見本市がおこなわれているのか
人生4回目のローマ訪問時はローマ中心街で宿をとることが出来ませんでした。
宿泊したのは地下鉄(メトロ)C線Torre Angela近くの
Hotel Roma Tor Vergataに宿泊。そこから地下鉄で市街地中心を訪問しようとしたら、工事などで地下鉄が一時的に閉鎖。バスで中心街の観光地までいくことに。
地下鉄駅周辺は人気がなく落書きが多く
危ない雰囲気が漂っていました。
見本市がおこなわれているのか
人生4回目のローマ訪問時はローマ中心街で宿をとることが出来ませんでした。
宿泊したのは地下鉄(メトロ)C線Torre Angela近くの
Hotel Roma Tor Vergataに宿泊。そこから地下鉄で市街地中心を訪問しようとしたら、工事などで地下鉄が一時的に閉鎖。バスで中心街の観光地までいくことに。
地下鉄駅周辺は人気がなく落書きが多く
危ない雰囲気が漂っていました。
【旅客機航空機搭乗】LCC格安航空会社ウィズエアー(WIZZ AIR)利用!トルコのイスタンブール→ハンガリーのブダペストに移動!エアバスA321!WIZZ AIR,Istanbur,Budapest
トルコのイスタンブールからハンガリーのブダペストまで利用したWITH AIR。ハンガリーの航空会社(LCC)です。
機材はエアバスA321neoで3-3の配列の小型のジェット機。飛行時間は2時間ほど。
費用は総額27000円程。
乱気流に巻き込まれることなく、安定した飛行でした。
日光駅近くの宿に2泊した後
中禅寺湖より標高高い場所(標高1500m弱)にある奥日光湯本温泉の温泉宿『湯守釜屋』に宿泊。
到着が遅くなる可能性があったので
夕食抜きで朝食のみの予約に。部屋は10畳和室。温泉浴場は広めでゆっくり出来ます。
夕飯は湯ノ湖周辺に食べるとこが殆どなかったので中禅寺湖まで下り
中禅寺湖畔のレストランに。
修学旅行の小学生来ていて
もう一つの大浴場の使用制限あったからか
安く予約出来ました。
宿泊費は
1泊朝食つきで8400円
10年ぶり3回目のクロアチアのドブロブニク。毎回、旧市街内に宿泊。ドブロブニクは世界103か国を周った中で、また訪れたくなる街。非常に感動感が高い場所です。
【スパイ防止法制定を】新型コロナ給付金詐欺で逮捕の中国人元外交官、日本の政財界との関係示唆-警視庁公安部は資金の流れ解明進める!中国の警察の海外拠点が日本にも・・日本は諜報機関の強化を・
国の新型コロナウイルス対策の給付金を巡り、警視庁公安部は5日、詐欺容疑で中国籍の元外交官、徐耀華容疑者(62)らを逮捕した。公安部は過去にも、コロナ給付金を巡る詐欺容疑で、都内の中国人の関係先を捜索していた。
令和5年5月、中国出身者と日本企業の交流促進に取り組むとする一般社団法人のビルを捜索。6年2月、同法人の元幹部とされる中国人2人を詐欺容疑で書類送検=不起訴=した。
このビルは、スペインのNGO「セーフガード・ディフェンダーズ」が、中国が世界各地に設置した「海外警察拠点」の一つに挙げていた。国外の中国人の政治活動の監視などを任務としている。
公安部の摘発により、ビル内で在日中国人への中国での運転免許更新支援が行われていたことや、元幹部が一時、国会議員の事務所に出入りしていたことも明らかになった。
日本には諜報活動を直接、防止する法律がなく、秘匿性の高い情報の流出を防ぐ特定秘密保護法(平成25年12月成立)も十分に機能しているとはいえない。こうした日本の現状を「スパイ天国」になっているとして、防止法や防諜機関の整備を求める意見がある。
《歴代首相を始めとする日本政財界、中国大使館などによくご利用されています》
詐欺容疑で逮捕された徐耀華容疑者の店のホームページはこんな一文を掲載。大使館関係者の出入りもあったとみられ、日本の政財界との接点もにおわせる。背後関係は不明だが、公安部は詐欺事件の資金の流れの解明を進める。
【栃木県日光市‐鬼怒川温泉の温泉宿『ものぐさの宿-花千郷』懐石料理夕食】
栃木県には温泉地が色々ありますが、今回の栃木県周遊では鬼怒川温泉と那須塩原温泉、奥日光湯元温泉の3つの温泉地に滞在しました。
鬼怒川温泉は昭和のバブル期によくテレビでも取り上げられ、首都圏から多くの客が訪れる人気の温泉地でしたが、バブル崩壊後、他の温泉地と同じように廃業する温泉宿があり、解体されていない宿の建物が残っています。
鬼怒川温泉は1泊しましたが
宿泊したのは『ものぐさの宿-花千郷』
予約したのは和室10畳の部屋でしたが、宿の厚意で和洋室の広い部屋に無料で格上げしてもらいました。
温泉は内湯、露天とありサウナもありますが
混雑していなかったのでまったりすることが出来ました。
フロント周りは重厚感あるつくりで高級な雰囲気。
部屋からは鬼怒川の景色を見る事が出来ました。
懐石料理の夕食の内容は下記
・先付-季節の寄せ豆腐、笹麩
・旬菜-もずく酢、石川小芋、カステラ玉子、鴨くんせい
・椀物-海老つみれ、湯葉、三つ葉
・造里-鮮魚の三種盛り、芋物一式
・台物-栃木和牛すき焼き、野菜、卵
・凌ぎ‐茶碗蒸し
・煮物-吹き寄せ饅頭、栗麩、菊花あん
・強肴-甘鯛みぞれ、九十、はじかみ
・食事-白飯、香の物
・水菓子-ケーキとフルーツ
宿泊費用は1泊2食付きで19000円
夕食時の飲み物込みで20000円程。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24‐70㎜の広角ズームレンズ
10年ぶり3回目のクロアチアのドブロブニク。毎回、旧市街内に宿泊。ドブロブニクは世界103か国を周った中で、また訪れたくなる街。非常に感動感が高い場所です。
治安注意【拳銃密造のアジト】フィリピンのオロンガポの公設市場&拳銃密造のアジト-警察による内偵-ガサ入れの場Public market in Orongapo city in Phillipines
フィリピンはマニラ、セブに続いて3回目の訪問でしたが
3回目はアンヘレス、オロンガポ、スービック、クラークなどを訪問。
今回の動画は
オロンガポで訪れた公設市場。
そして拳銃が密造されていたアジト。
警察による内偵、ガサ入れがあった現場です。
普通の日本人が行かない場所を
今回動画でお伝えします。
標高1200mの草津温泉。宿泊は1913年(大正2年)創業の草津ホテルに。創業当初の建築物を改修しながら、現在まで使用しています。改修したばかりのようで中は新しくて綺麗です。
内部は落ち着いた雰囲気です。
温泉大浴場も素晴らしく
夕食は上州牛すきやき鍋などの懐石料理で非常に美味しかったです。
湯畑まで徒歩圏内で立地も抜群。
部屋は追加3000円で眺望美しい角部屋に。
宿泊費用は入湯税と宿泊税込み1泊2食で総額30950円。
※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影
使用レンズはF2.8 24‐70㎜の広角ズームレンズ
Ikaho Onsen to Kusatsu Onsen in Japan
Japnese gourmet dinner in the hotel I stayed
I stayed at Kusatsu Hotel where was founded in 1913.
The original building was renovated and is still in use to today.
It has just been renovated and the inside is new and clean.
I paid extra 3,000 yen(about 20USD) for upgrade the room that is a corner room with the beautiful view.
The total price including dinner and breakfast is about 200USD.
※Shot by my Nikon`s flagship mirrorless camera Z9
The lens is F2.8 24-70mm lens
モスタルは非常に美しい都市です。
「モスタル旧市街の古い橋の地区」はボスニア・ヘルツェゴビナにある世界遺産で、その中心となる橋である「スタリ・モスト」は16世紀、オスマン帝国の時代につくられました。
その中心となるのが、オスマン帝国時代1566年に建設されたトルコ式アーチ型の石橋『スタリ・モスト』です。
モスタルはボシュニャク(ムスリム)人とクロアチア系住民が住んでいますが、ボスニアヘルツェゴビナ紛争時に、モスタルは東西に分断されました。
西側はクロアチア勢力が、東側はボシュニャク人が、それぞれ支配することに。1993年11月8日には両勢力の対峙により、クロアチア勢力側によりスタリ・モストは破壊されてました。
紛争終結後1997年から橋の再建工事が始まり、2004年6月23日に完成。翌2005年ボスニア・ヘルツェゴビナ初の世界遺産として登録されました。
[World Heritage Site of Mostar in Bosnia-Herzegovina”Old Bridge area in the Old Town of Mostar”]
Mostar is a very beautiful city.
The “Old Bridge area in the Old Town of Mostar” is a World Heritage Site in Bosnia-Herzegovina and its central bridge, “Stari Most” was built in the 16th century during the Ottoman Empire.
The centerpiece of the bridge is the Turkish style arched stone bridge “Stari Most” built in 1566 during the Ottoman Empire.
Mostar is inhabited by Bosniak(Muslims) people and Croatian
people but during the Bosnian civil
War, Mostar was divided into east and west.
The west side was ruled by Croatian forceand the east side by Bosniaks.
On November 8, 1993, Stari Most was destroyed by the Croatian forces as a result of confrontation between the two forces.
After the conflict ended, reconstruction work on the bridge began in 1997 and was completed on June 23, 2004.
In 2005, it was registered as the first World Heritage site in Bosnia and Herzegovina.