チェンライでホワイトテンプルと共に訪れいていただきたいのがブルーテンプルとして認知されている寺院『ワット・ローン・スア・テン』です。ホワイトテンプルは白色を基調とした建物に対し、こちらは青色を基調とした建物。外観はさることながら、内装も非常に美しく、本堂の内部は壁から柱、天井にかけて非常に美しい文様です。見応え抜群の寺院です。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24-70㎜のレンズ

チェンライでホワイトテンプルと共に訪れいていただきたいのがブルーテンプルとして認知されている寺院『ワット・ローン・スア・テン』です。ホワイトテンプルは白色を基調とした建物に対し、こちらは青色を基調とした建物。外観はさることながら、内装も非常に美しく、本堂の内部は壁から柱、天井にかけて非常に美しい文様です。見応え抜群の寺院です。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24-70㎜のレンズ

チェンライのお薦めの名所の1つがホワイトテンプルと呼ばれる『ワット・ローン・クン』です。チェンライ市街地から14キロほどの距離にあり、チェンライ出身の著名なデザイナー『チャルームチャイ・コーシピパット』氏がデザインし1997年から建設が始まった寺院。現在も増築中で境内の建物は増えています。純潔を印象付けるために寺院の外観は白一色にしているので、英語『White Temple』という名で観光客に認知されています。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24-70㎜

タイ最北端、チェンライ県のメーサーイ。ミャンマーのタチレクと国境を接しています。人口は8万人弱。
ミャンマーと国境を接しているのでミャンマー側から人々が御往来しています。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24-70㎜のレンズ


旧ユーゴスラビア解体後
内戦、紛争で大変だったボスニアヘルツェゴビナ。セルビア人勢力によるボシュニャク(ムスリム)人虐殺が今でも問題となっています。
動画は内戦(紛争)時にセルビア人勢力のスナイパーがビルに潜み
道路を歩くボシュニャク(ムスリム)人を狙撃していた通り。
報道陣の宿となっていた旧ホリデイイン(現ホテル-ホリデイ)の付近。
この近くにアメリカ大使館があるのを知りませんでしたが、
動画最後のあたりがアメリカ大使館付近。以前、アメリカ大使館に向けてのテロ事件があったののあり、警備を厳重にしていました。
アメリカ大使館を目的に撮影したわけではなかったのですが、警備にあたる常駐警察官に呼び止められて職務質問を受けました。
日本人と伝え、日本のパスポートを提示すると
安心した顔になり、日本はボスニアに色々と支援をしてくれているので感謝している。日本が好きだと言われ、すぐに解放されました。
【タイ最北端のメーサーイ‐ミャンマーと国境を接する都市】
話題となっていたメーソート対岸のミャンマー国境地帯を取材後、一度バンコクに戻り、所用時間13時間の長距離バスでタイ最北端、チェンライ県のメーサーイに移動しました。ホテルは川沿い、出入国管理所の近くにとりました。川幅は20mほど。簡単に向こうにいけると実感。写真はタイ側出入国管理所付近からミャンマー側の景色。タイ最北端の碑があるので一緒に写真を撮るとよいでしょう。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24-70㎜

10年ぶり2回目のタイ北部慰霊。先の大戦下、同盟国であったタイ。日本軍が駐留していたタイ北部。
戦争末期にインパール作戦で惨敗し、ビルマ戦線でも敗れて
同盟国タイに多くの日本兵が逃れてきましたが
途中、飢えやコレラ、マラリアなどで亡くなる日本兵は多かったです。
タイ北部には
これら異国の地で亡くなった日本兵を慰霊する
慰霊碑や鎮魂塔が数多くあり、前回同様に1人の日本人として慰霊させていただきました。
クンユアムには当時のタイ人と日本兵の温かい交流の歴史を学ぶ事が出来る博物館『タイ日友好記念館』があり
今回も訪問させていただきました。
メーホーンソンのホテルに宿泊。
メーホーンソンから往復140キロの距離をスクーターを運転しました。
中国のチンピラに?特殊詐欺や〇〇売買?ラオスの金三角ゴールデントライアングル経済特区を訪問③夜の繁華街!タイ側チェンセーンから入国!中国企業『Kings Roman group』カジノ併設ホテル宿泊
麻薬生産で名高いゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)対岸のラオスの金三角経済特区に。
かつて、ゴールデントライアングルでは覚醒剤、アヘン、ヘロインなどの麻薬の一大生産地でした。
タイ側では規制、取り締まりが強まったため、一部の密造地をのぞいて激減しましたが、ラオスやミャンマーでは未だに麻薬の生産がおこなわれています。
麻薬を仕入れにゴールデントライアングルトライアングルにくる人々が多く組織と繋がりのある日本人も買い付けにきています。
国際河川のメコン川。
メコン川の対岸がラオスです。対岸の高層ビル群は2007年にラオス政府が中国の企業『Kings Romans Group』と99年の租借権を含む総合的観光開発の契約を結び、2010年2月4日づけで特別経済区として承認されました。
経済特区は1泊2日滞在。
中国元を用意した理由は
経済特区内ではラオスのお金キープよりも中国元が流通しており
中国元がないと滞在が厳しいからです。
今話題の中国系犯罪組織が拠点を置いていたミャンマーのミャワディ、シュエコッコと同じように中国系犯罪組織が入り込み、ビル内で特殊詐欺。人身売買や麻薬取引きもおこなわれています。
昼間はそんなに治安悪く感じられないようですが、夜はビルからよからぬ人々が出てくるので注意が必要です。今回の動画は21時~23時
夜間に撮影した動画です。撮影には要注意
チュニス市内の名所の1つがバルドー博物館です。
博物館は2015年3月18日のイスラム過激派(イスラム国メンバー)による銃撃事件の21名の犠牲者を出した現場(犠牲者のうち3名が日本人)で、警察や軍がテロを警備を厳戒にしていました。

博物館はチュニス市街地から西に5キロ程すすんだ場所にあります。もともとはオスマン帝国時代にチュニジアを統治していた地方長官の宮殿だった場所。内部はイスラムやオスマン様式の装飾が残されています。
博物館は大きく
カルタゴ時代、ローマ時代、初期キリスト教時代のモザイク画が展示されており見応え抜群です。
アントニヌスの共同浴場から西、丘をのぼったところにある復元されたローマ劇場。最盛期には1万人を収容したと言われています。
現在、毎年夏にカルタゴ国際フェスティバルの会場として多くの人々が集まる場所です。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24-70㎜の広角ズームレンズ

【東京池袋の鉄板『まさや』にて会食】
昨晩は池袋の鉄板『まさや』にて会食。
ホルモンな焼き鳥、焼肉など鉄板で調理した料理の店ですが、海鮮系の料理もあるのでホルモン類、焼き鳥、サラダ、枝豆と共に刺身盛りも注文。かなり美味しかったです。
エビスの
生ビールが安く、他の料理もお手頃価格。
2人で利用で8000円(1人あたり4000円)。
週末で混雑していましたが
店員さんの対応は慌てることけ丁寧。気持ちの良い接客でした。