タイのバンコク市内BTSオンヌット駅周辺!ここは昔ながらの雰囲気が残る地区です。通常、日本からの観光客が足をのばす事がない地区ですが、地元感を味わいたいのであればお薦めできるところです。 以前はマッサージ屋が1時間150バーツ~の店がほとんどでしたが、昨今のタイの経済発展、物価上昇により、1時間200バーツからのマッサージ屋がほとんどに。
タイのバンコク市内BTSオンヌット駅周辺!ここは昔ながらの雰囲気が残る地区です。通常、日本からの観光客が足をのばす事がない地区ですが、地元感を味わいたいのであればお薦めできるところです。 以前はマッサージ屋が1時間150バーツ~の店がほとんどでしたが、昨今のタイの経済発展、物価上昇により、1時間200バーツからのマッサージ屋がほとんどに。
I ate dinner at Ichiban Ramen shop in Bangkok.
昨晩は久しぶりにバンコク市内BTSプロンポン駅周辺ソイ24にあるラーメン一番を利用。
五目そば、海老チリ、野菜炒めを注文。
バンコクではここ10年でかなりの日本食屋が出来ましたが、前世紀から営業している老舗ラーメン屋です。
【片道1万8千円の航空券】
I used a flight of Nok-Scoot airways from Osaka to Bangkok. The price of the oneway ticket is 150USD.
昨日は関空からノックスクート航空を利用。SQの子会社であるスクートとタイのキャリアであるノックエアーの共同出資(49㌫ずつ、別会社が2㌫)の会社です。
器材はSQから中古で仕入れたボーイング777-200の大型ジェット。大型ジェット、月曜の朝発ということもあり、席の占有率は3~4割程。利益がしっかりとあがっているのかが微妙でした。
機内食は別途予約していたのですが、スクート航空よりは美味。周りに人がいなかったので、くつろぐことができました。片道18000円。
BTSアソーク駅近くのロビンソンデパート地下にあるフードコートにて、タイ料理を満喫。
パッダイとチキンライスであるカオマンガイ。
バンコク駐在時にアソークで働いておりましたが、その時によく利用していたフードコートです。
タイのバンコクにあるジムトンプソン博物館近くの運河。そこにある落書きアート
立地、設備、サービス三拍子そろい、さらにお手頃価格!バンコク市内でそのようなホテルを探している方にピッタリのホテルがあります。バンコク市内BTSアソーク駅から徒歩10分程。立派なプールやジムもあり、部屋も高級感があり、サービスも良い「マーベルホテル」を、今回皆さんにご紹介します。
マーベルホテルはバンコク市内スクンビット大通りのソイ22にある4つ星中型ホテルです。BTS高架電車のアソーク駅から徒歩10分程の距離にあり、少し駅からは歩くものの立地的には良い場所にあります。
タイの有名デザイナーが内装を手がけており、5つ星ホテルに劣らない高級感があります。費用は、1泊1部屋プロモーション料金であれば1500バーツ~2000バーツ(日本円で5000円弱~7000円程)と日本のビジネスホテルと同じくらいの料金。1泊1部屋なので2人で宿泊すれば、1人あたりの価格は半額です。
付近にはバーやマッサージ屋なども充実しており、便利な場所にあります。また、敷地内には、イタリアンレストラン『Vino Vino』がありますので食事をする事も出来ます。
【ホテル詳細】
所在地 :30 SUKHUMVIT ROAD SOI 22, BANGKOK 10110 THAILAND
開業年 :1990年 改装年:2006年
チェックイン:14:00 チェックアウト:12:00
建物階数:18階 総部屋数:221部屋
部屋はスーペリアとデラックスとありますが、スーペリアは26~28平方メートル、デラックスは32平方メートルです。機能的に家具やアメニティーの多さからデラックスをお勧めします。タイの有名デザイナーがデザインしただけあり、デザインは凝ってますし、全室バスタブつきです。高層階であれば、部屋からの景色を楽しむ事が出来ます。
ホテル1階には、イタリアンレストラン『Vino Vino』があり、朝、昼、晩と営業しています。朝はバイキング形式の食べ放題となっており、朝食付き宿泊プランであれば利用できます。朝食無しのプランであってもレストラン入り口でスタッフに頼めば大丈夫です。支払いは部屋づけにできます。
料理は、数多くの種類があります。タイ料理、洋風以外にも日本人観光客が多いので、味噌汁や漬物を提供。他にインド人観光客も多いので、インドカレーも置いてあり品数豊富で飽きません。
ホテル内には大きめのプールやジム、マッサージショップ、ラウンジを併設しています。ホテルのプールで泳いだり、ジムで汗を流したり、日光浴を楽しむ事が出来ます。ちなみにホテルには無料Wi-Fiのサービスがあり、ホテル内のどこでもインターネットに接続する事が出来ます。
タイ王室シリキット現王妃の還暦を記念して1992年8月に出来た公園。大きな池が公園内にはあり、その周りは芝生で覆われています。多くの人々がジョギングや散歩を楽しんでいます。芝生にゴザを敷いて読書にふけるのもよし、友達同士であれば会話を楽しむのもよし。至福のひとときを過ごせるでしょう。
アメリカのスターウッド系のシェラトンホテル。世界各国に展開する高級ホテルチェーンです。
タイ王室の保養として知られるホアヒン。
ホアヒンはタイのバンコクから200キロ程の所にある閑静なビーチリゾートです。
欧米系+タイの高級リゾートホテルが多くあるホアヒン。パタヤと比べると夫婦やカップルにお薦め出来るビーチリゾート。
そんなホアヒンに2008年にオープンしたシェラトンホアヒン。
敷地は広く、館内は非常に綺麗で。オンザビーチでビーチ。
レストランが3つ、バーが2つ、ジム、スパ、キッズクラブ等併設しており、施設も充実。
部屋はラグーンビューという上から2番目のカテゴリーを選択しましたたが、部屋のカテゴリーはガーデンビュー、ガーデンアクセス、ラグーンビュー、ラグーンアクセスとあります。
ちなみにラグーンはプールを意味しています。アクセスの部屋はバルコニーから直接プール(ラグーン)にアクセスできる1階に位置しています。ラグーンビューは2階の部屋でラグーン(プール)を見る事が出来ます。
建物は2階建てのホテル棟が続きます。
部屋は綺麗で、お洒落アメニティも揃っており、満足がいくリゾートです。ホアヒン宿泊の際にお薦めのホテルです。
タイのバンコクに赴任していた時に、BTSプロンポン駅近くにある高層タワーマンションの部屋を借りていました。
タワーマンション(コンドミニアム)の名前はCondo one X。
部屋は28階建ての20階部分。
BTSのプロンポン駅から徒歩10分程。
ソイでいうとスクンビット大通りソイ26沿いKビレッジ日本街とプロンポン駅の間に立地。
マンションにはプールやジムが敷設されていたので、休みの日はよく利用。
プロンポン駅周辺には駐在員御用達のエンポリアムデパートやタイ料理、日本食屋お店があります。
タイで不動産を借りる場合、当然、日本との経済格差があるので安く借りれますが、バブル崩壊後、ここ25年、日本の経済は停滞気味の中、アジア各国は右肩上がりの急成長を遂げています。
労働者の賃金や物価の上昇率は高く、以前ほどは安さを感じなくなってきています。
場所はバンコク市内スクンビット通りソイ22。BTSアソーク駅とプロンポン駅の間にあります。
インペリアルクイーンズパークホテルだったのですが、経営が変わり、改装され、新しく米系のマリオットホテルに変わりました。(正式名称は、Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park)
米系のホテルですが、経営はタイのビール会社であるチャンビールが経営。それゆえホテル内には、タイのシンハービールやレオビールがおいてませんでした。
長尾さんは、元々、佐賀でご自身で蕎麦店を経営していましたが、腕を見込まれ、マリオットから誘いがあったようです。
去年、タイに赴任されました。
焼き鳥、焼き野菜、、天婦羅、蕎麦などを食しました。ビールはチャンビール。
高級5つ星ホテルなので値が少しだけ張りますが、満足のいくないようでした。(味と雰囲気、接客対応等)(合計で1人1640バーツ=現在のレートで6000円程。AMEXカード払い)
バンコク在住者や、バンコクによく来る方はご利用いただければと思います。