客対応等)(合計で5000円程。AMEXカード払い)
バンコク在住者や、バンコクによく来る方はご利用いただければと思います。