ピカデリーサーカスに。
ピカデリーサーカスで撮影中に複数人から話しかけられましたが、このイギリス人のオジ様は強烈でした。
これぞマシンガントークといった感じのしゃべりで、私の撮影機材(NIKON D610)に興味を示し、イギリスはどのくらい滞在して、これから何処にいくのか。日本にも興味があると言ってました。
子供は3人おり、最近は孫も出来たようです。(自分の親より少し若い年齢か)
イギリス人とも公私において数千人交流してきた小生ですが
ガサツなアメリカ人と比べて日本人に近い精神をもっていると思いました。
日本には武士道精神がありますが、イギリスにも騎士道精神があります。
正直な話し、アメリカ人というと人により好き嫌いが分かれますが(英語を習得し、今までアメリカ人も公私において数千人交流。傲慢なアメリカ人も多くおり、怒れることも多々ありました。英語を上級者レベルまで習得し、多くと接すると分かる事。移民大国ですので、一概にアメリカ人をひとくくりには出来ないですが)、イギリス人に対しては良い感情を持っています。
年齢は60を超えていると思いますが
元気で若々しさをもったオジ様でした。
This place is Piccadilly Circus in London in England.ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)はロンドンのウェストミンスター区ウエスト・エンドにある広場の名称である(「サーカス」は「通りの合流点における円形の空き地」の意味)。 商店の立ち並ぶ大通りであるピカデリーとリージェント・ストリートの接続地点として1819年に建設され、現在ではシャフツベリー・アベニュー、ヘイマーケット、コヴェントリー・ストリートおよびグラスハウス・ストリートもこの地点で合流している。ウエスト・エンド地区の中心に位置し、主な小売店や劇場を始めとするエンターテインメント施設が密集している。このため、観光客や買い物客、そしてバスやタクシー、自動車が集まり、広場近辺は常に混雑している。 ピカデリーサーカスは広場北側ビルの大きな街頭ディスプレイおよびネオンサインが有名であり、「エロス」の名で知られている噴水もまた有名である(後述)。広場の周りにはロンドン・パビリオンやクライテリオン・シアターといった歴史的な建造物も多い。広場の直下はロンドン地下鉄ピカデリー・サーカス駅になっている。