East Timor people use Suzuki Carry for Shared-taxi.
【東ティモールで乗り合いタクシーとして利用されるスズキ車】インドネシアやインド、ブータン(インドのマルチスズキ)と同じく東ティモールでもスズキ自動車が多いです(自分の知り合いやFBFにスズキの社員(元社員等)の方々が複数いるので宣伝させていただきます。)
I used the free hotel transfer from the airport to the hotel I stay in Dili in East Timor. 東ティモールの空港到着後にホテルの無料送迎車にてホテルに。空港から市街地までは7キロ程。
事前にAGODAでホテル予約していましたが、往復空港無料送迎があるところにしました。
某情報筋からの情報では、タクシー利用では片道10ドルが相場のようですが、往復20ドル。お金もうきました。
車は三菱のパジェロです。日本車が多いですね。東ティモールも。
AGODAで予約して、要望のところに英語で
Please pick me up at the airport.
My flight detail is below.
MI296: Mar11th Departure:9;25am Arrival:14:25
と伝えたのですが、ホテルのEメールアドレスがあれば直接
送りたかったのですがEメールアドレスが見つからず
国際電話をしようかと思いましたが、長い話になると
お金もかさむ。
もしいなければタクシーでと思ったのですが、
空港に出迎えが来ていて感動しました。
I used Silk air to go to Dili in East Timor from Singapore. The flight duration is 3hours and 40mins. This is the first time I used Silk air and I was satisfied with service.
SQ(シンガポール航空)の子会社であるシルクエアーにて
シンガポールのチャンギ国際空港から
3時間40分ほどで東ティモールの
首都のディリの空港に到着。
今まで35程の航空会社を利用しましたが
シルクエアーは初めてです。
シルクエアーのホームページで予約
出来なかったのですがティモール航空の
ホームページから予約。
見間違えてましたが、MI296
MIはシルクエアーの2レター(コード)
296=3桁便はその会社が飛行機。
4桁の場合は共同運航便で他社便。
途中、気流により大きく揺れましたが
問題ありませんでした。
機材はLCCなどで多用される
エアバスのA320.3-3の配列。
機内食は美味しく、フライトアテンダントの
サービスも良かったです。
マレー系の女の子が目がクリクリして
可愛かったです。
搭乗客は、ティモール人、シンガポール人が主流で
日本人が数人いました。
他に中国、韓国、アメリカ、オーストラリア人を
見かけました。
※ちなみにバリ島からインドネシアの航空会社利用も考えてましたが本日の便はフライトキャンセルになってました。
やっぱシンガポール経由で良かった。
渡航歴65か国目となる東ティモールに到着】
I arrived Dili in East Timor 1hour ago. East Timor is independent new country in 2002. This is the first time I visit East Timor and this country is the 65th country I have visited in my life.
2002年に独立した新しい国
東ティモールに無事に到着。
東ティモール紛争で有名な国。
国連、PKO自衛隊も派遣された国です。
初めての訪問ですので渡航歴が1か国増えて
65か国に。65か国目の渡航国。
アジアでは中央アジアを抜かして
訪れていないのはモルジブと北朝鮮
のみとなりました。
※欧州はアイスランドのみ)
シンガポールからシルクエアー
(ティモール航空ではなかった)
を利用してインドネシア上空を通り3時間40分程
で到着しました。
空港でビザが取得できるので
30USD払い入国。
今までで一番小さな国際空港でした。
こないだのブータンのパロの空港よりもっと小さい。
I ate Okonomiyaki in Seiwa Japanese restaurant in Little India in Singapore tonight. 東ティモール渡航前夜。今晩はシンガポール・リトルインディア内にある日本食屋・星和にて食事。
お好み焼きがお薦めとのことで、お好み焼きとモンジャ両方たのみました。飲み物はサッポロのビール。
価格は34ドル(円安が進んでいるので日本円で2750円程)
日本人とシンガポール人の共同経営で店長はシンガポール人(華人)店員は日本人とフィリピン人、ミャンマー人、インド系がいました。
日本人の方は北海道の紋別出身(かなり寒いとこ)でシンガポールとは全然違いますねと話しをしました。
紋別のお好み焼き屋で働き、1年半年前に来たようです。
今までに世界40か国以上500軒~600軒程の日本食屋を利用してきました。(調査目的もある)
日本人経営のとこでないと??と思うお店も多かったですが、ここは味、サービス、店の雰囲気ともに上出来です。
I will go to East Timor which was independent in 2002. I will use Timor airlines from Singapore and will stay there for 4days.
さて明日から21世紀最初の独立国である東ティモールに単独潜入します。
(21世紀に独立した国では、旧ユーゴのモンテネグロ(2006年独立)、コソボ(2008年独立)に2014年に単独訪問以来です)
ネット環境がよくないようで、しばらくアップできないかもですが心配しないでください。
4日間の日程で赴きます。
東ティモールときいて知らない方
もいると思いますが、インドネシアの隣国で
2002年に独立した新しい国です。
16世紀にポルトガルによる植民地にされ
(インドネシアはオランダ)、
以後長い間、ポルトガルの
植民地でした
(西ティモールは途中からオランダによる統治)
先の大戦ではインドネシアと同じく
日本の占領下に(日本軍がディリに駐留)。
日本軍の痕跡も少し残っています。
戦後、ポルトガルに再び統治されましたが、
ポルトガルの左派を中心とした
カーネーション革命が1974年に起こり、
植民地の維持を強く主張した
従来の保守独裁体制が崩壊すると、
東ティモールでも独立への
動きが加速し、反植民地主義の
ティモール社会民主協会が即時完全独立を要求しました。
他にポルトガルとの関係維持の
ティモール民主同盟 (UDT)、
インドネシアとの統合を主張する
アポデディの三つが政党として
旗揚げしたのですが、この動きは、
東ティモールの領有権を主張し、
反共主義を国是とするインドネシアのスハルト政権にとっては容認されず、インドネシアの1976年の併合を招きました。
1976年の併合後、これに反対するティモール人
がデモをおこなっていたところ、インドネシア軍の
攻撃をうけて400人近い人々が亡くなりました。
(サンタクルス事件)
併合後~1980年代で20万人近いティモール人が犠牲になったと言われています。
1998年にスハルト独裁政権が倒れてから
独立の気運が高まり、1999年
8月30日の選挙で独立が決定したのですが、
これを不服とした反対派民兵とその
後ろ盾となっていたインドネシア国軍が
東ティモール住民を襲撃し、町を破壊しました。
東ティモールは、1999年9月20日から展開した東ティモール国際軍や2000年2月から活動を開始した国際連合東ティモール暫定行政機構などを経て、2002年5月20日に独立を達成しました。
ちなみにPKOで自衛隊も派遣されています。
※海外初心者には渡航をお薦めしない国ですが、
プロとして単独潜入し調査します。ココ最近は治安が安定しているので問題はないと思いますが、万が一の際は・・・
あと、ネット環境がよくないのでしばらく投稿出来ないかもですのでご承知いただければと思います。
I came to Sentosa cassino in Singapore. I’ll never fail to win. 《絶対に負けられない戦い》
マリーナベイサンズではなくセントンーサのカジノにしました。6年2か月ぶりのセントンーサカジノ。
絶対に負けられません。
ブラックジャックとジャックポットつきのスロットマシーン狙います。車一台買えるくらいのジャックポット狙います。
ブラックジャックに専念したほうが勝つ可能性は高いのですが、300万〜350万円くらいのジャックポット狙いうためスロットマシーンもやります。
I visited Sentosa Casino and played Slot machine and Black Jack. I won 400 Singapore dollars.
【賭博師=ギャンブラーで生活できるなw】なんとか勝てた。
シンガポールのセントーサのカジノを6年2か月ぶりに訪問し久しぶりにセントーサのカジノでスロットとブラックジャックをやりました。
《今までに世界各国のカジノ利用。フィリピン、オーストラリア、韓国、シンガポール、エストニア、イギリス、ベトナム、ブルガリア》
まず最初に、ジャックポットつきのスロットマシーンをやりました。一番大きなジャックポットが44000シンガポールドルまでたまってました。(日本円で350万円くらいか)
それを狙いスロットをまわしました。1回当たり1ドル(80円)でまわして、最高で1回あたり5ドル(400円)賭けもしました。
しかし、100ドル(8000円)やっても来ずで、ブラックジャックに移動。そこで200ドル(16000円)を出し、コインに交換。
6年2か月前訪問時にはブラックジャックの最低掛け金が5ドル(現在のレートで400円くらい)の台がいくつもあったのですが、見当たりませんでした。一昨年のネット情報では最低掛け金(業界用語、英語でミニマムベット)が10ドルとなっていたのですが、10ドルのテーブルも見つかりません。
あるのは最低掛け金が25ドル(今の通貨レートで2000円程)でした。1回あたり最低2000円なので高い勝負ですが、逆に儲けは大きくなる。
ブラックジャックのテーブルについて最初から連勝
最初の20回の勝負のうち15回は勝利しました。(勝率75㌫)、調子づいているときは掛け金をあげていくのが好ましいのですが、50ドル(4000円)、75ドル(6000円)、100ドル(8000円)と一回あたりの掛け金をあげていきました。
最高で200ドル(16000円)掛けました(ダブルやスプリットで100×200)。
波にのっているときは、掛け金を増やす。
調子が崩れてきたときは掛け金を減らす。台を移動したり、休憩を入れるのが勝利の秘訣です。
※もちろん最低限のブラックジャックの勝利の秘訣を知っておかねばなりません。(例)ディーラーのカードが3~6だった場合、こちらが12から14でもステイするとか。
800ドルー投資金300ドル=500ドル(4万円くらい)の儲け。(2時間程です)
ここで帰ろうと思ってトイレにいった後に現金に換金したのですが、帰り際にスロットみたらやりたくなってしまい手をだしてしまいました。
ここが長期戦になってしまし、お金を失う結果に。
一番大きなグランドジャックポット(350万)を狙ったのですが、駄目。2番目のメジャージャック(約18万円)も駄目、3番目のマイナージャックポット250ドル(2万円くらい)が1回当て、ミニジャックポット(4000円~6000円)が6回当たりましたが、掛け金も大きいのもありのまれました。
ちなみにメジャージャックポット(18万くらい)はシンガポール人のオバサンが当ててました。
スロットで儲けていた額の500ドルを全部失い途方にくれましたが、再びブラックジャックへ。
最初は、調子悪く200ドルがのまれかけていたのですが、
シンガポールの華人の女の子が横にきて自分にかけてきてから調子づいてきてペアー(パーフェークトペアー=2回)を5回あて、
ブラックジャックでの勝負でも調子があがり
600ドルもうけたとこでやめました。
600ドル-投資金200ドル=本日の収益は400ドル(32000円程です)
毎回そうなのですが、ブラックジャックでの勝率は非常によいです。でもスロットは負けてばかり。基本的にスロットは大きなジャックポットを夢見てやるものであり、お金を吸い込まれることが大半。
今回、ブラックジャックだけでの収支は900ドル(72000円)ほどですので、次はブラックジャックだけに専念しスロットはやらないようにします。
当初は東ティモールから戻ってきて17日にシンガポールを出国してバンコクへ戻る予定でしたが、もう少しシンガポールに長居することにしました。
17日の航空券をはキャンセル(12000円ほどだった)、新しく航空券を買いなおしました(8000円程の安いのがとれた)。