【旅行英会話!第①弾】海外旅行で使える英語!空港の入国審査での英語!
【旅行英会話!第①弾】海外旅行で使える英語!空港の入国審査での英語!
【静岡県東部のお薦め観光名所】
まかいの牧場は、静岡県富士宮市に所在するレジャー施設。朝霧ハイランド株式会社が運営している。まかいの牧場は魔界の牧場ではなく、オーナーである馬飼野さんの苗字からとっている。
国道139号沿線にあり、アクセスが便利。
朝霧高原の中にある。天候が良いと富士山を間近に観ることができる。園側の条件を満たせばペットも同伴可能。
営業時間 9:00 – 18:00
所在地 静岡県富士宮市内野1327
一般入園:大人800円、小人500円
一般団体・学生団体・子供会入園:大人700円、小人400円
幼稚園・保育園入園大人:600円、小人300円
ワンちゃん入園:300円
旅のウェブメディア「たびねす」に旅記事寄稿!今回のお題は、シンガポール随一のナイトスポット「クラークキー」でナイトライフを満喫
シンガポールでナイトスポットといえばクラークキー!お洒落なバーやクラブだけでなく、食事が出来るレストランから気軽に利用できるファーストフード店もあります。カップルのデートスポットとしてだけなく、男性同士、女性同士でも楽しむ事が出来る場所です。
今回は皆様にシンガポールのナイトスポット「クラークキー」の楽しみ方をご紹介いたします。
パタヤはバンコクから160キロ程離れた所にあるビーチリゾートです。
ここはかつてベトナム戦争時に米兵達の休息の地として発展し、米兵相手のバーやクラブが多く出来、当時の小さな漁村であったこの町は発展していきました。
開発は非常に素早く、ビーチ開発などのほか、ゴー・ゴー・バーや売春などのセックス産業が発達しました。
映画の舞台にもなっており、1977年の千葉真一主演映画『激殺! 邪道拳』でロケーション撮影されました。
昼間は海岸沿いで海水浴は楽しみ、夜は歓楽街へ!ここまでの規模はタイで一番です。
夜はパタヤの街全体が怪しい雰囲気に包まれる。ソイ7付近のビヤホイはピンクの街灯で怪しい雰囲気をかもし出しています。
日本には関東 神奈川の横浜の黄金町、川崎の堀之内、東京の町田駅JR駅側ホテル街に同じような赤灯のちょんの間街があったが(今は警察による規制強化により撲滅)が、それに光がにています。
パタヤウォーキングストリートは、ゴーゴーバーがひしめき、深夜まで多くの人々でにぎわいます。
忠告しておかなければならないのは、タイ人はエイズ患者が100万人程おります。すなわち、タイ国民の60人に1人程の割合であるといわれております。(アメリカ、ロシア、東欧諸国、インド、アフリカ諸国でも非常にエイズ患者が多いですので、外国人との性交渉は控えねばなりません。)
よく、買春をしている人々をみていると、大丈夫かと心配になります。見ているだけなら問題ありませんが、そこらへんを考えたうえで行動されてください。
クロアチアの世界遺産都市であるドゥブロヴニク。外国人だけでなく、近年、日本人にも人気の観光名所です。
旧市街のには数多くのレストランがあるのですが、路地裏に穴場レストランも多いです。旧港やピレ門周辺のレストランも良いレストランが多いですが、路地裏レストランもお薦めです。
今回注文したのは、クロアチア・ダルマチア産の生ハム、チーズ、タコのマリネを前菜に、メインは、ミックスシーフードです。シーバス、イカ、ムール貝等を堪能。
私的にすごくお薦め都市であるドゥブロヴニクです。是非訪問してみてください。
浜松市内にある豚骨ラーメンのお店 麺屋めん虎!
硬さもバリ硬から柔らかめまで選択できます。
九州とんこつラーメン細麺のお店。浜松市でとんこつラーメンであれば「めん虎」がお薦めです。
お昼時はお得なセットメニューがあります。
浜松市柳通りの店舗
初潜入のチャーン島。最も賑やかなサイケオビーチ。パタヤみたいなビヤホイがあります。
ビヤホイは日本のスナックのように席料とりません。自分の飲みものと女の子の飲みもの代、チップ少しあげる感じです。
チャーン島はタイの東部ですが、タイのバンコクやパタヤと同じくタイ東北部イサーン地方から出稼ぎにきているコが多いです。
タイの東北部は、他地域に比べ、貧しい地域です。なので出稼ぎにでる人々が多いです。
日本でもかつては都道府県の地域格差が大きく、豊かな県、貧しい県があり、集団就職や出稼ぎという言葉があったと思いますが。
【親日国】タイ・バンコクMRTシーロム駅近く!日本のODA援助への感謝の碑Monument of thanks to ODA from Japan,Bangkokジャーナリスト大川原 明
親日国の中でも親日と呼ばれるタイ王国。
親日である理由は数多くありますが、そのうちの1つが日本からのODAによる資金と技術援助です。
JICAもタイの発展に貢献していますが、こういった日本の国際貢献が海外の人々の対日感情を良くしているのは事実です。
タイは戦後、日本政府が多額のODA援助(資金と技術双方、日本が最大のODA援助国)をしてタイの発展に貢献してきました。
道路、橋、下水道、建物、空港、地下鉄等。
これらにタイの人々は非常に感謝しており、下記写真にあるような日本の協力によって建てられたという事が分かる旨をプレートで記載等しています。
日本政府は今までにタイだけでなくアジア各国、アフリカ、中東、中南米、東欧、旧ユーゴ諸国、バルト三国等にODA援助をしてきました。(ほとんどの国が日本が最大のODA供与国です。)
日本の近隣の極一部の諸国をのぞいて日本の援助、助力に対しての感謝を示すためにそれがわかる碑をもうけています。
海外でのODA援助は日本にとっても利点があり、
対日感情がさらによくなることで、外交に関しても優位に働き
日本企業の海外進出、投資も入りやすくなっています。
また、建設関係は日本の大手や準大手のゼネコンが参入しやすく
なっています。
※撮影場所は
タイ・バンコク市内シーロム地区
BTSサラデーン駅から地下鉄シーロム駅に向かう途中にある橋。