本格的なハイキングを始める前に足慣らしで宿の周辺を軽くハイキング。
空気も美味しく気持ちよかったです★
カナダ滞在3都市目となるバンフに到着しました。
カルガリーからグレイハウンドのバスを利用して2時間程で到着。
カナダ西部に来たのであれば
ここかジャスパーにいかなければ意味がないといっても
過言ではないところです。
カナディアンロッキー山脈の拠点都市となる都市です。
夏季は登山やハイキング、冬はスキーやスノーボードが楽しめる場所としても人気を博しています。
また温泉保養地としても有名です。
冬になるとオーロラも見ることが出来ます。
町の人口は8000人弱。
人口の6パーセントが日本人移住者と
日本人も多く移住しています。
到着して町を歩いていると
これぞカナダといった雰囲気が楽しめました。
しかし、かなり寒いですね。
上着を購入します。
流石の自分もタンクトップではキツイです
バンフ市内に到着してダウンタウンから30分くらい歩いた山の上にある宿にこの20キロのバックパックを背負い到着。山の頂上まで登るのが大変でした。
バンフのロゴが入ったトレーナーを購入。
ジャケットでもよかったんですが
荷物になりますので。
バンフに到着後にバスターミナルからダウンタウンに移動。
ダウンタン内にあるショッピングセンターの地下にあるフードコートのスリランカ料理の店で食事。
久しぶりに米を食べました。
これで飲み物合わせて1100円程。
海外中長期で周る際に利用する宿は先日お伝えした通り共同部屋のホステルやバックパッカー、ゲストハウスです。
理由は前述したとおりですが、こういった宿を利用したことない方々のためにどんな感じか写真でアップします。
宿により趣は変わりますが、カナダのハイホステルグループは程度が高いです。
キッチン、中庭、洗濯室、図書室、談話室、ビリヤード台などを完備
ツアー予約や自転車レンタルサービスもおこなっています。
費用は時期により変わりますか1泊3500円くらいから6000円くらいです。
夏季でインフレが激しいカナダですので
バンクーバーの宿は1泊5000円程、カルガリーは1泊3800円程、バンフでは1泊6000円程。
ホステルは、スイスや北欧、イギリスを抜かした西欧もしくはオセアニアでは1泊平均3000円〜4000円。
スイスや北欧、イギリスで1泊4000円〜6000円。
東欧やバルト三国、旧ユーゴスラビア諸国では1500円〜2500円程。
アジアでは1泊500円〜1500円くらいです。
外国人と一緒の部屋になるので英語が話せないと意思疎通が出来ずに窮屈さを感じる事があるかもですが英語がある程度出来る方にはお勧めです。
カルガリーの動物園を訪問しました。
子供はもちろん動物好きの大人も楽しめます。
日曜日なので家族連れで混雑していましたが、子供達が動物たちをみて親とする驚きの会話が面白かったです。
子供達にとっては特に楽しいのでしょうね。
カナダにしかいない動物が多く飼育されていましたが初めてみる
動物が多かったです。
今まで世界各地の動物園を訪問
1.タイ・バンコク
2.タイ・チェンマイ
3.ミャンマー・ヤンゴン
4.シンガポール
5.バングラデシュ・ダッカ
6.中国・北京
7.オーストラリア・ブリスベン
8.オーストラリア・ゴールドコースト
9.オーストラリア・ケアンズ
10.ドイツ・ベルリン
11.スペイン・バルセロナ
12.フィリピン・マニラ
13.マレーシア・クアラルンプール
14. イギリス・ロンドン
いろいろな動物を見ることが出来て楽しかったです。
素敵な写真を撮影することができました。
アフリカにも潜入しますが
野生の動物を生でみたいです。
カメラのレンズ300ミリだと足りないかな。500は必要かな。
カルガリーのカウボーイズカジノに潜入。
カウボーイというとバンコクのソイカウボーイを思い出してしまう自分ですw
いざ出陣!
今回は勝利しました。カウボーイという名前のカジノらしくカウボーイの衣装をしたスタッフ達がいました。
投資金が300ドル。
最初は勝ったり負けたりの連続。
しかし、開始3時間後くらいから調子が出始め連チャンが続き、賭け金もあげていき、1番儲かっていた時から-200ドルでやめました。
やめ時も肝心です。
儲けは225ドル。
ディーラーは全部で6人いましたが
2人は60歳くらいのアングロサクソン系の白系カナダ人男女、2人は華人女性《移民2世か3世》2人はフィリピン系移民2世でした。
途中、ルールをよく知らず、英語も話せない中国人やロシア人が乱入してきて場を荒らされ《連チャンがくずされた》ディーラーもかなり困った様子でしたが、その様子は面白かったです。
特にロシア人は、ロシア語がわからないと言ってるのにロシア語で話し続けw
カジノ自体は閑散としており
人が非常に少なかったのですが
途中からずっと1人。ディーラーと1対1の勝負。
そこから連チャンが続き、乱入者もなく
きりのよいとこでやめる事が出来ました。
バンクーバーの宿で一緒の部屋だったドイツ人のステファン。一緒にカルガリーに来ましたが、カルガリーでは別の宿にしゅくはくしました。
別行動していましたが今晩は一緒に食事をしました。
何の料理でも良かった自分ですが、チャイナタウンに行きたいとの事でチャイナタウンに。
そこで目についたべトナム料理屋Saigon Y2Kにてベトナム料理を満喫。
この後、ステファンはドイツから友達が来てレンタカーを借りてアメリカ北部の町→シアトル→バンクーバー→ジャスパー→カルガリー→ニューヨーク→ポルトガル→ドイツ帰国
生春巻き(ベトナム語でゴイクン)が好きですが、久しぶりに食しました。
去年、東京お台場のモンスーンカフェで食して以来かな。
米の麺であるフォーも一緒に食しましたが美味でした。
ベトナムで食べれば8分の1くらいの価格で食べれるなW